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TJBBがゾンビに? LDH JAPANとABCテレビのエンタメプロジェクト始動でアンバサダー&地上波ドラマ初出演

2025.09.11 Vol.Web Original

 LDH JAPANとABCテレビが組んで新しいエンタ-テイメントプロジェクト『DARK13』をスタートする。「DARK13」と呼ばれるイケメンゾンビたちが、従来のイメージを覆す圧倒的なゾンビパフォーマンスを携えて、さまざまなコンテンツを発信していくというもの。

 プロジェクト始動にあたり、LDH JAPANに所属する10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)がアンバサダーに就任。プロジェクトテーマ曲もTJBBのハイテンションでクレイジーな楽曲「Let’s Dance」に決定した。

 TJBBは圧巻のダンスパフォーマンスで熱狂を生み出すDARK13に扮し、さまざまなコンテンツを送り出す。2026年1月クールドラマL枠で『DARK13 踊るゾンビ学校』の放送も決定しており、メンバー全員がメインキャストとして出演するという。メンバーにとって地上波連続ドラマ初出演となる。メンバーはイケメンゾンビとして登場し、ファンタジックで摩訶不思議な学園の世界観で踊る。ドラマの詳細やゲスト陣については後日発表される。

 以下に、メンバーからのコメント。

BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、台北でLDHのエンタメで魅せる! EXILE AKIRAもパフォーマンス「新境地を開拓していければ」

2025.09.10 Vol.Web Original

 EXILE AKIRAと、ダンス&ボーカルグルプのBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERが9月7日、台北アリーナで開催された大型音楽・文化フェスティバル「Trendy Taipei(潮臺北)」(8月25日~9月7日)に出演した。

 3組が登場したのは、イベントのなかで行われた『Trendy Taipei J-POP NIGHT』。

 PSYCHIC FEVERは、代表曲「PSYCHIC FEVER – Just Like Dat feat. JP THE WAVY」を含む5曲を披露し、力強いパフォーマンスで観客を魅了した。続いて登場したBALLISTIK BOYZは、最新の夏曲「All of You」や、サビの繰り返しで大きな盛り上がりを見せた「PASION」など計7曲を披露し、会場は熱気に包まれた。EXILE AKIRAは2組がステージを終えた後に登場し、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERとともにダンストラックでパフォーマンス、LDH JAPANを象徴する楽曲である「24WORLD」「Choo Choo TRAIN」で盛り上げた。

池袋と名古屋でBATTLE OF TOKYO展覧会 人気クリエイターが書き下ろした45作品を展示 メンバー着用の衣装も展示

2025.09.03 Vol.Web Original

 LDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF  TOKYO」の展覧会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展2.0」が、9月27日に池袋のPARCO FACTORYでスタートする。

 同プロジェクトに登場するキャラクターを人気クリエイターが新たに描き下ろした45作品を展示するもの。また、メンバーが実際に着用した「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs  NEO EXILE~」(2024年)の衣装や、展覧会を記念したグッズの販売も予定している。

 衣装の展示は、会期前半と後半で変わる。 前半(9月27日~10月6日)が 「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO  EXILE~」 MV衣装、 後半(10月7~13日)が「BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO  EXILE~」ライブ衣装 。

  他詳細はPARCOの公式サイトで知らせる。 

  前売券は、チケットぴあで9月5日12時発売。

  11月8日から名古屋のPARCO GALLERYでも行われる。

m-flo、TERIYAKI BOYZら、8組のアーティストがサマソニで真夜中の宴

2025.08.25 Vol.Web Original

 東京と大阪の2カ所で同時開催された人気夏フェス『SUMMER SONIC 2025』(8月16・17日)、東京会場の幕張メッセで16日深夜から17日朝方にかけて、オールナイトイベント『MIDNIGHT SONIC curated by m-flo』が開催された。m-floがキュレーターを務め、全8組のDJやアーティストたちが集結し、最新のビートで来場者を楽しませた。

