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新生Happiness、新曲「Everything」をライブパフォーマンス

2022.01.01 Vol.Web Origial

 

 ガールズダンス&ボーカルグループのHappinessが約2年半ぶりとなる新曲「Everything」を配信リリースする。大みそかに生配信で行われたライブイベント『LIVE×ONLINE COUNTDOWN 2021▶︎2022』(ABEMA)に出演し、発表。リリースは2月9日。

MIYUUは、ライブ中のMCで「Happinessを待っていてくださったみなさん、本当にありがとうございます。2022年もHappinessらしく頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」とあいさつ。藤井夏恋は「Everything」について「ファンの皆さんに向けて、メッセージがたくさん詰められているので、ぜひ歌詞にも注目して聴いていただけるとうれしいです!」と話した。

 ライブでは同曲のパフォーマンスも見せ、新生Happinessへの存在感をアピールした。

 

 

 以下、メンバーのコメント。

■SAYAKA

約2年半ぶりのリリースで本当にたくさんお待たせしてしまいました。
私自身グループ活動をスタートさせ、リリースをしたくうずうずしていました。コロナ禍の中、思うように活動が出来ない悔しさ、もどかしさを感じることもありました。
そんな中でも自分のモチベーションを高められるように、自分とも向き合い時間を大切にしてきました。
リリースさせて頂けるのも、グループ活動を待っていてくださったファンの皆さんのおかげです。「待ってた」「おかえり」など温かい声をいただけて、更に皆さんに寄り添えるグループでありたいと心から思いました。
まだまだ世の中万全な状態ではないですが、だからこそ少しでもHappinessの活動が皆さんの活力や心の拠り所であれるようになれたら嬉しいです。
これからのHappinessもよろしくお願い致します!

 

■楓
皆さん待っていてくださりありがとうございます!
この1年間皆さんからのコメントを沢山頂きながら、5人体制で新しくなったHappinessをどうやってお届けしていくのがいいのか、メンバーで沢山話し合って、準備をしてきました。
そこで出会った新曲「Everything」は、ファンの皆さんへの想いを歌詞に込めたいとメンバーで話して、これまでの強さがありながらも弱さを見せたり、背伸びしていない私たちらしさも含んでいて、再始動にピッタリの新しい一面を表現することができた楽曲に仕上がりました!
これからのHappinessは自分達の表現したいこと、ファンの皆さんの心の支えや気持ちに寄り添える楽曲やエンタテインメントを作っていけるように、一歩一歩進んで行きたいと思います。

 

■藤井夏恋
Happinessとしての活動を待ってくれていたファンの皆さま、ありがとうございます!
この約1年間は、停止していたわけではなく一人ひとりの人生や今後、新生Happinessとしてどんな表現をしていきたいか、そしてファンの皆さまに向けてどうしたら丁寧に発信できるか…など沢山試行錯誤して参りました。今回の新曲「Everything」は、そんな私たちの等身大でまっすぐな想いとファンの皆さまに向けての気持ちが描かれています。強さもあるけどどこか繊細で弱さもある…そんなところがHappinessとして新しい表現だなと初めてこの楽曲を聴いた時に感じました。そして、今回のレコーディングではその新しい一面も表現できたと思います。今までは強くて最強感のあるガールズグループを特に意識してきましたが、10代からここまで共に歩んできた私たちは、歳も重ねその分表現できる幅が増えたと思ってもらえたら嬉しいです。
かっこいいだけではなく、皆さまに寄り添いながら届けたいものを発信できるHappinessでありたいと思っています。
ファンの皆さまと共に楽しみながらアーティスト活動をしていきたいと思っていますので、引き続き応援宜しくお願い致します!

