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THE RAMPAGE 浦川翔平、初めてのオクトーバーフェストで大解放!?〈BUZZらないとイヤー! 第84回〉

2024.10.01 Vol.Web Original

  

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。さて今回は、2日間にわたるライブ「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRⓇ at TOKYO DOME 」を終えた翌日に東京タワーのふもとに集合! 夏中ずっと動き回った翔平さんとの「いろいろ終わったらビール行こう!」の約束をドイツビールのお祭り「芝公園オクトーバーフェスト 2024」で果たしてきました!……のはいいんだけど。(撮影・須山杏)

 ドイツビールの季節がきています。ドイツのバイエルン州ミュンヘンは世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」の真っ最中で、それに合わせて、日本各地でオクトーバーフェストが開催されています。大きなビールジョッキでガチーン!と、夜な夜な、なかには昼間から乾杯している人たちがいるんです。

 東京ドーム公演を終え、しっかり打ち上げた様子(?)の翔平さん。到着するなり「ここはどこですかぁ?」「芝公園です。今日はドームじゃなくて、タワーの下ですよ!」……心配だなあ、そんな気はしてたけれど。


♪Throw ya fist in the air.……右手にはインビジブルなビールジョッキか?

 ミュンヘンの「オクトーバーフェスト」は毎年9月の半ばから10月にかけて行われます(2024年は9月21日から10月6日)。東京ドームの約9倍に相当する敷地内に14の巨大なビールテントが張られ、その下には整然とテーブルとベンチが並びます。テントの周りには出店を許されたミュンヘンを代表する6大醸造メーカー〈アウグスティーナー (AUGUSTINER)〉〈シュパーテン (SPATEN)〉〈パウラーナー (PAULANER)〉〈ハッカープショール (HACKER-PSCHORR)〉〈ホフブロイ (HOFBRAU)〉〈レーベンブロイ (LOWENBRAU)〉のブースが並び、重量感のある1リットルジョッキに注がれたビールがじゃんじゃん運ばれます。

 日本のオクトーバーフェストはそうした本場の雰囲気をぎゅっと凝縮させたものです。季節に関わらずビールのお祭りとして定着しつつある感はありますが、それでもこの季節はいつも以上に盛り上がります。


東京タワーに向かって歩け歩けっ! 

 徐々に日が落ちて、カラフルにライトアップされていく東京タワーを見上げながらエントランスに向かいます。会場から聞こえてくる音楽や楽しそうな雰囲気のせいか、翔平さんの足取りも心なしか軽やかになっていきます。ビールの力は偉大!

東京ドーム2デイズも「夢が詰まってた」〈THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー! 第83回〉

2024.09.17 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。 

 今回のトピックはTHE RAMPAGEの東京ドーム公演! 9月11・12日にグループ単体としては通算2度目となる東京ドームでのライブ「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectRⓇ at TOKYO DOME 」を開催。2日間にわたって行われたスペシャルなリミテッドライブは、東京ドームの広さを感じさせない一体感と熱狂の渦のなかで幕を下ろしました。グループにとっても、翔平さんにとっても、念願であり、再び立たなければならなかった東京ドーム。大歓声を浴びながら、翔平さんは何を思っていたのでしょうか? ライブを終えてから24時間も経っていない興奮冷めやらぬ状況での翔平さんと編集担当の感想戦をお届けします。

THE RAMPAGE 浦川翔平、MA55IVEファーストツアーは「夢が詰まってた」〈BUZZらないとイヤー! 第82回〉

2024.09.03 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。先日、THE RAMPAGEのパフォーマー5名で構成されるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEで念願だった単独ツアーをあっという間に完遂した翔平さん。7月のこの夏のBUZZ予想で、意気込みも含めて、MA55IVEを挙げていましたが、ツアーは、予想通りそして文字通り、「大成功のうちに幕」。興奮も冷めやらぬ状態であろう翔平さんに話を聞きに行ったら……? (写真・上岸卓史、一部を除く)

ーーー念願だったMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)での単独ツアー「M5V」(エムファイブブイ)が終了しました。「大成功のうちに幕(終了した)」という本当によく見るフレーズがありますが、このツアー、まさにそれだと感じたのですが、翔平さんはどのように感じていますか?

