ゲーオ率いるゲーオーズがSKR連合破り優勝【格闘代理戦争】

2020.01.19 Vol.Web Original

決勝はゲーオーズvs SKR連合

 AbemaTVの格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」の決勝戦が1月18日、都内で開催された。  今シリーズの格闘代理戦争は武尊、ゲーオ・ウィラサクレックといったK-1のトップファイターに加え、魔裟斗、佐藤嘉洋といったレジェンドが監督を務める「FINAL WAR」のタイトルにふさわしい豪華な陣容で行われた。  1回戦から武尊と不可思の親友対決、魔裟斗と佐藤の因縁対決といった話題性に富んだ対決が実現。その佐藤が城戸康裕、梶原龍児と結成した「SKR連合」が魔裟斗軍を破るという番狂わせを起こし、準決勝もその勢いを駆って皇治軍団にも勝利。この日の決勝に駒を進めた。  このSKR連合の躍進の原動力となったのが16歳の古宮晴。古宮は1回戦では先鋒で出場し、3人抜きを達成。準決勝には大将で出場し、2人抜きでチームの勝利に貢献した。この日も古宮は大将で出場した。  対するはゲーオ率いる「ゲーオーズ」。ゲーオーズは徹底したスパルタムエタイ特訓でチーム力を強化。1回戦で久保優太の「久保ファミリー」、準決勝では前シリーズ優勝の「TEAM武尊」を破り決勝に進出した。

カード発表会見で久保優太が妻のサラさんに「帰ってきてください」【3・22 K-1】

2020.01.18 Vol.Web Original

ついに対日本人無敗のピケオー迎えタイトル戦

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN 〜K'FESTA.3~」(3月22日、さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第1弾カード発表会見が1月18日、都内で開催された。  前日にYoutubeで「K'FESTA.3」参戦をフライング発表していたK-1 WORLD GPウェルター級王者・久保優太の参戦が改めて発表された。対戦相手は予告通りのジョーダン・ピケオーだった。  ピケオーは現Krushスーパー・ウェルター級王者で2015年の初来日以来、日本人には無敗。その中身は佐藤嘉洋から始まり、木村"フィリップ"ミノル、野杁正明といったK-1のトップ戦線を形成する選手、そして近藤魁成といった次代のエース候補まで粉砕。文字通り、久保は最後の砦といった存在だ。  久保は昨年の「K'FESTA.2」で城戸康裕相手に王座を防衛して以来の試合となる。  ピケオーから「やっと久保をぶっ倒すことができることができてうれしい。俺は久保の心も体もすべて破壊するつもり」などとしたコメントが寄せられると久保は「まず心は去年の借金騒動に先日の引退騒動ですでにぶっ壊れています(笑)。(妻の)サラちゃんもいない。昨日、SNSに“旅に出る”と飛行機の画像が上がっていて、連絡が取れないような状態。公共の電波を通じて言うのもなんですが、本当に帰ってきてください」と懇願するなど相変わらずのお騒がせぶり。

武尊が世界中の「世界王者」に宣戦布告【3・22 K-1】

2020.01.18 Vol.Web Original

K-1&ISKAのダブルタイトル戦で15戦無敗のアダム・ブアフフと対戦

「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN 〜K'FESTA.3~」(3月22日、さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ)の第1弾カード発表会見が1月18日、都内で開催された。  K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊がISKA世界ライト級王者のアダム・ブアフフとダブルタイトルマッチを行うことが発表された。  武尊は昨年の「K'FESTA.2」でムエタイの強豪ヨーキッサダー・ユッタチョンブリーと対戦し、KO勝ちを収めたものの、右拳を痛め長期休養。11月に行われた横浜大会での村越優汰戦で復帰を果たし、判定勝ちを収めた。  ブアフフは15戦15勝9KOという戦績を誇る強豪。武尊の対戦相手として白羽の矢が立ち、交渉の過程の中でダブルタイトルマッチとする案が浮上し、今回の決定となった。  これまで日本でISKAのタイトルマッチが行われたことはあるが、K-1王座とのダブルタイトルマッチは史上初。試合は体重は60.0kgでK-1ルールで行われる。ISKAはさまざまなルールでの王座を認定しているのだが、ブアフフは限りなくK-1ルールに近い「オリエンタルルール」の王者とあって、ルールによる有利不利というものは特にないもよう。

