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「住み続けられる未来の愛媛」にするために小学生が考えた「遊び心を持って海のゴミ問題を解決しよう」〈国連を支える世界こども未来会議〉

2026.02.24 Vol.Web Original

 小学生たちがSDGsの視点から自分たちが暮らす地域の未来の姿について考え、アイデアを提案する「国連を支える世界こども未来会議in EHIME MATSUYAMA」(主催:一般財団法人ピースコミュニケーション財団 後援:外務省、こども家庭庁)が2月23日、愛媛県松山市の道後山の手迎賓館で開催された。会議には愛媛県の小学生が参加し「住み続けられる未来の愛媛」をテーマに議論を重ねた。

 会議は2部制で行われ、第1部はこどもたちが4つのグループに分かれてのワークショップ。その前半では「わたしたちのウェルビーイングカード」を使い、グループの仲間たちに自己紹介。このカードはウェルビーイングのために大切なことが書かれたもので、中から1枚選んだうえで自己紹介と一緒に「自分の幸せにとって大切なもの」をカードに関連付けて発表した。そしてそれぞれの考えを共有したうえで「住み続けられる未来の愛媛」を実現するために必要なことを話し合った。後半では話し合いをもとに第2部での発表に向けて具体的なアイデアを出し合った。 

 第2部はいよいよ発表。ここでは「住み続けられる未来の愛媛」を実現させるために「自然を守りながら活かす事が大事」「特産品のサイクルが大事」「人を呼び込むことが大事」「自然とみんなが遊び心を持って海のゴミ問題を解決することが大事」といった多彩な意見が出された。

愛媛県、電子契約サービス「えひめ電子契約システム」として「Great Sign for Government」導入

2025.06.20 Vol.Web Original

 誰一人取り残さない行政のDX化に取り組む愛媛県が「えひめ電子契約システム」をリリース。同システムに、株式会社TREASURY(東京都千代田区)が開発する自治体向けクラウド型電子契約サービス「Great Sign for Government」が導入されていることが発表された。

 スマートフォンなどを利用し、各種申請や届出などの手続きをインターネット上で行うことができる「手のひら県庁」など、行政のDX化に取り組む愛媛県。その主要な機能のひとつである「えひめ電子契約システム」に「Great Sign for Government」が導入された。

「Great Sign for Government」は、同社の主力サービス「Great Sign」の機能をベースに「地方公共団体情報システム機構(以下J-LIS)」が運用・管理する「総合行政ネットワーク(以下LGWAN)」に適応。

 データ保護や認証に関する基準を満たし、LGWAN環境で安全に利用できるサービス「LGWAN外部電子契約サービス」に登録され、LGWANを通じて利用できる行政事務サービスをまとめた「LGWAN-ASPサービスリスト」にも掲載されるなど、その安全性や信頼性が評価されているという。

 処分通知(行政機関が発行する法令等に基づく通知文書)の送付などの煩雑な手続きが簡単に行えることが特長で、システムに慣れていない人でも直感的に操作できるようUI/UXに配慮。従来の紙の文書をベースにした手続きと比べ、印刷・郵送にかかる時間やコストが大幅に削減できるほか、業務の省力化や迅速化を図ることにより、利用者の利便性や行政サービスの向上が期待されている。

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