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桜庭大世がKO負けに涙。勝ったグスタボは「次はタイトルに挑戦したい」と王者ノジモフへの挑戦をアピール【RIZIN.52】

2026.03.07 Vol.Web Original

 桜庭大世(サクラバファミリア)が「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のセミファイナルでルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)と対戦した。試合は序盤、桜庭が遠めからの左ミドルを中心に主導権を握ったが、2Rにグスタボが右フック一発でKO勝ちを収めた。試合後、桜庭は涙を流しながらリングを後にした。

 グスタボは試合後のマイクでタイトル挑戦をアピール。現在、RIZINのライト級は、5度の防衛を果たし絶対王者の座に君臨していたホベルト・サトシ・ソウザが昨年大晦日にイルホム・ノジモフに1R13秒という秒殺KO負けを喫し、王座から陥落。ノジモフが新王者となった。

グスタボと対戦の桜庭大世「皆さんの新生活が始まる頃、あとRIZINの今年一発目。満開の桜を咲かせようと思う」【RIZIN】

2026.03.06 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前日計量が3月6日、都内で行われた。

 セミファイナルのライト級戦(71.00kg)で対戦するルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)は70.80kg、桜庭大世(サクラバファミリア)は70.50kgでともに規定体重をクリアした。

 計量後に桜庭は「皆さんの新生活が始まる頃の試合なので、あとRIZINの今年一発目っていうことで、少し早いですけど満開の桜を咲かせようと思います」、グスタボは「また日本に来ることができてとてもうれしく思っています。1年ぶりのRIZINでの戦いとなります。また呼んでくださった榊原社長、柏木さんありがとうございます。自分は日本の皆さんのエネルギーを感じることがとても大好きで、皆さんの応援をいつもうれしく思っています。明日はいい試合に絶対にします」とそれぞれ好試合を誓った。

 この試合はPRIDE時代にしのぎを削ったライバルである桜庭和志の息子とヴァンダレイ・シウバの弟子の対戦という構図で見られているのだが、前々日インタビューでグスタボは「その認識であっています。それの新しい世代の戦いという考えでいい。ヴァンダレイvs桜庭のクラシックなスタイルと違う戦いを見せられたらいい」と語り、シウバから「常にアグレッシブでいろ」というアドバイスを受けたことを明かした。対する桜庭は公開練習で父・和志がセコンドに就くかどうかが話題となり、前々日の時点でもどうなるかは分からない状態。父については「天邪鬼だしひねくれ者」などと語る一方で、父のセコンドについては「心の安心材料になる。僕は本当に世界で一番強い男は桜庭和志だと思っている」などと絆の強さを見せていた。

桜庭大世が「がんがん寝技を仕掛けてきれいな一本を取りたい」 グスタボは「死ぬ気で来ないと勝てない。なぜなら自分は死ぬ気で戦うから」【RIZIN.52】

2026.03.05 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。

 ルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)との大一番に臨む桜庭大世(サクラバファミリア)が「がんがん寝技を仕掛けてきれいな一本を取りたい」と一本勝ちを予告した。

 桜庭は2024年大晦日にRIZINでMMAデビュー。矢地祐介に1Rわずか26秒でTKO勝ちというインパクトを残した。2025年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ40代半ばのベテラン中村大介に得意技の腕十字を許し無念のタップアウト。プロ3戦目では高いボクシング技術を持つ宇佐美正パトリックを相手に一歩も引かずに前に出ると、3Rにヒザ十字固めを極めて一本勝利で再起を果たした。

 グスタボは2024年9月に悲願のタイトル挑戦を果たすがサトシに無念の1RTKO負け。再起戦となった2025年3月、DEEP王者・野村駿太とのストライカー対決では組みも生かす野村にペースを握られ、さらに3Rに偶発的なバッティングにより試合続行不可となり3R2分27秒までのテクニカル判定0-3で敗れ、今回はそれ以来の再起戦となる。

