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元Krush王者・島野浩太朗が前代未聞の引退挨拶。妻に浮気を謝罪し「ダメな自分はすべて壊して、新しい自分に生まれ変わる」と宣言【Krush】

2024.02.25 Vol.Web Original

 第7代Krushスーパー・フェザー級王者の島野浩太朗(菅原道場)の引退セレモニーが「Krush.158」(2月24日、東京・後楽園ホール)で行われた。

 島野は最後の挨拶で妻に自らの浮気、不倫を謝罪し、生まれ変わって家族のために生きていくことを誓うという前代未聞の引退セレモニーとなった。

 この日、リングに上がった島野はこれまで見せたことのないような柔和な表情。関係者からの花束贈呈とフォトセッションがあり、妻、長男、長女とも一枚の写真に納まった。

 そして最後の挨拶では13年間選手として過ごしてきた後楽園ホールで引退セレモニーを開催してもらうことに感謝の言葉を述べたうえで「私がリングに選手として立つのは最後の機会になると思いますので、私の中で特別な人に思いを伝える機会をいただければと思います」と語ると、まずは最後の試合となった2022年12月のK-1大阪大会で江川優生に敗れた後に8カ月間落ち込んでいた島野を励ましてくれた高校時代からの友人に感謝の言葉。

“苦節10年”伊藤健人が38秒KO勝ちで悲願の王座獲得「王者になると言い続けて10年経ちました」と涙のマイク【Krush】

2024.02.25 Vol.Web Original

「Krush.158」(2月24日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合で行われた「Krushライト級タイトルマッチ」で挑戦者の伊藤健人(K-1ジム蒲田チームアスラ)が王者・里見 柚己(team NOVA)を1R38秒で破り悲願の王座獲得を成し遂げた。

 伊藤は2014年2月にKrushでデビューを果たし、同年11月に行われた新生K-1の最初の大会となる「K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~」ではプレリミナリーファイトの第1試合に抜擢されている。

 この日までのキャリアは30戦 14勝(4KO) 12敗 4分と勝ったり負けたりの中堅選手のポジションに甘んじていたが、2022年12月の鈴木翔也戦から3連勝し、昨年9月の新生K-1第2章の幕開けとなる「ReBOOT~K-1 ReBIRTH~」でKrush王者の里見と対戦というチャンスを手繰り寄せた。試合は王者になったばかりで、さらなる高みを見据える里見の勝利を予想する向きも多かったが、伊藤が2つのダウンを奪った上でのKO勝ちという番狂せ。ダイレクトリマッチでの王座挑戦にこぎつけた。

横山朋哉が髙橋直輝を破り初戴冠。父母に「やっと一つ形として恩返しすることができました」と感謝【Krush】

2024.02.25 Vol.Web Original

「Krush.158」(2月24日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「Krushスーパー・フェザー級タイトルマッチ」で挑戦者の横山朋哉(リーブルロア)がダウンを奪った上での判定勝ちで王者・髙橋直輝(若獅子会館)を破り、王座を獲得した。

 横山は2021年10月からスタートした「第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」で準優勝。2022年9月にはK-1の第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに参戦し、1回戦で勝利を収めるも準決勝で朝久裕貴に敗退と、チャンスはありながらももう一歩ベルトに届かない状況が続いていた。

 髙橋は2022年からスーパー・フェザー級に階級を上げると一気に覚醒。4連勝で昨年9月に王者・中島千博への挑戦を実現させると判定勝ちで王座獲得に成功。今回が初防衛戦だった。

「K-1 WORLD GPシリーズ」が復活。ニューヨーク、サラエボ、シチリア、クリチバ、大阪で予選、12・14代々木で決勝トーナメントを開催【K-1】

2024.02.16 Vol.Web Original

 K-1が2月16日、今年から復活する「K-1 WORLD GRAND PRIX」の全容を発表した。

 K-1は昨年7月、新たに就任したカルロス菊田プロデューサが、K-1を再び世界に向けて再生すべく「K-1 ReBIRTH」というコンセプトを掲げ、世界最強の立ち技格闘技の復興を宣言。K-1誕生30年の節目となる昨年9月には横浜アリーナで「無差別級トーナメント」を開催。今年3月には「K-1 WORLD MAX」が10年の時を経て復活し70kg級の16選手による世界最強トーナメントを開催する。