 時計の針が16日の23時を指す頃、tofubeatsの音が夜の幕開けを高らかに宣言した。

「改めまして、『SUMMER SONIC』にご来場の皆様、tofubeatsです!まだまだ楽しんでいきましょうー!」tofubeatsがつなぐ音の一つひとつに歓声が上がり、お酒を片手に思い思いに手を上げる音楽好きたちの体温を高めていく。特にオリジナル曲「LONELY NIGHTS」が流れた瞬間、一気に会場の熱気が高まったのを感じた。「on & on (feat. Neibiss, Ratiff & hyunis1000)」の合間には「朝まで楽しんで行きましょうー!」と投げかけ、観客も歓声と〈on & on!〉の掛け声でレスポンス。石野卓球(電気グルーヴ)の参加楽曲「Typical!! (feat. TAKKYU ISHINO)」では〈Let’s get Typical!!〉の声が響きわたる。

「PLEASE COME INTRO」が流れ、彼らのロゴが現れた瞬間、大きな歓声に包まれたTERIYAKI BOYZ®。中盤にはFRUITS ZIPPER「私の一番かわいいところ」のリミックスにリリックを乗せ、Ryo-Zが本家のダンスを踊って場を沸かせた。フロアの反応を見て「そんなんで大丈夫ですか?めちゃくちゃかわいく、かっこよくいかないと!」「かっこいいゲスト呼んでますけど!」とJP THE WAVYを呼び込んだ「Tokyo Drift」、そして「もう一曲だけお付き合いいただけますか?」と流れた「I Still Love H.E.R. feat. Kanye West (Album Mix)」で次々に熱狂の渦を生む。

BALLISTIK BOYZ 加納嘉将「絶対に何かを感じ取ってもらいたい」ラジオ番組で熱いトーク

2025.08.20 Vol.Web Original

  ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZの加納嘉将が、ラジオ番組『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)の8月9日放送回に出演、「折れずに、100%でやってきたからこそ、今ステージに立っている。その気持ちだけ持っていれば夢は叶えられる」とメッセージした。

 同番組恒例の大学生が参加しての収録。毎年1回、ナビゲーターの一木広治氏が担当している淑徳大学表現学科の授業の一環で、公開授業スタイルで収録が行われている。

 番組で、加納は夢だったアーティストとして国内外で活動するに至るまでの自身の経験をシェア。仙台出身で、「震災(東日本大震災)があった時に、EXILEさんが来ていたのを見てカッコいいなと思った」ことがアーティストを目指したきっかけのひとつであること、それによって「人生一度きりだったらやりたいことやろうと思った」ことを静かなトーンで熱っぽく語った。

 BALLISTIK BOYZの一員となって変わったことについて聞かれると、「一番はダンス!」と答えた。メンバー全員がマイクを持ってラップしてダンスもするグループだと説明すると、「もともとダンスをやっていなかったので!(踊って歌うのは)めちゃくちゃ大変! 僕がダンスを始めたのは20歳ですけど、みんな(他のメンバー)はよくこれを小学校のころからやっているなと思います」と、笑った。

ダンスグループ RAG POUNDのGeneral Twiggz “KC”がボディーメークコンテストで2冠「削りに削ってここまできた」

2025.08.18 Vol.Web Original

  LDH所属のダンスグループ「RAG POUND」のメンバー、General Twiggz “KC”が8月16日に群馬県で開催されたボディーメイクコンテスト「APF MID SUMMER CHAMPIONSHIPS 2025」でクラシックサーフモデル部門、フィジークモデル ファーストタイマー+171.5cm部門の2部門で第1位の二冠となった。KCは、11月24日の決勝大会(東京国際フォーラム)に出場する。

