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マツコ・デラックス、北海道の新米PRイベントで終活宣言?「最期は蟹を食べて、ゆめぴりかを食べて、華々しく」

2025.10.22 Vol.Web Original

 タレントのマツコ・デラックスが10月22日、都内で行われた、令和7年度北海道米新米発表会に出席した。

 北海道米はもちろん、北海道の食べ物が大好き。「モノを食べに、年に夏と冬に2回行っていた」時期もあったと過去形で語ると、「蟹が大好きで、そんな食べ方をしてたらいつか当たるぞって言われ続けていて。1日3~4杯ずつぐらい食べてたら本当に当たりまして、それから甲殻類食べれなくなっちゃった。牡蠣、貝もそう。食べ過ぎてアレルギーになっちゃって。それからだからなんか足が遠のいていて……」

 会場にもしんみりした空気が広がったところで、「……死んでもいいから食べようかな」とマツコ。「もう食べたいのよ。食べられなくなってから……悲しいのよ。私が北海道に移住したって聞いたら、最期を北海道の地で迎える覚悟で、好きなものを食べて死のうっていう、そのぐらいの覚悟をして移住したと思ってください。本当にそう思ってるの」

剛力彩芽、破局後初の記者会見。大好きな洋服は「ネット通販でなく、お店で」

2020.03.16 Vol.Web original

映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の製作発表記者会見が16日、千葉県・流山市で行われ、女優の剛力彩芽らが出席。前澤友作前ZOZOTOWN社長と破局報道後初の公の場で、「人生のリセット」について語った。

本作は、熟年離婚寸前の夫婦が終活に出会うことで、新たな人生へ向き合うヒューマンストーリー。橋爪功演じる夫・大原真一が定年退職した後、高畑淳子演じる妻の千賀子が「夫源病」と呼ばれる夫在宅ストレス症に陥り、熟年離婚の危機に。大原家や葬儀会社との交流を通じ、夫婦関係の難しさ、人生の終わりに向けた葛藤や決断を描く。この日は、来年の映画公開に向け、撮影が進む中、作品の要となる金婚式のシーンがロイヤルガーデンパレス柏で撮影された。

大原家の娘・大原亜矢役を演じたのは、女優の剛力彩芽。7年ぶりとなる映画出演に「お芝居も久しぶりで緊張していました。皆さんが温かく受け入れて下さったので、楽しくやらせていただいています」と、感想を語った。

「終活」がテーマの本作にちなみ、“人生整理をすることになったら何を一番にする?”との質問には、「最近、お洋服の整理をたくさんしました。洋服が大好きで、毎シーズンごと増えてしまうんですよね。買わないようにと、しているんですが、どうしても」とコメント。記者から、買うときはネット通販かと問われると、「いえいえ!私は試着をするのが好きなので、お店に行って、しっかり選んで買っています」と語った。

映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』は、2021年春公開。

ボイメン水野、葬儀会社の新入社員役に挑戦。グループ10周年で俳優業に意欲

2020.03.16 Vol.Web original

映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の製作発表記者会見が16日、千葉県・流山市で行われ、俳優の橋爪功、女優の剛力彩芽、BOYS AND MENメンバーの水野勝らが出席した。

本作は、熟年離婚寸前の夫婦が終活に出会うことで、新たな人生へ向き合うヒューマンストーリー。橋爪功演じる夫・真一が定年退職した後、高畑淳子演じる妻の千賀子が「夫源病」と呼ばれる夫在宅ストレス症に陥り、熟年離婚の危機に。大原家や葬儀会社との交流を通じ、夫婦関係の難しさ、人生の終わりに向けた葛藤や決断を描く。この日は、来年の映画公開に向け、撮影が進む中、作品の要となる金婚式のシーンがロイヤルガーデンパレス柏で撮影された。

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