 それらに続き「K-1 WORLD GRAND PRIXシリーズ」がついに復活することとなった。今回はK-1無差別級トーナメント世界地区予選システムを復活させ、5月から世界各国で予選が開催される。

 まずは5月19日にアメリカ・ニューヨークにて「K-1 WORLD GP2024 in New York北米ラウンド」をマジソンスクエアガーデン(サブアリーナ)で開催。これを皮切りに6月29日にはボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボにて「K-1 WORLD GP2024 in Sarajevo東欧ラウンド」、7月27日にはイタリアのシチリア島にて「K-1 WORLD GP2024 in Sicillia西欧ラウンド」、8月3日はブラジルのクリチバにて「K-1 WORLD GP2024 in Curitiba南米ラウンド」、10月5日は大阪で「K-1 WORLD GP2024 in Osakaアジアラウンド」がそれぞれ開催される。

 ニューヨーク、サラエボ、シチリア、クリチバで勝ち抜いた4名に加え、大阪ではワンマッチから新たに3名を選出。残る1枠には昨年9月に30周年記念無差別級トーナメントを制した、中国のリュウ・ツァーが入り、この8選手で12月14日に東京・代々木第一体育館で行われる「K-1 WORLD GP2024 in Tokyo Final Tournament」でワンデイトーナメントが行われる。

菅原美優が銀座に誕生したショークラブ記念発表会に登壇「対戦相手にできない需要で格闘技全体を盛り上げたい」【K-1】

2024.02.09 Vol.Web Original

 K-1 WORLD GP女子アトム級王者の菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が2月8日、都内で行われたショークラブ「PUREMIE GINZA」のグランドオープン記者会見にスペシャルゲストとして登壇した。

 菅原は16日には同所で人生初のショーダンサーにも初挑戦することが決まっているのだが「3月に大きな試合も決まっており、正直迷うところもあったが引き受けた。理由として女子最強を決める対抗戦が決まり注目されているなか、相手にはできないことがある。私がさらに多方面で注目を引き付けていって格闘技全体を盛り上げたい思いがある。違うジャンルの華やかな世界にお声がけ頂き、私にはそういった”需要”もあるというのは素直にうれしい」と前向き。

 このショークラブは日中共同で事業の大株主を務めるヨウ氏が、銀座・コリドー街の中心にオープンしたもの。ヨウ氏は「このショークラブをやる前から、中国で流行の高級カラオケを日本展開し、その前は日本でも人気の火鍋のお店も流行らせた。中国の良いところ、中国ならではの豪華な内装やサービスを日本 の方に紹介したい。私が見てきた中国のクラブやショービジネスはスケールが大きく、これを銀座の街でスタートさせていただく。応援して下さい!」と、意気込みを語った。

 会見には人気タレントの深田えいみ、ラッパーのSHO、DJのACE1も出席。それぞれグランドオープン月間の1日限定でステージに立つ。深田は「私の得意領域で踊らせていただきたい。今まで踊った経験もあり、今回もかなりセクシー系で踊らせていただきます。見てのお楽しみに」と笑顔を見せた。

 菅原は7日に行われたK-1グループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」で敢闘賞を受賞。3月20日に開催される「K-1 WORLD MAX」(東京・国立代々木競技場第一体育館)ではかねてから対戦アピールされていたRISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪(TRY HARD GYM)との対戦が決まっている。

石井館長が「“強い選手とやりたい”と言っているので」と−70kgトーナメントへの海人の出場を熱望【K-1】

2024.02.08 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX」(3月20日、東京・国立代々木競技場第一体育館)の追加カード発表会見が2月8日、都内で開催された。