翔平さん:ファンの方たちも自分たちもみんな一緒に音楽を楽しんでいて、本当の意味でひとつになっているのを感じました。全員で拳を掲げて、頭振ったりタオル振ったり……なんか夢が詰まってた(笑)。自分はもちろん、みんながそれぞれやりたいこと、夢を詰めたライブだったんですよね。ステージ上で夢を叶えていくよ、みたいな。そこで、「あの頃夢見たステージに立ち 相も変わらず全力でぶちかまし」みたいな歌詞を歌ってたり、あの日、親父の誕生日だったんですけど、親父が見てる前で「鍛冶屋、築町ーー」とかレペゼンを歌ってることに、感極まりそうになったり。HIROさんがMA55IVEを見に来てくれこともめちゃくちゃうれしかったです。

MA55IVEって、言ってしまえば、スピンオフグループです。それがこんなに興行できるって稀なことだと思うので、その環境がすごくありがたいです。

ーーすべての曲をパフォーマンスして幕が閉じていく時どんなことを思っていたのですか?

翔平さん:安堵もありましたけど、もう次に向かってました、あの瞬間から。東京公演の日(28日)、ライブ中に「M5V」のアフターパーティー(メンバーの出身県と東京で行うミニライブとトークのイベント)の開催を発表したので、もう次が始まってる感覚で。アフパのためにやんなきゃみたいな。

ーーファーストツアーを終えたことに浸ったり感傷的になったりはないんですね。ファンの方だったりの「ロスだ」って声はかなり見かけましたが。

翔平さん:なってないですね。長期間ツアーをやっていてそれが終わって、今年はもうライブはないかもしれないっていう状態だったらロスるかもしれないですけど、すぐMA55IVEヘッズに会える機会があるし。アフターパーティーは、東京 & 地元で全国6カ所。それぞれの地元、私は長崎でやるんで、言うたらミニツアー的なニュアンスだし。私はもう次はどんな曲を作ろうかって鈴木(昂秀)さんと話してたりしてます。春夏秋冬って季節にぶつけた曲を作るのはどうだろうとか、コラボレーションの話とか。MA55IVEはフッ軽なんで。

ーーもう夏はありますしね。

翔平さん:……ああ、夢夢(「夢は夢のまま」)。例えば、DOBERMAN INFINITYさんの「あの日のキミと今の僕に」だったり、PSYCHIC FEVERの「Snow Candy」的なラップをしながらメロウに歌う感じの曲も冬は合いそうだなあとか。あとは2ステップ!また来てるので。NewJeansもそうだし、XG も出してる。m-floさんも復活したしっていう流れが。音楽好きの私たちなり的に、タイミングなんじゃないかって打ち上げで焼肉食べながら話してました。

ーー確かに全然ロスってない(笑)。

MA55IVE THE RAMPAGE、ツアーファイナルで羽田完全掌握! 川村壱馬、RIKUらとコラボ曲の披露も

2024.08.29 Vol.Web Original

 5人組ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が8月28日、ユニット初となるツアー「M5V」(エムファイブブイ)のファイナル公演をZepp Hanedaで行った。16日に名古屋でスタートし、福岡、大阪と各都市のZeppをパンパンにし、歓声で会場をビリビリさせ、熱狂でオーディエンスを揺さぶったツアーを締めくくった。この日は、5人がパフォーマーとして活躍する16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、そしてBALLISTIK BOYZの奥田力也、松井利樹、海沼流星もステージに加わってコラボ楽曲をパフォーマンスして熱量を注ぎ込み、スペシャルな一夜を演出した。(写真はすべて・上岸卓史)

「みなさん一人ひとりが歴史の目撃者。みなさん準備は出来ていますか?」という、神谷健太のMCは大げさではなかった。

 リリースしたばかりのファーストアルバム『M5V』を携えて展開してきたツアーのファイナル公演。開演時間はまもなくといったところで、会場はチケットを手に入れた幸運なオーディエンスでぎっしり、1階はステージから最も奥の出入口の前までいっぱいの満員御礼で、熱気でムンムンだった。 

 ライブは、メンバーの声に導かれるように始まった。オーディエンスはパッセンジャー、乗っているのは宇宙船。着陸準備に入るもトラブルが発生したようで、「緊急着陸」「急降下を開始」「まずい」といった緊迫感のあるフレーズが会場に響くと、ライブハウスではなかなかお目にかかることがない幕がゆっくりと開き、「M5V」のロゴ、そしてメンバーの姿が浮かび上がり、わっ!と歓声が沸いた。

 鈴木昂秀の「What’s up TOKYO? M5V the final! Are you ready, Everybody?」の声とともに、アルバム収録曲の「XSCAPE」でスタート。 浮遊感のあるこの曲で、冒頭の演出で作り上げられつつあった地球ではないどこか、『M5V』の異世界感を決定づけると、昨年リリ-スしインパクトを残したハイブリッドトラップサウンドのシングル曲「INVADERZ」で早々にダメ押し。そこから再び新曲「X MIND」と一気にたたみかけた。