元K-1の平本蓮が1年9か月ぶりの実戦復帰で1RKO勝ち【12・29 BELLATOR】

2019.12.30 Vol.Web Original

元DEEPフェザー級王者・芦田崇宏と対戦

「BELLATOR JAPAN」(12月29日。埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で元K-1の平本蓮が「RIZIN提供試合」に出場し、元DEEPフェザー級王者の芦田崇宏とRIZINキックボクシングルールで対戦した。  平本はK-1甲子園2014王者。2018年3月にはゲーオ・ウィラサクレックに日本人として初めてKO勝ちし、将来のエース候補と目されていたが、その後、1度エキシビションマッチを行ったのみでリングを離れていた。  1R、芦田はボクシングをバックボーンとするものの、現役バリバリのキックボクサーの前では苦戦は否めず。平本がハイキックの軌道のヒザを顔面に打ち込むとパンチの連打。バックブローを狙う芦田だったが、平本は難なくかわす。そして左右の連打から右のパンチでダウンを奪う。立ち上がった芦田だったが、左ほおから出血があり、ドクターチェックを受ける。再開後、芦田はハイキックを放つが、打ち終わりに平本が右ストレートで2度目のダウンを奪う。立ち上がった芦田だったがまだ時間は30秒以上残っており、平本は右ハイ、ヒザからの右ストレートで3つ目のダウンを奪いKO勝ちした。

6連続KO勝ちの木村ミノルがベルト獲りを宣言【12・28 K-1名古屋】

2019.12.29 Vol.Web Original

木村の猛攻にアデイエミは前のめりにダウン

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」(12月28日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で行われたスーパーファイトで木村“フィリップ”ミノルがマーセル・アデイエミで対戦。1RでKO勝ちを収めた。  木村は2019年はK-1のすべての大会に出場。5月のKrushも含め、6連続KO勝ちの驚異の記録を打ち立てた。  木村は1R開始早々に左右のボディーフックの連打から上にもパンチの連打。ガードを固めるアデイエミだったが、木村はガードの上からでもダメージは明かな強烈なパンチの連打。最後は左右のフックを乱れ打つと、アデイエミはゆっくりと前のめりにダウン。レフェリーが試合を止めた。  木村は試合後のマイクで「どうも、木村“フィリップ”ミノルです。僕の試合楽しいでしょ? 面白かったですか?僕はスター性がスゴいですね。来年ベルトを獲りに行きます。また応援よろしくお願いします。名古屋、K-1最高!」とアピール。2020年は満を持してベルト獲りに向かうことを宣言した。

不可思が名古屋の大先輩・大和越え果たすKO勝ち【12・28 K-1名古屋】

2019.12.29 Vol.Web Original

挑発合戦などないシンプルにどちらが強いか競い合う試合

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」(12月28日、愛知・ドルフィンズアリーナ)のスーパー・ライト級スーパーファイトで大和哲也と不可思が対戦し、不可思が3R34秒、KOで勝利を収めた。  2人はともに愛知出身。不可思にとっては大和は名古屋にいたころは対戦することすら考えられないような、リスペクトする大先輩。大和にとっても不可思は実力を認める名古屋の後輩とあって、試合前から無用な挑発合戦もない。不可思は戦前「シンプルにどっちが強いかということを競い合える試合」「本来の格闘技というスポーツのあるべき姿の試合」、大和は「野蛮じゃない美しい戦い」などとそれぞれ言うように言葉による攻撃もない、昨今では珍しい試合だった。

安保が2戦連続でゲーオに延長判定勝ち【12・28 K-1名古屋】

2019.12.29 Vol.Web Original

6月の両国大会からのダイレクトリマッチ

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」(12月28日、愛知・ドルフィンズアリーナ)のメインで「スーパー・ライト級タイトルマッチ」が行われ、王者・安保瑠輝也が挑戦者の前王者ゲーオ・ウィラサクレックを延長にもつれ込む接戦の末、判定で破り初防衛に成功した。  2人は今年6月の両国大会で、王者ゲーオに安保が挑戦する形で対戦。延長にもつれ込んだ末、ゲーオの度重なるホールディングに減点が入り安保が判定勝ちし、王座が移動した。  この微妙な決着に安保は試合後のリングで王者でありながら、すぐに再戦を要求。ゲーオも判定に不満を漏らし抗議するなど遺恨を引きずる形となったことから、決着戦としてこの名古屋大会での対戦が用意された。

