【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第92回「ぜってぇ負けねぇ精神」

2020.03.10 Vol.728
 あっ!!!!!! っという間に3月。時間が経つのはいつも早いですが、皆さま2020年を満喫していますでしょうか?  楽しかった! うれしかった! 感動した! とか、明るいニュースを最近ではとにかく欲しているのですが、なかなかそうもいきませんね。  先月は、EXILEの歴史上初めてドームツアーが中止になり、たくさんの方々にご心配ならびにご迷惑をおかけしてしまい、政府の要請で仕方がない事とはいえ、ギリギリの発表になってしまった事と、会場まで到着して開演まで待っていてくれたファンの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。  今では、どの業界にも新型コロナウイルスの感染拡大の影響が広がっていて、毎日そのニュースをテレビで見ていると、本当に心が凹んできます。いったい、いつになったらこの不安は無くなるのだろうか? いつになったら安心した混乱の無い生活に戻れるのだろうか? 考えすぎるとイライラしてきて、心がネガティヴになってしまいそうです。  ですが、それでも僕たちは負けるわけにはいきません! 今できる最大限のケアを徹底して、手洗い、うがい、消毒、自分のために、そばにいるたくさんの大切な人のために、全力を尽くしていきたいと思います!! そして、いつかまたみんなで安心して集まれる時がきたら、中止になってしまったあの時を、何倍もの気持ちで取り戻したいと思いますし、さらに日本を元気にしていきたいです!! それまでの間は、テレビや雑誌、SNSなどで笑顔をお届けしたいと思いますので、もう少しだけ安全第一、健康第一で待っていていただけたらうれしいです。  他にもたくさんの仕事に影響は出ていますが、先日その中でも幸せなDANCEをする事ができました。NHK Eテレ 『Eダンスアカデミー シーズン7』のファイナルショーで、これも異例ですが、初めてNHKホールで無観客ファイナルショーの収録をさせていただきました。毎年、子どもたちの卒業式として、大きなステージで衣装もバッチリ決めて、親御さんや友達、ファンの皆さんに見てもらうファイナルショー、今回は残念な事に無観客で、カメラの向こうに向けてだけの式になりました。しかし、子どもたちとの思い出と想いのこもったDANCEは、そんな事を忘れさせてくれるかのように素敵で、キラキラと輝いていて幸せなステージでした!!   シーズン7のEダンスアカデミーは、自分としては、手術やリハビリのために穴を空けてしまい、臨時講師にGENERATIONSの隼に来てもらって、子どもたちをはじめ、番組スタッフの皆さん、そしてUSAさんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、戻ってきた時のおかえりDANCEや子どもたちの急成長を見させてもらい、穴を空けていたにもかかわらず、逆に濃ゆい思い出をたくさん作る事ができました。  今回は、子どもたちから僕らへ、DANCEの贈り物があったのですが、それに対してアンサーDANCEを講師のみんなで踊る事ができました! ÜSAさんとショーで踊る事はありますが、隼や裕太と一緒に踊ることはなかなか稀なので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです!!   久しぶりに踊る意味を見つめ直せたような、ピュアなDANCEでした!  引き続き、シーズン8もたくさんの子どもたちとDANCEして、友達を増やしたいと思いますし、あなたの街にも出張Eダンスができるように頑張りますので、どうか温かい応援をよろしくお願い致します。

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