映画『正直不動産』(5月15日公開)のイベントが3月19日、都内にて行われ、俳優の山下智久、福原遥、泉里香、長谷川忍(シソンヌ)と川村泰祐監督が登壇。山下がファン層の広がりを明かした。
漫画・大谷アキラ、原案・夏原武、脚本・水野光博による同名人気コミックをドラマ化した人気シリーズの劇場版。
この日は「キックオフ地鎮祭&完成報告“正直”会見」と題して、江戸総鎮守・神田明神での大ヒット祈願と会見を実施。
ひょんなことから嘘がつけなくなってしまった不動産営業マン・永瀬財地を演じる山下。ドラマからのファンに感謝しつつ「サウナでバレるようになりました(笑)」と“おじさんファン”が増えたと照れ笑い。サウナで声をかけられたときはどうする?と聞かれると「そこは正直に、裸のお付き合いをさせていただきます(笑)」と笑いを誘った。
“カスタマーファースト命”の後輩社員・月下咲良役の福原も「ファンの皆さんが応援してくださったからこその映画化。このチームが大好きなのでうれしい」。永瀬の恋人・美波役の泉も「次あるとしたらドラマシーズン3かなと思っていた」と映画化に感激。
“昭和的”な上司・大河部長役の長谷川は「今日は“正直会見”ということで…。まだやるの、と思いました」と“ぶっちゃけ”て笑いを誘いつつ「国民的ドラマに近いのかなと思う」と胸を張った。
すっかり意気投合し、チームワークも抜群という一同。リハーサルでは毎回異なるアドリブを繰り出すという山下に、共演陣が息ピッタリに反応するといい、川村監督もチームを絶賛。
一方で川村監督は“座長・山下”に「すべてのキャラが立っているのは山下さんが引き出してくれているから」と信頼をあらわにし、共演陣も山下を絶賛。山下も「10年分くらいほめていただいた」と照れつつ「自分がやってきたことを感じてくれていたのはうれしい」とチームに感謝した。
今年、芸能生活30周年を迎える山下。キャリアの中でも「こういう形で続く作品は多くない」と語り「この役とともに自分自身もまっすぐいられたらいいなと強く思うようになりました」とシリーズへの思い入れを語っていた。


