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「バンタム級王座決定トーナメント」1回戦で東虎之介と大平龍がともに1RKO勝ちで準々決勝進出。東は井上海山、大平は菊地海斗と対戦へ【Krush】

2026.01.26 Vol.Web Original

「Krush.184」(1月25日、東京・後楽園ホール)で「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」が開幕した。1回戦2試合が行われ、東虎之介(ALONZA ABLAZE)と大平龍(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が勝利を収め、「Krush.188」(3月28日、東京・後楽園ホール)で行われる準々決勝に駒を進めた。

 Krushのバンタム級は2024年に行われた「第9代Krushバンタム級王座決定トーナメント」で黒川瑛斗が準決勝で林佑哉、決勝で白幡裕星を破り王座を獲得。昨年3月には大夢を相手に防衛を果たした。黒川は11月には「第2代K-1 WORLD GPバンタム級王座決定戦」で石井一成と対戦。前日会見で「後ろ盾があって挑戦するのも違うと思うので、今日でこのベルトを返上しようと思う」とKrush王座の返上を表明。今回のトーナメントはそれに伴い行われるもの。

 K-1グループの王座決定トーナメントは4人ないしは8人で行われることがほとんどだったのだが、今回は12名の選手が参加。8選手が1回戦4試合を戦い、勝ち上がった4選手とシードの4選手で準々決勝を行う。1回戦の残り2試合は2月1日の大阪大会で行われる。

高校1年生で-55kg優勝の新井真惺「プロになってKrushのベルトを獲りたい」【K-1甲子園】

2023.09.03 Vol.Web Original

 未来のK-1王者を目指す高校生による大会「K-1甲子園2023~高校生日本一決定トーナメント~」が9月3日、東京・新宿の新宿FACEで開催された。

 今年も-55kg、-60kg、-65kgの3階級でトーナメントを開催。準決勝までは2分1Rでヘッドギアを装着。決勝は3分1Rでヘッドギアを外して行われた。

 16人が参加した「-55㎏トーナメント」は新井真惺(あらい まさと、大阪府立北かわち皐が丘高校1年)が優勝した。

 新井は1回戦で菊間優心(神奈川釜利谷高校2年)、2回戦で加藤一虎(飛鳥未来高校3年)、準決勝で小野寺隼(宇都宮短期大学附属高校3年)にいずれも3-0の判定勝ちで決勝に進出。決勝では永谷龍希(横浜修悠館高校2年)と対戦した。

 決勝は序盤からともにエンジン全開の打撃戦に。距離が詰まった際に組み合う場面が増え、永谷にホールディングで警告が出る。新井は左ストレート、スイッチしての右ストレート、そして左右の蹴りも的確に当てていく。永谷はローに活路を見出そうとするも、距離が詰まり体を寄せ合う中では思うようにダメージを与えることはできず。試合は判定となり3-0で新井が勝利を収め、1年生にしてトーナメントを制した。

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