 

■MIYUU
約1年間、ファンの皆さんに何かをお見せできる機会は少なかったですが、とても感慨深い時間で、それぞれが次のステップに向かって個人としてもグループとしても考えてきました。
この1年で一番感じたのは、ファンの皆さんがメンバーと同じくらいHappinessに愛を持って、待ってくれていることです。
SNSで実際に声をいただいて、嬉しい気持ちと共に申し訳ない気持ちも正直ありました。
「早く皆さんの前でパフォーマンスしたい」と想う中、約2年半ぶりのreleaseとなる楽曲のタイトルが「Everything」
今のHappinessが背伸びせず、ありのままの私たちを映し出して進んでいこうとする前向きな楽曲です!
5人体制として初めての楽曲になるからこそ、生半可な気持ちでは決めきれず沢山考えてきました。
私たちの姿を見ていただき、新しいHappinessもいいなと思っていただけると嬉しいです!
ここから止まることなくファンの皆さんの心に届く音楽をHappinessは作り続けていけるように頑張ります。

 

■川本璃
新生Happinessとなって約1年の間は、メンバーとの話し合いも重ね、よりグループや個人としての未来を考える時間でした。
悔しいことももちろんありましたが、いつも背中をおして励ましてくれたのは、ファンの皆さんです。
SNSやブログを通して毎日温かい言葉をいただき、皆さんに支えられているんだと再確認できた時間でもあります。
そんな皆さんに嬉しい報告ができて出来てとてもワクワクしています。
今回の楽曲「Everything」は、今まで以上にメッセージ性の強い歌詞でグッと胸が締め付けられるワードが沢山あります。
そして、私もより気持ちを込めてレコーディングに挑みました!
待ってくださっていたファンの皆さんにも共感して頂ける楽曲になっていると思います!
ここからまた新しいスタートとして、5人でのパフォーマンスをお届けできるよう頑張ります!

 

E-girlsがラストライブ「寂しくなったり、背中を押してほしくなったら、E-girlsの曲を聴いて」

2020.12.29 Vol.Web Original

 E-girlsが12月28日、ラストライブ『LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER E-girls LAST LIVE』をオンラインで開催した。年内での解散を発表しており、最後のライブパフォーマンス。E-girlsの集大成であり、彼女たちのこれからを感じさせるライブを展開し、笑顔と涙でフィナーレを飾った。

 代表曲の「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」などからなるヒットメドレーを筆頭に、「Love☆Queen」「シンデレラフィット」「Mr.Snowman」などのE-girls楽曲、Happiness、派生ユニットのスダンナユズユリーのパフォーマンスなど全29曲(総数は49曲を披露した。

 ライブのなかで、メンバーの今後について発表も。楓、藤井夏恋は、5人体制の新生Happinessとして、世界的プロデューサーとタッグを組んで海外進出。武部柚那は、2018年に開催されたグローバル・オーディションで選抜された、アグネス(オランダ)、アズメイ(オランダ)、ラリッサ(オランダ)、アサミ(東京)と結成した新たなガールズグループ「SWEET REVENGE」の活動をスタートする。佐藤晴美はモデルに、坂東希、石井杏奈、山口乃々華は女優としてさらなるキャリアを築く。

 鷲尾伶菜は「伶」の名でソロシンガーとして活動する。すでに「伶」名義で発表した映画『小説の神様 君としか描けない物語』の主題歌「Call Me Sick」、そして「こんな世界にしたのは誰だ」を歌った。

 リーダーの佐藤は画面の向こうのファンに向けて「解散するけど、明日もっとみんなのことを好きになるんだろうなって感じました。ファンの皆さんには寂しい思いをさせてしまうかもしれないけれど、寂しくなったり、背中を押してほしくなったら、E-girlsの曲を聴いてパフォーマンスを見返してほしい。いつだって味方でいたいし、元気を与えられる存在でいたい。みんながそうやって想い続けてくれたらE-girlsは輝き続けられると信じています」とメッセージした。