 会見では−70kg世界最強決定トーナメントである「K-1 WORLD MAX 2024」に出場する16選手のうち12選手が発表された。前スーパー・ウェルター級王者の和島大海(月心海チーム侍)の参戦はすでに発表されており、この日は11選手を新たに発表。ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/Mike’s Gym)とジョーダン・ピケオー(オランダ/Mike’s Gym)を除く9選手が初来日という、まさに未知なる強豪の集まりとなった。

 会見にはカルロス菊田K-1プロデューサー、宮田充Krushプロデューサー、そしてK-1の創始者で先日、アドバイザーに就任した正道会館の石井和義館長が登壇した。

 12人中日本人は和島一人とあって、残る4枠が誰になるかに焦点が集まるのだが、そのうち1枠については宮田氏がタイ人ファイターであることを明言。残る3枠について、石井氏がシュートボクシング(SB)の絶対王者であるSB世界スーパーウェルター級王者・海人(TEAM F.O.D)の出場を猛プッシュした。

 海人は「SHOOT BOXING 2024 act.1」(2月10日、東京・後楽園ホール)で元ONEムエタイ世界フェザー級王者のペットモラコット・ペッティンディーアカデミー(タイ)と対戦する。

ぱんちゃん璃奈と平岡琴が対戦。平岡は「守られてきた無敗の王者」とばっさり。石井館長もぱんちゃん初黒星の可能性を示唆【K-1】

2024.02.08 Vol.Web Original

KNOCK OUTとRISEの対抗戦がK-1で実現

「K-1 WORLD MAX」(3月20日、東京・国立代々木競技場第一体育館)の追加カード発表会見が2月8日、都内で開催された。

 女子-47.5kg契約のスーパーファイトでKNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級とKNOCK OUT-BLACK女子アトム級の元王者であるぱんちゃん璃奈(フリー)とRISEのトップ戦線で活躍する平岡琴(TRY HARD GYM)が対戦することとなった。K-1のリングでKNOCK OUTとRISEの対抗戦が実現する。

 ぱんちゃんはトレーニングのためにタイに渡っており、この日はリモートで会見に参加した。

 ぱんちゃんは「このお話をいただいた時に即答した。こんなビッグマッチに出させてもらえるとは思っていなかったので“やらせてください”とお願いした。めちゃめちゃ楽しみで気合が入っている」、平岡も「今回、KNOCK OUTの選手とRISEの私がK-1で試合をするということで、ちょっと不思議な感じではあるんですが、KNOCK OUTファンの皆さんとK-1ファンの皆さんにRISEの強さ、平岡琴の強さを見せるいい機会だと思っているので、分かりやすく勝って、しっかり自分の強さを証明したい」とそれぞれ今回のオファーを受けた時の率直な感想を述べた。

関根シュレックと愛鷹力が元静岡県警対決。同期への思い、MMAvsK-1、管機vs県機とさまざまな対立図式を含む危険なカードが実現【PPPTOKYO】

2024.02.08 Vol.Web Original

 PPPTOKYOの女子プロレスラー、ちゃんよたがプロデュースする「PPPTOKYO・ちゃんよたプロデュース公演『Love&Muscle~愛と筋肉の宴』」(3月5日、東京・新木場1st Ring)の追加カード発表会見が2月8日、都内で開催された。

 プロレスラーでRIZINファイターでもある関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)と元K-1ファイターで昨年12月にプロレスラーに転向した愛鷹力(飯伏プロレス研究所=K-1時代は愛鷹亮)の一騎打ちが発表された。

 2人はともに静岡県警の警察官出身。プロデューサーのちゃんよた自身も元警察官ということもあり、この異色カードが実現した。

 会見でちゃんよたは「総合格闘技雑誌を読んでいた時に載っていたのが関根選手。“元警察官の方でこんなに強い人がいるんだ”と衝撃を覚え、そこからファンになりました。関根選手は私の人生に影響を与えて下さった選手なので、今回お願いしたいと思いました。愛鷹選手は昨年までK-1ファイターとして戦っていて、12月にプロレスに転向したということでお願いしたいと思いました。また関根選手と同じ静岡県警ということで元警察官対決が実現したら面白いのではないかと思いこのカードを組ませていただきました」とこのカードが決定した経緯を説明。

