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LDH所属アーティスト69名がガチンコ対決  MVPはTHE RAMPAGE 吉野北人!各種目で爪痕残す

2025.08.12 Vol.Web Original

 LDH所属アーティストが集結し一夜限りの激レア混合チームがガチンコ対決を行うイベント『CL 5th Anniversary 〜Thank you FESTIVAL〜』が8月10日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催された。イベントには、総勢69名のLDHアーティストが参加。チームBLUE、チームGREEN、チームYELLOW、チームPINKの4つのチームに分かれて、1万人の観客が見守る中、さまざまなゲームで対決した。

 TAKI、剣、川村壱馬、八木勇征が選手宣誓を行った後、最初の種目『ポージングだるまさんがころんだ』を行った。MCが喋っている間に移動し、お題に沿ったポーズを取ってその場で止まるというルールで実施。「セクシーなポーズをした」と発表されると吉野北人は大胆なポーズを決め、大歓声が起きた。「キモいポーズをした」ではまたしても吉野が際どいポーズを披露。そして深堀未来が1位、小波津志が2位で3位は吉野と思われたが「ズルしてた!?」とMCの陣の指摘でルール違反が発覚。吉野はアウトになり、繰り上げ方式で3位が剣、4位がSHOWという結果に。吉野は罰ゲームとして同じくアウトとなった浦川翔平と激苦ドリンクを飲むことになった。

 2つ目の種目は円の中で目隠しした状態で全力ダンスを披露し、円からはみ出さずにいかにその場をキープできているかを対決する『サークル目隠しダンス対決!』。1回戦は龍、山本彰吾、後藤拓磨、岩谷翔吾のTHE RAMPAGE対決でお題の曲は『16BOOSTERZ』。龍は開始前から円の外にはみ出していたが、曲が始まると大きく一歩前に踏み出し、そのまま円の中にピタリとハマって踊りきり、大歓声を浴びた。2回戦目は世界、堀夏喜、木村慧人、澤本夏輝のFANTASTICS対決でお題の曲は『Drive Me Crazy』。当初はサビのみを踊る予定だったが、ワンコーラスに変更になり、堀は最後まで円からはみ出さずに踊り切ることに成功。一方、この曲を振り付けした世界は大きく脱線し、会場は盛り上がりを見せた。

“1兆個のギャグを持つ男”FUJIWARA原西「ギャグは日常生活には全く必要がないということをお伝えしたい」とまさかの発言

2024.07.05 Vol.Web Original

吉本興業と法務省のコラボ企画でドラマ初主演

 お笑い芸人の原西孝幸(FUJIWARA)が吉本興業と法務省のコラボによって制作された動画内のドラマで初めての主演を務めた。

 原西は7月5日、東京・霞が関の法務省内で行われた「社会を明るくする運動~想う、ときには足をとめ~」強調月間のキックオフイベントに登壇した。

 この「社会を明るくする運動」はすべての国民が犯罪・非行の防止と犯罪・非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動。昭和26年からスタートし、今回で74回目。吉本興業は第66回から同運動で法務省とコラボし、毎年、さまざまなコラボ企画を行っている。

 今回は4月17日にオランダのハーグで開催された「第2回 世界保護司会議」で「国際更生保護ボランティアの日」の宣言が採択されたこともあり「“保護司”クローズアップ企画 寄り添い、想う。~保護司と少年の実話エピソード」ということで、地域で活動している更生保護ボランティアから保護司をクローズアップし、その役割を紹介する動画を制作した。

「社会を明るくする運動」で法務省と吉本興業がコラボ。今年は保護司をクローズアップ

2024.07.05 Vol.Web Original

 昭和26年からスタートし、今回で74回目を迎える「社会を明るくする運動~想う、ときには足をとめ~」強調月間のキックオフイベントが7月5日、東京・霞が関の法務省内で行われた。

 この運動はすべての国民が犯罪・非行の防止と犯罪・非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい社会を築くための全国的な運動。吉本興業は第66回からこの運動で法務省とコラボしている。

 イベントは2部制で行われ、第1部では小泉龍司法務大臣が「『社会を明るくする運動』は犯罪や非行をした人たちの再犯防止や立ち直りについて国民の皆様方に理解を深めていただき、それぞれの力を合わせて、安心で安全な明るい地域社会を作っていくことを目的とした全国的な運動。この運動は全国各地において、地方公共団体や保護司をはじめとする更生保護ボランティアの方々が中心となって取り組んでいただいている」などと運動の趣旨を説明。

