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渡瀬瑞基が望月成晃との死闘を制し、2年8カ月ぶりにSOG王座奪還「世界中を駆け巡って、面白いベルトにしてやる」【ガンプロ】

2026.02.23 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが2月22日、東京・高島平区民館で「スキャナー・ダークリー2026」を開催した。渡瀬瑞基が望月成晃(ドラゴンゲート)との死闘を制し、2年8カ月ぶりにスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座を奪還。次期挑戦者には和田拓也が名乗りを挙げた。

 望月は昨年8・26後楽園ホールで今成夢人を破って王座奪取を果たすと、勝村周一朗(両者KOのドロー)、まなせゆうな、大家健、石井慧介、冨永真一郎の挑戦を退けてV5に成功。これは第8代王者・今成の持つ最多防衛記録の「5回」に並んでいた。

 開始間もなく、ロックアップからロープに押し込んだところで渡瀬がエルボーを叩き込んで望月がダウン。場外戦に転じると、望月のキックが鉄柱に誤爆。リングに戻ると、渡瀬は足を攻撃。望月は腕に的を絞り、キーロック、両腕と指を同時に極める拷問技で絞り上げるもエスケープ。渡瀬は顔面にドロップキックを見舞うと、カーフブランディング、ダイビング・フットスタンプ。望月がPKを繰り出せば、渡瀬は垂直落下式ブレーンバスター。望月がグラウンド状態から蹴りを放つと両者ダウン。チョップのラリーから、望月がミドルキックを見舞うと、渡瀬が「足が壊れるまで受けてやるよ」と挑発。そこから望月は怒涛のミドルキック19連発から、頭にキック。望月はツイスターもカウントは2。渡瀬が投げ捨てジャーマンを繰り出せば、望月は投げ捨てドラゴン・スープレックスで応戦。渡瀬のヴェネチアン狙いを回避した望月はスピンキックから真・最強ハイキック。さらにエルボーを放つと、渡瀬はベアエルボーを叩き込んで執念の3カウントを奪取した。渡瀬は2023年7・9大田区総合体育館で木髙イサミ(BASARA)に敗れて、王座陥落して以来の挑戦で返り咲きを果たした。

ガンプロ軍がFREEDOMS軍との全面対抗戦の初戦で勝利。渡瀬瑞基は8・26後楽園での葛西純戦に必勝宣言【ガンプロ】

2025.08.12 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが8月11日、東京・高島平区民館で「インファナル・アフェア2025」を開催した。7・19新木場で勃発したガンプロとFREEDOMSの全面対抗戦の第1ラウンドはガンプロ軍がホームで先勝し、8・17横浜武道館(FREEDOMS)、8・26後楽園ホールでの勝利を期した。
 
 この日のメインイベントで勝村周一朗&渡瀬瑞基&入江茂弘のガンプロ精鋭陣が佐々木貴&マンモス佐々木&正岡大介と対戦。まずは勝村と貴が先発し、勝村がアームロックで攻め立てた。マンモスがラリアットで渡瀬と入江を2人まとめて吹っ飛ばす。場外戦になると、正岡が勝村にイスを次々にぶん投げた。入江が体当たりでマンモスを場外に落とすと、渡瀬がトップロープ越えプランチャ。勝村が貴にハイキック、ワキ固め。そこに渡瀬がドロップキックで追撃もエスケープ。勝村と貴がエルボー合戦。貴がハイキックを見舞えば、勝村はジャンピング・ハイキックで返した。渡瀬が貴にカーフブランディング、ダイビング・フットスタンプもカウントは2。さらに渡瀬がヴェネチアン狙いも、かわした貴が飛びつきDDT。正岡が渡瀬にムーサルト・プレスもカット。勝村が正岡に飛びヒザ、入江がキャノンボール、渡瀬が低空ミサイルキック、ダイビング・フットスタンプもカット。ならばと、渡瀬は正岡にエルボー、垂直落下式ブレーンバスター、ヴェネチアンを決めて3カウントを奪取した。

渡瀬瑞基&入江茂弘がヤス・ウラノ&PSYCHOを破りSOG世界タッグ王座盤石のV4「次の挑戦者、誰だっていい!」【ガンプロ】

2025.05.06 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが5月5日、神奈川・横浜ラジアントホールで「スーサイド・スクワット2025」を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王者組の渡瀬瑞基&入江茂弘がヤス・ウラノ&PSYCHOを破り、4度目の防衛に成功した。