 クラシックサーフモデル部門は、ショートボックスタイプのスイムウェアを爽やかに着こなし、細身で適度に筋発達したファッションモデルのようなバランスの取れた身体が求められる部門。一方、フィジークモデル ファーストタイマー部門は、APFコンテストにおいて人生で初めてフィジークコンテストに出場する選手のみに出場権利のあるクラスで、引き締まった肉体を披露するとともに、ボードショーツ/サーフパンツ、立ち振る舞いに至るまで、”カッコイイ”メンズをステージで表現できるかが鍵となる部門だ。

 

PSYCHIC FEVER、日本のサマソニも「Just Like Dat」! 世界で磨いた“ヤバい”パフォーマンスで存在感

2025.08.17 Vol.Web Original

 グローバルに活動を展開する7人組ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが8月16日、サマソニの愛称で親しまれる人気夏フェス「SUMMER SONIC 2025」の東京会場(ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ)に出演、初めての日本のサマソニで世界から注目を集める彼らの存在感を示した。

 PSYCHIC FEVERが登場したのは複数のステージがある幕張メッセ会場でも独立したホールに用意されたPACIFIC STAGE。会場を自分たち色に染め上げやすい空間で、アジア、ヨーロッパ、そしてアメリカのオーディエンスを前に磨き上げてきたライブパフォーマンスで、ファンはもちろん、他のグループがお目当てと見えたサマソニのオーディエンスも飲みこんで熱狂させた。

 ライブは「Reflection」でスタート。シルキーでメンバーの歌声を堪能できるタイプの楽曲で、まるでオーディエンスの反応を確かめるかのような余裕のあるキックオフ。会場のあちこちで甲高い歓声が上がり、オーディエンスがゆっくりと体を揺らし始めたころには、PSYCHIC FEVERのための空間に仕上がった。

 するとメンバーは、7つの異なる声が重なりあうアグレッシヴな楽曲「RICH & BAD」で、1曲目とは異なる一面で魅せ聴かせ、「we are blowing up!」のフレーズが繰り返されるたびに、より大きく会場が波打った。

アントニオ猪木さんのデビュー65周年を記念した「INOKI EXPO」がスタート。故ハルク・ホーガンさんらを偲ぶ展示も

2025.08.14 Vol.Web Original

 2022年に亡くなったプロレスラーのアントニオ猪木さんのデビュー65周年を記念した「アントニオ猪木デビュー65周年記念 INOKI EXPO」が8月14日から東京・新宿の京王百貨店新宿店で始まった。

 初日となったこの日、プロレスラーの蝶野正洋とINOKI EXPOのアンバサダーを務めるLDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のパフォーマーでDDTプロレス所属のプロレスラー、武知海青がオープニングイベントに出演し、テープカットなどを行った。

 猪木さんに関するイベントについては2023年8月に全国初となる「燃える闘魂 アントニオ猪木展」を同百貨店のB1階のイベントスペースで開催。多くの観客を集めたことから昨年には規模を拡大し7階の大催事場で「超・燃える闘魂 アントニオ猪木展」を開催。今回も大催事場で21日まで開催する。

蝶野正洋が暴走。「INOKI EXPO」オープニングイベントで「藤波さん、亡くなったの?」と黒いジョークを連発

2025.08.14 Vol.Web Original

 プロレスラーの“黒のカリスマ”蝶野正洋が8月14日、東京・新宿の京王百貨店新宿店で行われた「アントニオ猪木デビュー65周年記念 INOKI EXPO」のオープニングイベントにゲストとして出演した。INOKI EXPOはこの日から21日まで7階の大催事場で開催される。

 この日はこのイベントのアンバサダーを務める、LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のパフォーマーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青とともにテープカットとトークセッションを行った。

 蝶野は猪木さんの「怖さ」について「猪木さんは常にそういうオーラが出てますから。自分なんか付き人を2年半やりましたけども、特にリングに上がった時、対戦相手は怖いだろうなと思いながら後ろから見ていましたよね」と振り返り「自分は遅刻魔なので1回遅刻して怒鳴られたことがありました。それは付き人の時じゃなくて、取締役になってからの会議の時で(笑)。付き人の時は遅れたことは多分なかったと思う(笑)。猪木さんは時間も正確だし、朝は必ず海外行ってもランニングをしたりとかね。とにかく体に対してはストイックでしたね」と猪木さんとの思い出を振り返った。