フジモン「人気欲しさに」スケジュール流出させ後輩ナイナイ矢部のキツイひと言に号泣した過去

2021.06.09 Vol.web original

 

「Dクリニック新CM発表会」が9日、都内にて行われ、CMに出演するお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史、ゲストのFUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史が登壇。それぞれの“頭髪”事情を語りつつ、4人が人気ユニット「吉本印天然素材」として活躍していた若き日のエピソードを語り合った。

 新CMでテーマソングを熱唱した撮影について「“前の人”が歌の上手い人だったので、その印象を引っ張らないよう、自分なりの歌にしようと心がけました」と、過去の同CMに出演していた宮迫博之の名前を伏せ続ける岡村に、矢部は「名前を言ったらだめなの?」と苦笑。

 この日は、2組のデビュー当時の写真が披露され、4人も若かりし日の姿に感慨深げ。藤本が「このころはお笑い界に夢を抱いていた。将来的には全国ネットの冠番組を3~4本やっていると思ってた。まさか未だにひな壇の一番下に座っているとは…」とぼやくと、矢部がすかさず「あと、まさか離婚しているとはね」。藤本は「いま立ち上がろうとしているんだから!」と返したが、昨年、結婚した岡本に「小さいのがチラチラこっち見てくる」とイライラ。

 そんな藤本は、ナイナイの若き日の姿に「このころからナイナイはスターのオーラが出てた」と、ナイナイやFUJIWARAなどで結成していたダンスユニット“天然素材”の活動時について「ナイナイはメチャクチャ人気があった。駅から会場まで入り待ちのファンが列を作っていた」と懐かしそうに振り返った。

岡村隆史“薄毛”悟った瞬間を語る「メイクさんが何も言わず“お粉”を振りかけた」

2021.06.09 Vol.web original

 

「Dクリニック新CM発表会」が9日、都内にて行われ、CMに出演するお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史、FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史が登壇。それぞれの“頭髪”事情を語った。

 以前からクリニックに通っているという岡村は「水面下でいろいろな人に紹介しています。芸人さんからけっこう連絡来ますね」と明かし「以前に江頭2:50さんの名前を出して怒られたので誰とは言いませんが」と、江頭2:50の復帰も祝福。

 自身は“既婚者の先輩”である相方・矢部から「仕事を通じていろいろアドバイス頂いています」と言う一方、矢部には昨年結婚した夫人の写真しか見せていないと言い、矢部も「まだ奥様とお会いしていませんから。おキレイな方。岡村さんを包み込むような印象」と語った。

 崖の上で2人が「さあ、立ち上がれ~」と熱唱する新CM。岡村は「ものすごい風で、砂ぼこりもすごかった」と撮影の苦労を振り返ったが、「思った以上にかっこよく出来上がった」と吹きすさぶ風に髪をなびかせる姿にまんざらでもない様子。

“1兆個のギャグを持つ男”原西が「原西ギャグ倶楽部」開設【今日のおうち時間】

2020.04.15 Vol.Web Original

「ギャグの力で日本に元気を」原西、ワッキー、八木、ちゅうえいがひたすらギャグを連発

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令により、不要不急の外出の自粛が要請され、東京では居酒屋の営業が夜8時までになるなど街中から人が激減している。

 そんな中、多くのタレントやスポーツマン、アーティストが動画コンテンツを配信しているのだが、ついにこの男が立ち上がった!?

 お笑い界の中でも一発ギャグに定評のあるFUJIWARAの原西孝幸がペナルティのワッキー、サバンナの八木真澄、流れ星のちゅうえいに声をかけ、4人が得意の一発ギャグを連発するYouTubeチャンネル「原西ギャグ倶楽部」が4月14日からスタートした。

 番組では“1兆個のギャグを持つ男”といわれる原西を筆頭にワッキー、八木、ちゅうえいがひたすら一発ギャグを披露していく。

 14日18時に第1回が配信され、原西→ワッキー→八木→ちゅうえいがリレー式に計20本のギャグを披露。今後、毎週20本ずつのギャグを5週にわたって配信し、計100本のギャグの力で日本に元気を与えていくという。

三代目山下が釣り語る「フィッシングナイトニッポン」8日放送の「オールナイトニッポン」

2019.02.01 Vol.Web Original



 山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)の夢がまた実現する! 