 序盤、渡瀬は場外の2人めがけて、トップロープ超えのトペコン・ヒーロをぶっ放つ。入江はウラノの体の上でPSYCHOにパイルドライバーをさく裂させるなどパワフル殺法全開。一方、ウラノとPSYCHOは試合巧者ぶりを発揮し一進一退の攻防に。入江はレフェリーを使って、ウラノにパイルドライバー。渡瀬とウラノが激しいエルボーの応酬に。ウラノは丸め込みで逆転を狙うも、渡瀬がカウンターのエルボー。さらに、ヴェネチアンからランニング・エルボーバットを叩き込んで、ウラノから3カウントを奪取した。

“絶対王者”勝村周一朗&和田拓也が遂に王座陥落。入江茂弘&渡瀬瑞基がSOG世界タッグ王座を歓喜の初戴冠【ガンプロ】

2024.06.03 Vol.Web Original

 3月いっぱいでCyberFightから独立したガンバレ☆プロレスが6月2日、東京・高島平区民館で新体制第3弾興行「ワイルド・ギャンブル2024」を開催した。昨年7月からスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王座を守り続けてきた“絶対王者”勝村周一朗&和田拓也が遂に王座陥落。入江茂弘&渡瀬瑞基が同王座初戴冠を果たした。
 
 勝村組は渡瀬の腕を徹底攻撃し、得意のサブミッション、キックで追い込んでいく。入江組も反撃していくが、なかなかペースをつかめず。15分過ぎ、勝村は渡瀬にトリプルスリー3ロックを決めにいくも入江がカット。20分過ぎ、勝村と渡瀬が壮絶なエルボー、張り手の応酬。渡瀬はヘッドバットを勝村に叩き込んでいく。入江組は合体技を決めるも、勝村は必殺のニンジャチョーク狙い。これを逃れた渡瀬は勝村にブレーンバスター、ドロップキック、エルボーバットと猛攻もカウントは2。ならばと渡瀬はランニング・エルボーバットを繰り出して、勝村を仕留めた。

木髙イサミが渡瀬瑞基を破り“ガンプロの至宝”SOG世界無差別級王座がBASARAに流出【ガンプロ】

2023.07.10 Vol. Web Original

「ガンプロの選手、準レギュラーまで、誰でもかかってこい」

 ガンバレ☆プロレスが7月9日、東京・大田区総合体育館で天下分け目の大一番「WRESTLE SEKIGAHARA Ⅱ」を開催した。BASARAのエース・木髙イサミが、スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者・渡瀬瑞基を破り、“ガンプロの至宝”が流出する非常事態となった。
 
 同王座は2021年11月に初代王者・高岩竜一(フリー)が誕生。その後も、ハートリー・ジャクソン(フリー)がベルトを腰に巻くことはあったが、遂に他団体選手の手に渡ってしまった。
 
 前半戦はじっくりしたレスリングの攻防で開戦。イサミは強烈なアームロックで締め上げた。イサミがエプロンでブレーンバスターを見舞えば、すぐさま渡瀬は場外でブレーンバスターをお返し。リングに戻ると、渡瀬はフロントネックロック、腕極め式フロントネックロックで絞り上げた。流れを変えたのはイサミのファイアーサンダー。続けて、イサミはダイビング・ダブルニードロップ。15分過ぎ、エルボー合戦から、イサミがラリアット、エクスプロイダー。渡瀬はエルボーで返すも、イサミはパンチ、バズソーキック、そして勇脚・斬を叩き込んで勝負を決めた。

“元伝説のキャバクラ嬢”リアラがウナギ・サヤカの“刺客”梅咲遥に玉砕も前向く「7・9大田区も気持ちは負けないで頑張ります」【ガンプロ】

2023.07.01 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが6月30日、東京・高島平区民館で「ゴースト・ハンターズ2023」を開催した。「WRESTLE SEKIGAHARA Ⅱ」(7月9日、東京・大田区総合体育館)で、ウナギ・サヤカと対戦する“元伝説のキャバクラ嬢”リアラが、その推薦選手の梅咲遥(ディアナ)に玉砕するも、前を向いた。

 ウナギが推薦してきた梅咲はWWWD世界シングル王者で、5月にデビューしたばかりのリアラにとっては、とてつもなく高い壁だった。リアラはドロップキック、エルボーを連打。逆片エビ固め、丸め込み連発で必死の攻めで食い下がった。しかし、梅咲に捕獲されると、ブレーンバスター、ミサイルキック、そしてキューティースペシャルでトドメを刺された。