 桜庭は「今までで一番ワクワクの気持ちが強いというか。ストーリーであったり、あとは格闘技的にはグスタボ選手のような狂気的な感じの選手をバコーンと気持ちよく倒せるイメージもついていますし、その一方で“やられちゃうんじゃないか”という怖さもちゃんと感じながら、どちらの感情も100%受け入れられている状態っていうのが自分の中でも今までであまりない感覚なのですごい楽しみです」と試合を2日後に控えた心境を明かした。

 グスタボについては「強いというのと、本当に殺されるんじゃないかみたいな顔とスタイルでグワーってやってくる。よくみんな言っていますが、嵐のような感じの勢いで来る。彼も言ってましたけど、シウバ選手みたいにガンガンやってくる選手だなと思ってます」、試合については「毎回言ってるんですけど、打撃でも寝技でも行きたいんですけど、やっぱり僕的には寝技のほうが得意だし、寝技で決めたほうが分かりやすいかなと思うので、がんがん寝技を仕掛けてきれいな一本を取りたい」などと語った。

グスタボと対戦の桜庭大世「今までで一番激しい、血まみれな試合になる」と激闘を覚悟。父・和志にはセコンドを絶賛交渉中も「渋いです」【RIZIN.52】

2026.02.21 Vol.Web Original

 RIZINが2月21日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の合同公開練習を開催した。

 桜庭大世(サクラバファミリア)が「今までで一番激しい、血まみれ汗まみれな試合になる」と激闘を覚悟した。桜庭はライト級戦でルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)と対戦する。

 桜庭は2024年大晦日にRIZINでMMAデビュー。矢地祐介に1Rわずか26秒でTKO勝ちというインパクトを残した。2025年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ40代半ばのベテラン中村大介に得意技の腕十字を許し無念のタップアウト。プロ3戦目では高いボクシング技術を持つ宇佐美正パトリックを相手に一歩も引かずに前に出ると、3Rにヒザ十字固めを極めて一本勝利で再起を果たした。今回は王座挑戦の経験もあるグスタボとの対戦というビッグチャンスとなる。

 桜庭はこの日、K-1グループのミドル級戦線で活躍する神保克哉を相手に打撃を主体としたマススパーリングをリラックスムードを漂わせながら1分半行った。

 その後に行われた質疑応答では「面食らわしたいという気持ちが強いので、パンチでもキックでも“うっ”って思わせたい」と打撃が強いグスタボ相手に打撃でも渡り合う気概を見せた。

ルイス・グスタボと対戦の桜庭大世「敵討ちみたいなことは特に思っていない」。矢地祐介はキム・ギョンピョとの2年越しの対戦が実現【RIZIN.52】

2026.01.23 Vol.Web Original

 RIZINが1月23日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の追加対戦カード発表会見を開催した。

 昨年の大晦日大会ですでにカードが発表されていた桜庭大世(サクラバファミリア)も会見に出席した。桜庭はライト級戦でルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)と対戦する。

 桜庭は2024年大晦日にRIZINでMMAデビュー。矢地祐介に1Rわずか26秒でTKO勝ちというインパクトを残した。2025年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ40代半ばのベテラン中村大介に得意技の腕十字を許し無念のタップアウト。プロ3戦目では高いボクシング技術を持つ宇佐美正パトリックを相手に一歩も引かずに前に出ると、3Rにヒザ十字固めを極めて一本勝利で再起を果たした。今回は王座挑戦の経験もあるグスタボとの対戦というビッグチャンスとなる。

 グスタボは2024年9月に悲願のタイトル挑戦を果たすがサトシに無念の1RTKO負け。再起戦となった2025年3月、DEEP王者・野村駿太とのストライカー対決では組みも生かす野村にペースを握られ、さらに3Rに偶発的なバッティングにより試合続行不可となり3R2分27秒までのテクニカル判定0-3で敗れ、今回はそれ以来の再起戦となる。