 2月8日放送の「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、金曜深夜1時~)で、「クールアングラーズアワード受賞記念 フィッシングナイトニッポン」として、山下がこよなく愛する釣りや釣りにまつわる話題で繰り広げる2時間になる。

 番組には、FUJIWARAの原西、コロコロチキチキペッパーズがゲストとして登場。原西、ナダルは大の釣り好きとして知られている。

「クールアングラーズアワード」は、釣りファンの拡大、釣りのイメージの向上に貢献した著名人に贈られるアワード。山下は熱いラブコールを送り続けて、今年、念願の受賞を果たした。授賞式は、1月18日、「JAPAN FISHING SHOW(ジャパンフィッシングショー)2019 ―in YOKOHAMA―」で行われた。

和牛の水田「生き方が運動」!? キリンとよしもとで運動部結成

2019.01.31 Vol.Web Original

 キリンビバレッジとよしもとクリエイティブ・エージェンシーがタッグを組んだ「キリン×よしもと みんなの運動部」が創部、31日、都内で発表会が行われ、メンバーの間寛平、石田靖、FUJIWARA、和牛が登壇した。

「ジョイマン高木はフリー素材」⁉ 都内で『ドキュメンタル』スペシャルイベント

2019.01.20 Vol.Web Original

『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン 2 & 3 』のDVD&Blu-ray 発売記念イベントが19日、都内で行われ、藤本敏史(FUJIWARA)、津田篤宏(ダイアン)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)が登壇した。4人が参加した『ドキュメンタル シーズン2』のダイジェスト映像を見ながら、当時を振り返った。

フジモン、娘のわがままは「パパの口が臭いから」!フロスでオーラルケアにチャレンジ

2018.07.12 Vol.Web Original



 フジモンことお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史がオーラルケアブランド「クリニカ」のイメージキャラクターを務めることになり、11日、都内で、デンタルフロスの新キャンペーン「フジモン 2 WEEKフロスチャレンジ」の公開生放送を行い、自身も14日間のフロスを使ったケアに挑戦することを発表した。

 番組内で発表された企画で、フジモンは「絶対面倒くさいやん…2デイズにならないかな」と言いながらも承諾。歯科医師に事前の口内チェックのを受ける際に一斉にカメラが向けられると「オレこんなカメラを独り占めしたことないで!」と声をあげた。

「炎天や 握りしめたる フロスかな」とフロス俳句に意気込みをしため、「炎天という単語に、やるぞ!というメラメラと燃えるような意気込みを掛けている」と説明した。

 番組終了後、取材に対応し、「フロス芸人ですから、名に恥じないように2週間しっかりケアしようと思います」。わがままを言った娘に「パパの口が臭かったからだよ(笑)」と言われたというエピソードも明かし、「しっかりフロスでケアして娘にもうこういうこと言われないようにしたい」と話した。

 チャレンジの様子は、ツイッターやインスタグラムのキャンペーン公式サイトで発信する。

フジモンらパパ芸人がキメ顔でランウェイも…「シュールなコント」?

2018.02.14 Vol.Web Original



 ニューバランスの新製品で特別なジャージ「T360」のローンチイベントが14日、都内で行われた。ニューバランスが「週末のアクティブなパパをオシャレにする“特別なジャージ”」と位置付けている商品で、イベントでは、ジャングルポケットの太田博久、パンクブーブーの佐藤哲夫、ダイノジの大地洋輔、FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史の吉本所属のパパ芸人がモデルとなり、ウォーキングを披露した。

 MCが「とっても格好良かった」と褒めると、フジモンは「何人か笑いをこらえている人がいた」と、居づらそうな表情。暗闇のなかでスポットライトに照らされて登場する演出なども「緊張するというよりも恥ずかしかった」と全員が口を揃えた。

 終了後の取材で、ランウェイについて質問が飛ぶと、大地は「あそこで照明がつくって分かったときは、照明ぶっ壊れないかなって思いました。灯り照らしてほしくなかった」。フジモンも「どう見ていいのか分からなかったでしょ? わろていいのか、俺らがやってるのはボケなのかって」。佐藤も「ツッコミが欲しくなりますよね。うしろから、何やってるんだって」。みんながそれぞれフォローを入れた。原西も「ずっとシュールなコントをやっているみたいだった」と振り返った。

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