 3曲パフォーマンスしたところで、山本彰吾の「今日はZepp Hanedaを侵略しに来ました、よく見とけー!」のMCがすでに意味を持たないほど、MA55IVEは会場を完全に掌握。神谷がMCで「No.1」をパフォーマンスする前につぶやくように言った「We are ……『No.1』」には圧倒的な説得力があった。

 セットリストは、アルバム収録曲、5人がTHE RAMPAGEで活動する傍らでごほうびのように大切に作って発表し育ててきた楽曲たち、そしてメンバーそれぞれのストロングポイントを生かしたソロパフォーマンスを織り交ぜて構成。ライブの前半では、LIKIYAが『Whitney & Baddy』をエモーショナルかつセクシーに歌い、パフォーマンス。DJ Sho-heyとしても活動する浦川翔平は、「LA FIESTA」「WELCOME 2 PARADISE」「THROW YA FIST」「ROLL UP」などTHE RAMPAGEのレパートリーから新旧、タイプの異なる楽曲を次々につないで10分超のショーケースを披露した。ラップのパフォーマンスも含め、「Zepp Hanedaの空間をクラブ空間にしていきたい」という宣言通りに、オーディエンスと一緒に“騒ぎ散らかした”。

EXILE NAOTOらのHONEST BOYZ、妄想ファイトソングな新曲! MA55IVE THE RAMPAGEのLIKIYAが客演

2024.08.15 Vol.Web Original

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) がリーダーを務めるヒップホップユニットHONEST BOYZがシングル「チキンハツ feat.LIKIYA(MA55IVE THE RAMPAGE)」をEXILE NAOTO初のライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024 “THE FINAL”」の大阪再追加公演にて初披露した。同曲は8月28日に配信スタートする。

 この曲は、THE RAMPAGEのパフォーマーで、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEでも活躍するLIKIYAを客演に迎えた作品。Y2Kサウンドが特徴なトラックの上に、デートに強面グループと遭遇した時の男の心情を妄想で描いた“妄想ファイトソング”。

 

THE RAMPAGE、FANTASTICSらEXILE TRIBE 65人がバチバチ! 4回目のBATTLE OF TOKYOがたまアリで開幕

2024.08.10 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきた、Jr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(以下、リル)、KID PHENOMENON(以下、キッド)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)の4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル、アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ライブは、NEO EXILEの4チーム、そしてJr.EXILEの4チームが順に登場し、不敵な笑みを浮かべた川村壱馬の「NEO EXILE かかって来いよ」で開幕。

 まずはNEO EXILEの4グループが「24 WORLD」のカバーでバトルの火ぶたを切ると、悠々とJr.EXILEの4グループが「24karas -type Jr.EX-」と“24”ナンバーで応戦し、そのまま“vs”楽曲に突入。THE RAMPAGEとTJBB「Goodest Baddest」、PSYCHIC FEVERとWHHの「YIN YANG」、BALLISTIK BOYZとリルの「Icy Fire」、FANTASTICSとキッドの「TurquoiseSun & PinkPurbleMoon」と、どのチームも相手をにらみつけたり、肩をドンとつきあったりと、ステージ上のあちこちでバトルが勃発。なかでも、イベントのシグネチャーともいえるTHE RAMPAGEとTJBBのバトルは、すでに公開されているミュージックビデオを完全再現したかのような迫力で、オーディエンスを圧倒した。

MA55IVE THE RAMPAGEが「おじゃまします」韓国音楽芸能番組のイベントでライブ! ONEUSメンバーと「INVADERZ」

2024.08.07 Vol.Web Original


 ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が8月6日、みなとみらいで行われた韓国の音楽芸能番組「K POP UP CHART SHOW」のイベント「2024 ENA K POP UP CHART SHOW IN JAPAN」に出演した。韓国発のグループのフレッシュなステージが続くなかで、自身のヒップホップサウンドを響かせ、盛り上げた。

 イベントが終盤に近づくなか、ブラックの衣装で登場した5人は、真っ赤に染まったスクリーンを背景に『INVADERZ』でセットをスタート。客席でブルーやピンクのカラフルなライトが控えめに振られるなか、アグレッシブな楽曲『No.1』に続けると次第に客席の雰囲気が変化、半分ほどパフォーマンスするころには客席のペンライトの光が「ONE, ONE, Number ONE」とリピートするリリックに合わせて上下し力強くリズムを刻んだ。

 MA55IVE が徐々に会場を掌握するなかで会場に響きわたったのは「Wild Boy」のイントロ。話題のアニメ『喧嘩独学』のオープニングテーマにもなっている曲でたたみかける。