MVP獲得の金子晃大が鈴木真彦とのリベンジマッチに「MVPとして負けられない」【K-1 AWARDS】

2024.02.08 Vol.Web Original

 K-1グループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」が2月7日、都内で開催され、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が最優秀選手賞(MVP)に輝いた。

 金子は昨年9月に行われた新生K-1の第2章のスタートとなる「ReBOOT~K-1 ReBIRTH~」で宿命のライバルともいえる玖村将史との3度目の対戦を制し、2度目の防衛を果たした。この勝利を含め、昨年は4戦4勝(1KO)。「THE MATCH 2022」でRISEの鈴木真彦に敗れて以降は6連勝で「RISE ELDORADO 2024」(3月17日、東京・東京体育館)では鈴木との再戦が決まっている。

 金子は「こうやってMVPが取れてうれしいですけど、これは僕の力だけじゃなくて、練習とか付き合ってくれた仲間、トレーナーさん、スポンサーさんのお陰だと思うんで、今年もそれを忘れず、感謝して、覚悟を持ってやっていきたいと思っている。3月17日にRISEとの対抗戦があって、『THE MATCH』で負けてから一緒にやってきた仲間たちを信じて、自分自身を信じてやっていきたいと思っているんで、応援よろしくお願いします」とスピーチ。

ベストバウトは玖村将史vs鈴木真彦。鈴木が「格闘技全体を盛り上げていきましょう」と堂々スピーチ【K-1 AWARDS】

2024.02.08 Vol.Web Original

 K-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」が2月7日、都内で開催され、最高試合賞(ベストバウト)に昨年3月の「K’FESTA.6」で行われた玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)とRISEの鈴木真彦(フリー)との対抗戦が選出された。試合は玖村がダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収めている。

 プレゼンターを務めた魔裟斗氏は「最高試合にふさわしい試合だったと思う。おめでとうございます。そしてWelcome to K-1。今日は一人で来たんですか? 僕はK-1というのは立ち技世界最強を決める舞台だと思っているので、RISEから鈴木選手が来てくれるというのはうれしいことだなと思っている。今、日本国内ではK-1とRISEが立ち技では最高峰の団体だと思っているので、この団体のトップ同士が戦うのは非常に素晴らしいことだと思っている。今回は玖村選手が勝ったが、K-1というのはリベンジがある舞台なんで、ぜひもう一度リベンジに来てほしいなと思っています」と勝った玖村には祝福を、敗れた鈴木にもエールを贈った。

ハッサン・トイから王座奪取の松倉信太郎が殊勲賞。「負けても辞めなければ経験。負けとか失敗を恐れない」【K-1 AWARDS】

2024.02.08 Vol.Web Original

 K-1グループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」が2月7日、都内で開催され、K-1 WORLD GPミドル級王者の松倉信太郎(team VASILEUS)が殊勲賞に輝いた。

 松倉は昨年6月に行われた「初代ミドル級王座決定トーナメント」で決勝まで勝ち進むもハッサン・トイにKO負けを喫し、準優勝に終わるも12月にはダイレクトリマッチでトイの持つ王座に挑戦。延長にもつれ込む激戦を制し、判定勝ちを収め第2代王者となった。昨年の戦績は5戦4勝(2KO)1敗。

 プレゼンターを務めたタレントでK-1公式応援ギャルのゆうちゃみは「大激闘で王者になられて、感動で胸が熱くなった。私も頑張ろうと刺激を受けた試合でした」とトイから王座を奪った試合の感想を述べた。

 松倉は「ハッサン選手には6月にトーナメントの決勝で負けて、12月にリベンジできた。僕は結構たくさん負けているんですが、負けてもそこで辞めなければ長いキャリアの中で経験になると思っているので、負けとか失敗を恐れない。いろいろな選手がいると思うが、僕はうまい戦いとか試合前につかみかかったりとかはできないが、気持ちには結構自信を持っているので、何試合できるか分からないが、リングに上がるときはマジで気合を入れて、対戦相手をぶっ倒しに行くんで注目してもらえればうれしい」と挨拶した。

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