武知海青に蝶野正洋がマイクアピールをアドバイス。「お互いに相手の言うことなんて聞いてないから、自分の勢いでガンガン行くしかない」

2025.08.14 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーでDDTプロレス所属のプロレスラー、武知海青が8月14日、プロレスラーの蝶野正洋からプロとしての心構えなどを伝授された。

 武知はこの日から東京・新宿の京王百貨店でスタートする「アントニオ猪木デビュー65周年記念 INOKI EXPO」のイベントアンバサダーに就任。オープニングイベントに蝶野とともに出演した。

 このイベントは2022年に亡くなったプロレスラーのアントニオ猪木さんのデビュー65周年を記念したもの。これまで猪木さんに関するイベントは2023年8月に全国初となる「燃える闘魂 アントニオ猪木展」を同百貨店のB1階のイベントスペースで開催。多くの観客を集めたことから昨年には規模を拡大し7階の大催事場で「超・燃える闘魂 アントニオ猪木展」を開催。今回はで21日まで開催される。

 武知はプロレスラーとしてこういったイベントに出演するのは初めてということで「東京ドームで踊るよりももしかしたらこのリングのほうが緊張しているかもしれない」と緊張気味。

佐藤流司らの音楽ユニット ZIPANG OPERAが11月にEPリリース! 東阪でライブも

2025.08.05 Vol.Web Original

 音楽パフォーマンスユニットのZIPANG OPERAが11月5日にセカンドEP『Ambition』をリリースする。11月に大阪と東京にてライブ「ZIPANG OPERA Live 2025 ~Ambition~」を開催することも発表した。

 EPは、11月3日のデビュー日からスタートするデビュー5年目突入を記念した作品。タイトルには、“野心・熱望・大志”という意味があり、グループ名に込められた想いをより体現すべく、さらなる高みを目指していく覚悟と信念が込められているという。

 リリースによせて、メンバーの佐藤流司は「今まで以上に研ぎ澄まされた我々をお見せ出来るのではないかと思っております」とコメントを寄せている。

『Ambition』は、CD+ Blu-rayに豪華フォトブックがついた初回生産限定盤と、CD+ Blu-rayが入った通常盤の他、アクリルスタンドが同封されたアニメイト限定セットの全3形態でリリースされる。

 新EPのリリースに合わせ、大阪と東京にてライブ「ZIPANG OPERA Live 2025 ~Ambition~」を開催することも決定。11月6日は大阪・Zepp Osaka Baysideにて、そして11月10日は東京・Zepp Hanedaで開催される。チケットは、最新EPの予約者を対象とした先行にて本日5日12時にスタートする。

 以下にメンバーのコメント。

佐藤流司

EPとライブが決定致しました。
今まで以上に研ぎ澄まされた我々をお見せ出来るのではないかと思っております。
コメントで言うは易しです。是非聴いてみて下さい。新たなZIPANG OPERAを感じることが出来る筈です。


福澤 侑
EP発売とライブを皆さんに発表できて嬉しいです。
ZIPANG OPERAのこれからの未来が詰まったようなカッコいい楽曲が出来上がりましたのでたくさん聴いて欲しいし、ライブでお披露目できるのも楽しみです。
今後の僕達ZIPANG OPERAのさらなる進化を皆さんの目でしっかりと見届けていただけたら最高です!皆で盛り上がりましょう!

spi
11月のEPリリース!ライブ!本当に楽しみです!さらに成長したZIPANG OPERAを通じて、皆さんと感動を共有できることを楽しみにしています。ファンの皆さんの期待に応えられるよう、全力を尽くして、最高のパフォーマンスをお届けします。ぜひ一緒に盛り上がりましょう!音楽の力で繋がりましょう!

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