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「住み続けられる未来の愛媛」にするために小学生が考えた「遊び心を持って海のゴミ問題を解決しよう」〈国連を支える世界こども未来会議〉

2026.02.24 Vol.Web Original

 小学生たちがSDGsの視点から自分たちが暮らす地域の未来の姿について考え、アイデアを提案する「国連を支える世界こども未来会議in EHIME MATSUYAMA」(主催:一般財団法人ピースコミュニケーション財団 後援:外務省、こども家庭庁)が2月23日、愛媛県松山市の道後山の手迎賓館で開催された。会議には愛媛県の小学生が参加し「住み続けられる未来の愛媛」をテーマに議論を重ねた。

 会議は2部制で行われ、第1部はこどもたちが4つのグループに分かれてのワークショップ。その前半では「わたしたちのウェルビーイングカード」を使い、グループの仲間たちに自己紹介。このカードはウェルビーイングのために大切なことが書かれたもので、中から1枚選んだうえで自己紹介と一緒に「自分の幸せにとって大切なもの」をカードに関連付けて発表した。そしてそれぞれの考えを共有したうえで「住み続けられる未来の愛媛」を実現するために必要なことを話し合った。後半では話し合いをもとに第2部での発表に向けて具体的なアイデアを出し合った。 

 第2部はいよいよ発表。ここでは「住み続けられる未来の愛媛」を実現させるために「自然を守りながら活かす事が大事」「特産品のサイクルが大事」「人を呼び込むことが大事」「自然とみんなが遊び心を持って海のゴミ問題を解決することが大事」といった多彩な意見が出された。

小学生が愛媛・松山市の未来をテーマに白熱プレゼン! ポイントは「思いやりの循環」 〈国連を支える世界こども未来会議 in MATSUYAMA〉

2025.02.03 Vol.Web Original

 小学生が自分たちが暮らす地域の未来の姿を考える「国連を支える世界こども未来会議 in MATSUYAMA」が2月1日、愛媛・松山市の松山区役所で開催された。イベントには、市内の小学校の4~6年生約50人が参加し、SDGs(持続的な開発目標)の達成の観点から「住み続けられる未来の松山市」をテーマに、約4時間にわたって意見交換し、アイデアをまとめた。

 イベントはワークショップとプレゼンテーションで構成。子どもたちはランダムにA~Jまで10のグループに振り分けられ、それぞれのグループ内で意見を交換して提案をまとめ、プレゼンテーションを行った。

 ワークショップでは、“わたしたち”のよりよい在り方を可視化する『わたしたちのウェルビーイングカード』(NTT)を活用。〈社会貢献〉〈緑〉〈平和〉〈希望〉〈応援・推し〉といった、自分らしく、いきいきと生きるあり方や、心地よくいられる状態を示す「ウェルビーイング」を感じる言葉が書かれたカードで、児童たちは自分がいきいきと生きるために必要なものを選び、選んだ理由を説明しながら自己紹介、そこから「住み続けられる未来の松島市」へと考えを広げていく。

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