“BASARAのエース”木髙イサミが渡瀬瑞基の持つSOG世界無差別級王座奪取宣言「このベルトは通行手形」【ガンプロ】

2023.07.01 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが6月30日、天下分け目の大一番「WRESTLE SEKIGAHARA Ⅱ」(7月9日、東京・大田区総合体育館)に向け、都内で記者会見を行った。渡瀬瑞基が持つ“ガンプロの至宝”スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座に挑む“BASARAのエース”木髙イサミが王座獲りを高らかに宣言した。

 イサミは「ここ最近いろんな団体のベルトも狙ってはきたんですけど、どれも挑戦までいって負けて、その後参戦できずということがあったりして。今、ガンプロの雰囲気が物凄くいいと思っておりまして。その理由をずっと探してたんですけど、いい意味で大家健の色合いが薄くなったかなと思ってて。何でかって言ったら、今成(夢人)選手だったり、勝村(周一朗)さんの影響だったり、そういうのがあるのかなと思ったんですけど。最終的にはこの団体の色をつくってるのはチャンプであり、渡瀬選手だと思ったんで。ベルトはもちろん欲しいですし、渡瀬選手にも勝ちたいけど、このベルトを通行手形だと思ってるんで、これを持ってガンプロに出続けたい」とキッパリ。

渡瀬瑞基が魂のエルボー弾で石井慧介を破りSOG王座死守。BASARA・木髙イサミが挑戦表明も保留【ガンプロ】

2023.05.06 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスが5月5日、東京・後楽園ホールで「LOVE PHANTOM 2023」を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者・渡瀬瑞基が石井慧介との死闘を制し、4度目の防衛に成功。試合後、BASARAの木髙イサミが挑戦表明するも、保留とされた。
 
 開始早々、石井が張って、蹴れば、渡瀬はエルボー連打、鉄柱攻撃。負けじと石井も場外の柵にぶつけるなど激しい序盤戦に。渡瀬が場外マットの敷いていない床の上でブレーンバスターを見舞えば、石井は奈落式腕極め式ドライバーを繰り出すエグい攻防に。石井はタイガースープレックス、腕極め式ドライバーとたたみかけるもカウントは2。石井のニールキックをキャッチした渡瀬は、そのままバックドロップのような態勢で投げ、さらに正調のバックドロップを決めた。さらに渡瀬は雪崩式垂直落下式ブレーンバスターを敢行も、石井はニールキックで応戦。渡瀬がエルボー連弾で追い込むと、石井が放ったニールキックは空振りに。チャンスと見た渡瀬はエルボーを叩き込むも、石井はフォールを許さず。ならばと渡瀬はサポーターを外して、魂のエルボーバットを見舞って激闘に終止符を打った。

石井慧介が渡瀬瑞基とのSOG王座初挑戦へ悲壮な決意。「年齢のこともある。今結果を残しておかないと…」【ガンプロ】

2023.04.26 Vol.Web Original

 ガンバレ☆プロレスの5月5日、東京・後楽園ホール大会で、渡瀬瑞基の保持するスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座に挑戦する石井慧介が頂点獲りに燃えている。

 ベルトコレクターを自称する石井はかつて全日本プロレスの世界ジュニア・ヘビー級、アジアタッグやインディペンデント・ワールド世界ジュニア・ヘビー級など、名だたるベルトを獲得してきたが、ここ2年はタイトル戦線からも遠ざかっており、ガンプロ最強の象徴・SOG王座にはこれが初挑戦といった状況だ。デビューして15年目。後楽園のメインイベントでのシングルマッチで勝てたことがなく、ビッグマッチのメインイベントにも立てたことがない石井がSOG王座戦を前に覚悟を述べた。

――初代SOG王者が誕生したのは2021年11月です。これまで石井選手は実力がありながら静観を続けてきました。なぜ、王座挑戦に名乗りを挙げなかったのですか?
「初代王者になるこだわりが強かったんです。覚悟を持って、この団体に来たんで、初代を獲れなかったショックが大きかった。それも(王座決定)トーナメントの1回戦で2分半で(冨永真一郎に)負けちゃったんで。調子は良かったんでけど、今思うとちょっと静観しすぎたかなと思います。行きたいと思った場面はありました。1回目は、高岩(竜一)さんが初代チャンピオンのとき、去年5月3日の後楽園で。セミで僕が勝ち名乗り上げて、高岩さんが防衛したら行こうかと思ってたら、今成(夢人)さんが勝って奪取したので行けなくなった。2回目は、去年12月27日、後楽園で(ハートリー・)ジャクソンがチャンピオンの時。セミで自分が岩崎(孝樹)に勝利して勢いつけて。渡瀬がいかれたら自分がって思いがあった。ベルトは渡瀬に移動したんですけど、岩崎戦の後にニールキックで足を痛めて、2カ月くらいまともに歩けない状態で。自分が行こうと思ったタイミングで一歩遅かったんです。自信がなかったわけではないし、調子が悪かったわけでもない。最高のタイミングで行こうと思いすぎたのかなと…」