KANAがヨセフィンとの延長の死闘の末、初代女王に輝く【12・28 K-1名古屋】

2019.12.29 Vol.Web Original

決勝は序盤、ヨセフィンのパワーに苦戦

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」(12月28日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で行われた初代女子フライ級王座決定トーナメントで日本のKANAが決勝でヨセフィン・ノットソンを破り、悲願の王座に輝いた。  決勝は1Rからヨセフィンが前蹴り、そしてプレッシャーをかけ、KANAをロープ、コーナーに追い込んでいく。パワーで勝るヨセフィンの攻撃になかなか活路見いだせないKANAだったが、2R終盤にやっと右クロスからの連打で反撃。  ベルトへの執念を見せるKANAは3R開始早々に胴回し回転蹴りを放つ。このラウンドもヨセフィンの圧力は衰えないが、KANAもこのラウンドは接近戦に持ち込む場面も作る。互いに引かぬままラウンドが終了。  判定はジャッジ1人がKANAを支持したものの、残る2人はドローで試合は延長に。

K-1ファイターの武尊、今年と2020年への思いを語る

2019.12.28 Vol.Web Original
 K-1ファイターの武尊が28日放送のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。  年内最後の放送となる今回は、武尊が話題が豊富だった2019年を振るとともに、来る2020年の目標を語る。今年3月の試合で、拳を痛め半年の長期休養中に武尊がとった行動やその熱い想いについて聞く。  また、番組放送日当日に行われる、K-1名古屋大会スペシャルエキシビションマッチについても話す。 「JAPAN MOVE UP」は、「日本を元気に!」を合言葉に、各界の著名人をゲストに招き、日本のこれからを語る元気になるラジオプログラム。ナビゲーターは、日本を元気にプロデューサーの一木広治とChigusa。

不可思 大和との試合は「本来の格闘技というスポーツのあるべき姿の試合」【12・28 K-1名古屋】

2019.12.24 Vol.Web Original

名古屋で地元の先輩・大和哲也と対戦

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」(12月28日、愛知・ドルフィンズアリーナ)に出場する不可思が12月24日、公開練習を行った。  この日は2分間のミット打ちを披露。大会まであと4日とあって、練習後の会見で「疲れも抜けてきて体調もすごくいい。減量も順調、調子がいい」と言うほど軽快な動きを見せた。  不可思は今大会では地元・名古屋の大先輩・大和哲也と対戦する。この対戦については「“もうやるのか”というのと“いよいよやるのか”という気持ちだった」とオファーを受けた時の気持ちを改めて振り返った。  この「もうやるのか」という気持ちについては「K-1に参戦したのが今年の6月からで、こんなに早いタイミングで哲也さんとやるとは最初は思っていなかった。そういう意味では“もうやるのか”。でもK-1に出るとなった時から哲也さんは同じ階級なのでいつかはやるかなとは思っていた。そういう意味では“いよいよか”という気持ちです」と話す。

スーパー・ライト級王者・鈴木勇人が佐々木大蔵とK-1横浜大会のリベンジマッチ【2・24 Krush】

2019.12.23 Vol.Web Original

完敗した相手と2度目の防衛戦

「Krush.111」(2020年2月24日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が12月23日、都内で行われた。  スーパー・ライト級王者の鈴木勇人が佐々木大蔵を相手に2度目の防衛戦に臨む。  2人は11月に行われたK-1横浜大会で対戦し、佐々木が判定勝ちを収めている。試合は佐々木が鈴木の得意技である左ミドルを完封し、鈴木にとってはほろ苦いK-1デビュー戦となった。  佐々木は「Krushの試合に出るのは去年の日中対抗戦以来。K-1の大会場での熱とは違う熱を生み出せるのは後楽園ホールならでは。そういった面でも久しぶりに後楽園ホールで試合ができるのは自分としても楽しみ」と話した。  佐々木としてはさほどメリットのない試合にも思えるのだが、「僕自身、メリットもデメリットも考えていない。こうやって試合を組んでもらって、鈴木選手とまたできるということは縁を感じるし、前回の横浜アリーナとは違った熱になると思う。ちょうど3カ月で僕も鈴木選手もどれだけ変われるのかということも2人にとって課題になると思う。ファンの期待をいい意味で裏切れるような試合を発信していくことが重要だと思っている」と前向きに語った。

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