 桜庭は「僕にとっては大きな挑戦になると思うので、精いっぱい頑張ろうと思います」といつものように淡々としたコメント。

2026年の大晦日大会はバンテリンドーム ナゴヤで開催。開幕戦の3・7有明では大島沙緒里vsケイト・ロータス、ルイス・グスタボvs桜庭大世【RIZIN】

2026.01.01 Vol.Web Original

 RIZINが12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN師走の超強者祭り」で現在決まっている2026年の大会スケジュールを発表した。

 2026年の開幕戦は3月7日の「RIZIN.52」で東京・有明アリーナで開催。4月12日には福岡・マリンメッセ福岡A館で「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」を開催する。九州での大会は2024年2月の佐賀県・SAGAアリーナでの「RIZIN LANDMARK 8 in SAGA」以来。福岡での開催は2022年10月にマリンメッセ福岡 A館で開催された「RIZIN.39」以来となる。

 そして大規模改修工事のため2026年1月13日から最大で18カ月間休館となるさいたまスーパーアリーナに代わり2026年の大晦日には愛知県名古屋市のバンテリンドーム ナゴヤで開催される。

 この日は「RIZIN.52」の一部対戦カードが発表された。

 女子スーパーアトム級戦で大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)とケイト・ロータス(フリー)が対戦する。大島は現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者でRIZINでは5戦4勝1敗。で2025年11月には伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦となる。ケイトはRIZINには2024年7月に初参戦。RENAとの対戦というビッグチャンスをつかみ善戦するもTKO負けを喫した。2025年5月には初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミを相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利。その間、DEEPでも月井隼南、富松恵美に勝利を収め、現在4連勝中。

桜庭大世が“ストライカー”宇佐美を攻略しヒザ十字固めで一本勝ち。「今日はたくさん遊んで帰ります」【RIZIN】

2025.11.04 Vol.Web Original

 昨年大晦日にMMAデビューを果たし、今回がプロ3戦目となる桜庭大世(サクラバファミリア)が「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(11月3日、兵庫・GLION ARENA KOBE ※ABEMA PPV等で配信)で宇佐美正パトリック(Battle-Box)と対戦し、鮮やかなヒザ十字固めで一本勝ちを収めた。
 
 桜庭は昨年の大晦日にRIZINライト級の常連ファイター、矢地祐介と対戦し、1Rに左ミドルの蹴り足をつかんだ矢地の顔面に左ストレートを打ち込みダウンさせるとパウンドからのTKO勝ちを収めた。今年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ45歳のベテラン中村大介に得意の腕十字固めを極められ一本負け。今回はそこからの再起戦だった。

 宇佐美は昨年9月に矢地、12月のDEEPで西川大和に敗れ、2連敗を喫するも、大晦日には細川一颯に2RKO勝ち、今年5月の韓国大会ではキム・シウォンに判定勝ちで2連勝と勢いを取り戻し、この一戦に臨んだ。

桜庭大世が強打の宇佐美正パトリックと対戦。「がんがん寝技で」の桜庭に宇佐美は「一方的に行く。ケージに沈める」【RIZIN】

2025.09.05 Vol.Web Original

 RIZINが9月5日、都内で「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(11月3日、兵庫・GLION ARENA KOBE)のカード発表会見を開催した。

 昨年大晦日に鮮烈なMMAデビューを飾った桜庭大世(サクラバファミリア)が宇佐美正パトリック(Battle-Box)を相手にプロ3戦目に臨むことが発表された。

 桜庭は大晦日ではRIZINライト級の常連ファイター、矢地祐介と対戦し、1Rに左ミドルの蹴り足をつかんだ矢地の顔面に左ストレートを打ち込みダウンさせるとパウンドからのTKO勝ちを収めた。今年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ45歳のベテラン中村大介に得意の腕十字固めを極められ一本負け。今回はそこからの再起戦となる。

 宇佐美は昨年9月に矢地、12月のDEEPで西川大和に敗れ、2連敗を喫するも、大晦日には細川一颯に2RKO勝ち、今年5月の韓国大会ではキム・シウォンに判定勝ちで2連勝となっている。