石井慧介が5・5後楽園での渡瀬瑞基とのSOG世界無差別級王座戦に向け意気込み【ガンプロ】

2023.04.14 Vol.Web Original

「勝って自分で興行を締めたい!」

 ガンバレ☆プロレスが5月5日の東京・後楽園ホール大会に向け、4月13日に都内で記者会見を行い、渡瀬瑞基が保持するスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座に挑戦する石井慧介がベルト獲りを期した。

 同王座へ初チャレンジとなる石井は「自分は今年でキャリア15年になるんですけど、今まで後楽園のメインでシングルマッチを5回やったことあるけど、一度も勝って自分で(興行を)締めたことがない。それを達成したいのと、その先のビッグマッチ(7月9日、東京・大田区総合体育館)を見てる。今までビッグマッチのメインに立ったことがない。2009年にDDTが初めて両国国技館でやったときから“いつかビッグマッチのメインに立つ”という目標を持ってやってきました。まだ達成できてなくて。ガンプロに来て、ビッグマッチもできるようになったので、そこのメインに立ちたいと思います。もう一つ、渡瀬というのも大きい。渡瀬がガンプロに移籍してきたときに、いつか2人で、いい場面でメインでシングルでいいところでやることも自分の頭にありました。それが実現するときが来たんだなと思ってます。必ず一発で獲ります!」とキッパリ。

渡瀬瑞基が魂のエルボー弾で冨永真一郎を葬りガンバレ世界無差別級王座V3【ガンプロ】

2023.02.26 Vol.Web Original

「ベルトを持ち続けていたら、ガンプロだけじゃなくプロレス界の主人公になれる」

 ガンバレ☆プロレスが2月25日、東京・高島平区民館で「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2023」を開催。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王者の渡瀬瑞基が“最強の素人”との異名をもつ冨永真一郎を激闘の末、制して3度目の王座防衛に成功。3月末にベルトを持って米国遠征に臨む意向を明らかにした。

 渡瀬は2月19日、佐賀のプロレス団体BURSTの神埼大会に単身乗り込み、岩崎永遠を下してV2を果たした。ところが、23日、東京・王子Basement MON☆STAR大会での冨永との前哨戦で右腕を痛め、満身創いでこの一戦に臨んだ。

 序盤はレスリングの攻防から、冨永はトップロープ越えのトペ・コンヒーロを発射。リングに戻ると、スリーパー、チョップ、パンチから右腕攻め。逆十字狙いは渡瀬が持ち上げてマットにたたきつけて脱出。渡瀬はカーフブランディング、ミサイルキック、エルボーで攻めるも、冨永は右腕攻撃。渡瀬がダイビング・フットスタンプを繰り出せば、冨永は垂直落下式ブレーンバスターで返し両者ダウン。立ち上がると、渡瀬はエルボー、冨永はJKを見舞う。冨永はムーンサルトプレスから逆十字にいこうとするも、渡瀬はエスケープ。渡瀬は延髄斬り、エルボー連打、ブレーンバスターで攻め込むも、冨永がドロップキック。渡瀬はランニング・エルボーからバックドロップを見舞うが、カウントは2。ならばと渡瀬はサポーターを外して、魂のエルボーバットを繰り出して3カウントを奪った。

 試合後、渡瀬は「何かを成し遂げるためには何かを犠牲にしなくちゃいけない。何かを捨ててまで、自分のために走らないといけない人生を冨永真一郎のプロレスで学びました。この熱いリングはいつも俺を成長させてくれます。このベルトを持ってる限り、俺はどこまでも突っ走れると思うので、3月末、米国に挑戦するよ。このベルトを持って、ガンプロがどこまで通用するか。小さい火かもしれない。俺一人の火かもしれないけど、いつかガンプロの小さい火が世界を燃やすぞ。この要注意団体、要注意人物に、ガンバレ☆プロレスについてこい!」と熱いマイクで米国に乗り込むことを明かした。

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