 ライブの模様は、ABEMAで12月31日23時59分までアーカイブ配信されている。

E-girlsのYURINOと須田アンナが年内でLDHを卒業へ「新たな道へ進むことに決めました」

2020.12.15 Vol.Web Original

 年内で解散を発表しているE-girlsのパフォーマー、YURINOと須田アンナが12月31日をもってLDHを離れることが分かった。15日にLDHの動画視聴サービス「CL」で配信した『E-girls CL スペシャルトーク』内で発表した。

 2人がLDHを離れることで、YURINOと須田が所属するHappinessは2021年から5人の新体制でスタートを切る。YURINO、須田、武部柚那で構成されるユニットのスダンナユズユリーは、E-girlsと同じ年内で解散となる。

 YURINOと須田はオフィシャルサイトなどで、コメントを発表。

 YURINOは「E-girlsの解散が決まってから、自分の未来、自分の意思を考えるようになり、たくさんの自分と向き合い、新たな道を進むことに決めました。」と、改めて報告。「この決断は簡単ではなかったけれど、自分自身、初めてこんなに悩み、考えた決断です。新体制のHappiness、そして武部柚那の新たな挑戦、一緒に頑張ってきたみんなを心から応援し、自分も刺激されながら頑張っていきます!」。

 須田は「2021年、人生の中で自分の大きなターニングポイントを自分自身で作らなきゃこのままじゃ何も変われない、成長できない」と考えることが増え、退所を決意したといい、「LDHで教わったことを胸に、また別の角度で深呼吸をしながら皆様に新しい須田アンナを届けたいと思っています」と綴っている。

 2人は、28日に、E-girlsでオンラインライブ「LIVE×ONLINE」に出演しラストパフォーマンス。スダンナユズユリーも出演する。

 2人の卒業にあたり、Happiness、スダンナユズユリーもコメントを発表している。

E-girlsらがオンラインライブ! EXILE楽曲もカバー 【LIVE × ONLINE】第2弾

2020.09.26 Vol.Web Original

 オンラインならではの演出や映像を体験できる有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』の第7夜となる9月25日、E-girls、スダンナユズユリー、そしてHappinessの3組がライブパフォーマンスした

EXILE THE SECOND、三代目JSB、GENERATIONSらLDH所属アーティストが8日連続オンラインライブ

2020.09.01 Vol.Web Original

 EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONSらLDH所属アーティストが日替わりで登場する有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が9月19日からスタートする。「アベマLDH祭り~秋のLIVEスペシャル~」と題して、初日のTHE RAMPAGEを皮切りに全10組、8夜連続で開催される。

 今年7月に開催された『LIVE×ONLINE』の第2弾。第1弾で圧倒的なライブパフォーマンスでオーディエンスを魅了したグループに加えて、BALLISTIK BOYZ、Happiness、スダンナユズユリーの3組もラインアップ。「離れていても心は一つ」をテーマに届ける。ライブの模様は世界同時配信される。
 
「LIVE×ONLINE」は、LDHの新たなライブ・エンタテインメント。LDHのライブの特徴をオンラインならではの演出に変換して表現している。

 LDHは、9月からソーシャルディスタンスライブの開催を計画していたが、政府が発表したイベント開催制限において人数制限の緩和が延期になるという発表を受けて、「LDH新型コロナウイルス感染症対策専門家チーム」と協議の結果、ソーシャルディスタンスライブの開催時期を見直すことにした。

E-girlsの楓がイメージキャラクターに!セルフエステで手軽にキレイに

2020.07.07 Vol.Web Original

 楓(E-girls / Happiness)がセルフエステ専門店「わたしのハイフ。」のイメージキャラクターに就任した。楓は広告のビジュアルに登場するとともに、WEB-CMにも出演する。