中村大介が熟練の技術で桜庭大世に一本勝ち「44歳、ここからが全盛期です!」とまだまだ元気【RIZIN男祭り】

2025.05.04 Vol.Web Original

 昨年大晦日に鮮烈なプロデビューを飾った桜庭大世(サクラバファミリア)が「RIZIN男祭り」(5月4日、東京・東京ドーム ※ABEMA PPV等で配信)でU系の大ベテラン・中村大介(夕月堂本舗)を相手にプロ2戦目に臨んだ。試合は中村がいぶし銀のファイトを展開し、2Rにアームバーで一本勝ちを収めた。

 中村は大学時代に田村潔司率いるU-FILE CAMPに入門し、2002年にプロデビューしたベテラン。2005年からはPRIDE武士道、HERO’S、DREAMといったメジャーイベントで活躍。所英男から一本勝ちも収めている。不調が続き、しばらくMMAから離れるも2020年に4年ぶりにMMAに復帰するとDEEPで長倉立尚に衝撃KO勝利。2021年2月には階級を下げて牛久絢太郎と対戦しヒザ蹴りでKO勝ち。牛久の持つ王座を賭けた再戦では判定負けに終わった。RIZINには2021年に初参戦。これまで新居すぐるに一本勝ち、Uの遺伝子の継承者・山本空良には1-2で判定負けを喫している。RIZINにはその山本戦以来、約3年ぶりの参戦となる。

桜庭大世「“勝ちそう”って思われてるのも嫌。期待しすぎず、期待して」 親戚のおじさんにいそうな中村大介と対戦【RIZIN男祭り】

2025.05.02 Vol.Web Original

 RIZINの2回目の東京ドーム大会「RIZIN男祭り」(5月4日、東京・東京ドーム)の前々日インタビューが5月2日、都内で開催された。

 大晦日に鮮烈なプロデビューを飾った桜庭大世(サクラバファミリア)が「期待しすぎず、期待してください」とファンに訴えた。桜庭はU系の大ベテラン・中村大介(夕月堂本舗)と対戦する。

 桜庭は大晦日にRIZINライト級のトップ戦線で長く活躍する矢地祐介と対戦。桜庭の蹴り足をキャッチした矢地に片足のまま左フックを打ち抜き、1R26秒という秒殺KO勝ちを収めている。

 桜庭は「皆さんの期待を裏切りたいので。“勝ちそう”って思われてるのも嫌なんで。負けそうだなって。だから、期待しすぎず、期待してください」といきなり難解な言い回しで取材陣を翻弄。「大介さんはすごい百戦錬磨の人だと思うんで。なんか勝ちそうな相手に勝ってもつまんないじゃないですか。なんかもっとあの。大介さんも本当に強いので、って思いながら見ていて、僕が勝って驚いてほしいですね」と続けた。

 中村については「親戚のおじさんにいそうっていうか。なんか血が繋がってそうな、なんか見たことあるな、みたいな印象です(笑)。実際会ったこともあるんで、それは“気がする”ではないんですけど。若干なんか『昔の格闘家』感を感じる。プロレスラーだったりとか、何かそこで感じるのかな、みたいな感じです(笑)」とのこと。

プロ2戦目の桜庭大世「おじさんと若者の熱い男の泥臭い試合をしたい」【RIZIN男祭り】

2025.04.26 Vol.Web Original

 RIZINのゴールデンウイークの東京ドーム大会「RIZIN男祭り」(5月4日)の合同公開練習が4月26日、都内で開催された。

 今大会でプロ2戦目に臨む桜庭大世(サクラバファミリア)が「おじさんと若者の熱い男の泥臭い試合をしたい」と語った。桜庭は元DEEPライト級王者の中村大介(夕月堂本舗)と対戦する。

 この日の公開練習では柔術のスパーリングを行い、一本を取られまくる展開に。練習後の質疑では「所さんとか父親ともいつもボコボコにされる練習をしている」と語り、手応えについては「まだないです」とのこと。

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