 メンバーの浦川翔平が「みなさん、楽しんでますか! ここからまだまだ心ひとつにして楽しんでいきましょう! Everybody! Put your hands up in the air!Everybody, come on!」とオーディエンスを引き込むと、メンバーと会場が一緒に「hey !hey!」と声を合わせ、「One, two three, let’s go!」と曲になだれ込んだ。この曲では横に広いステージをフルに使ってオーディエンスとコミュニケーション。再び中央に戻って浦川のライン「今wake up, yeah」が響くころには会場はMA55IVEのものだった。

 そして、神谷健太の「普段は踊ってるだけの人なんですけど、ちょっと5人でマイクを持ってグループ組んでみました」という短いMCから「夢は夢のまま」。切ない夏のラブソングで会場をきゅんとさせた。

MA55IVE THE RAMPAGEが渋谷でリリイベ 新曲「Planetarium」の初パフォーマンスに600人揺れる

2024.08.05 Vol.Web Original

 

 ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGEが8月3日、ファーストアルバム『M5V』(14日発売)のリリースに合わせたイベントをタワーレコード渋谷店で行った。イベントは昼と夕方の2回行われ、メンバーの姿を一目見ようとファンらが長い行列を作った。

  イベントの一環で先着制のミニライブも行われた。各回上限300人の上限はあっという間に埋まって合計600人が、腕を力強く振りあげ、歓声をあげて、グループの新たな船出を祝った。

 ライブは、1回目は黒、2回目は白と衣装を変え、それぞれ5曲で構成した異なるセットリストでオーディエンスを喜ばせた。最新アルバム収録曲も含まれており、どちらもラストにリード曲で2日にミュージックビデオが公開されたばかりの「Planetarium」を初披露。T.Kura、Chaki Zuluらによるスタイリッシュなサウンドに未来と明るさを感じさせるメッセージを乗せたグループに新たな魅力を加えるこの曲をパフォーマンスする5人とともに、ブルーのライトに照らされながら、オーディエンスも体を揺らした。1回目のライブでは、6月に開催されたファンクラブイベントで披露済みの「X MIND」も披露した。

THE RAMPAGE 浦川翔平「起きたら不審者が…」リカバリーしたい恐怖体験?をシェア

2024.08.04 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのメンバーが、8月4日、都内で行われた「THE RAMPAGE 夏祭り presented by Colantotte」に出席した。グループは昨年8月に磁気健康ギア「コラントッテ」とタッグを組んで期間限定ユニットのザ・コランペイジを発足、さまざまなコラボレーションを実施しており、今回のイベントはその最新の取り組み。

 イベントは、ファン100名を招いて行われ、法被姿のメンバーがかき氷対決をするなど夏祭りの雰囲気を楽しめる企画や、本サイトで連載企画「THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!」を展開中の浦川翔平のコリトリダンス、「左利きのAB型」「今朝4時に愛猫に起こされた人」「ベンチプレスで70kgあげられる方」など参加者の中から100分の1をあぶりだすトークなどで盛りあがった。

MA55IVE THE RAMPAGE、11月にスペシャルブック THE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト 第5弾

2024.07.31 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)のスペシャルブックが11月に発売される。幻冬舎とLDH JAPANとのプロジェクトで、THE RAMPAGEのメンバーによる書籍などを12カ月連続で発売していく『GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~』の第5弾。

 同作では、圧倒的なビジュアルページやメンバーの胸の内に迫るインタビューを行っているほか、新作アルバム『M5V』のレコーディングにも潜入、メンバーによる全曲解説も。念願だった初めてのライブツアーが開催されるまでの軌跡なども徹底取材している。新しいステージへと向かうMA55IVE の“今”が凝縮した一冊になっているという。 

MA55IVE THE RAMPAGE、アルバムの詳細を公開 THE RAMPAGE川村壱馬とRIKU、BALLISTIK BOYZとのコラボ曲も

2024.07.20 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)がファーストアルバム『M5V』(8月14日発売)の全収録内容を発表した。

 アルバムには既に発表されているリード曲「Planetarium」、「X MIND」に、「Xscape」と「Be Your Man」を加え、新曲4曲を収録。さらに、THE RAMPAGEのボーカル川村壱馬との「GO HARD」、RIKUとの「INFERNO」、BALLISTIK BOYZとの「SURVIVE」のコラボ楽曲も収める。

 テレビアニメ『喧嘩独学』のオープニングテーマ「Wild Boy」、メンバーの鈴木昂秀が主演した映画『ただ、あなたを理解したい』の主題歌「ガーベラ」、グループ初のパッケージシングルの表題曲「 INVADERZ」とそのカップリング「Better」の全11曲収録する。

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