 公開されたWEB-CMでは、楓が「わたしのハイフ。」に来店する様子を収めたもので、スマホのアプリで予約から施術までを簡単にできる手軽さを伝えている。

E-girlsの楓、具志堅用高と「Follow Me」TikTokでコラボ動画

2020.05.28 Vol.Web Original
@egirls_kaede

@gushikenyokoさんと一緒に##デュエット

♬ Follow Me – E-girls

 楓(E-girls / Happiness)が、タレントで元ボクシングWBA世界ライトフライ級チャンピオンの具志堅用高とコラボした動画が話題を集めている。具志堅が25日に、E-girlsの楽曲「Follow Me」に合わせて踊った動画を配信。楓がそれに応える形で、28日、自身のTikTokで具志堅とのコラボ動画を公開した。

「Follow Me」は、E-girlsが2012年10月にリリースしたシングルで、グループの代表的な楽曲のひとつ。

E-girlsのYURINO「この賞を大切にしたい」、スニーカーベストドレッサー賞を受賞 

2020.02.20 Vol.Web Original

  E-girlsのYURINOがスニーカーベストドレッサー賞を受賞、20日、都内で行われた授賞式に登壇した。アーティスト部門での受賞。「パフォーマンスするときや練習するときもスニーカーですし、私服でもたくさんスニーカーを履いているので、この賞をいただけけて光栄に思っています。個人でこうやって賞をいただくのは初めてなので、この賞を大切にしたい」と、喜んだ。

[フォトギャラリー]池田エライザ、杉野遥亮、emma、鈴木奈々、アントニー、YURINO、ミチよし、RGらスニーカーベストドレッサー賞 2020

2020.02.20 Vol.Web Original

『スニーカーベストドレッサー賞 2020』授賞式が20日、都内で行われ、女優の池田エライザや俳優の杉野遥亮、E-girlsのYURINOらが出席した。レイザーラモンは3年連続の受賞となり特別賞に、そして殿堂入りとなった。

 

 

EXILE NESMITH、E-girlsの楓と山口乃々華が話題の「URACORI」に登場!

2019.11.21 Vol.Web Original

 EXILE NESMITH(EXILE/EXILE THE SECOND)、楓(E-girls/Happiness)、山口乃々華(E-girls)が20日、「URACORI(銀座裏コリドー)」オープニングイベントのTOKYO FM『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』公開録音に登場した。

 サラリーマン、そして出会いの聖地で知られる新橋・有楽町間のJR高架下に“大人のための新たな遊び場”として誕生した「銀座裏コリドー」。居酒屋からクラブまで遊べる場所が揃い、2020年4月には約100店舗の一大商業施設となる。NESMITHは「僕は熊本出身なので、『くすお(九州男)』っていうお店が気になりますね。宮崎地鶏や大分・中津の唐揚げ、熊本の馬刺しもあるみたいで、よかですね」。楓が「打ち合わせに使った『お江戸もんじゃ らむね』。もんじゃ大好きなんですよ!」と熱弁を振るうと、山口も「めっちゃいいにおいしましたよね!」と個人的にも行きたいお店が見つかった模様。

 新橋・有楽町エリアには「趣味と、最近では仕事も兼ねてカメラをやっているので、カメラ専門店とか。あとは舞台を見にきますね」とNESMITH。お酒を飲む機会について問われ、E-girls同士で「11人全員で集まる時もあるし、それぞれが『ちょっと行く?』みたいな感じで普通に居酒屋に行ったりもします」と楓が告白すると、NESMITHに「普通の居酒屋にE-girlsがいるの!?」と驚かれる場面も。憧れの夜の楽しみ方に、21歳の山口は「高層階にある会員制のバーに顔パスで入る。想像でしかないんですけど憧れませんか?」と笑顔になった。

ラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」公開録音イベント開催【先着で50名無料招待】

2019.11.11 Vol.724

 11月20日、銀座にグランドオープンする新名所“URACORI(銀座裏コリドー)”。そのオープンを記念して、豪華ゲストを招き楽しい話をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP!」公開録音イベントを実施。このイベントに先着で50名様を優先席に無料ご招待いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

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