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政岡純&ガイア・ホックスが前哨戦でMAO&KANON組に快勝し、ベルト獲りに弾み「俺らが一発で、そのKO-Dタッグいただくよ!」【DDT】

2025.12.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月3日、東京・新宿FACEで「GO UPDATE 2025」を開催した。21日の後楽園ホール大会で、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAO&KANONが保持するKO-Dタッグ王座に挑む、F-SWAGの政岡純&ガイア・ホックスが前哨戦で快勝し、ベルト獲りを大いにアピールした。
 
 F-SWAGは11・30後楽園で前王者の飯野雄貴&納谷幸男、デムース&イルシオンとの3WAYタッグ戦を制し、「今日タイトルマッチあるんやろ? 勝ったほうに俺らを挑戦させろ」と挑戦表明。その日、MAO組は佐々木大輔&岡谷英樹を退け、初防衛に成功し、F-SWAGのチャレンジを受諾した。
 
 大会開始前に実施された公開調印式で政岡は「DDTに上がったときから、俺らの狙いはKO-Dタッグ。DDTには昔から親交のある奴とかいるから。ケガで休んでる奴とか、世界を股にかけてやってる奴とか。ベルトを獲ったうえで、あいつらともやりたい。そもそも俺らが挑戦したいと思ったのは、今やから言うけど、この2人やったから。あの日、おまえらが負けたらどうしようかと思ったよ。この先、こいつらがベルト持ってるDDTの未来より、俺らがベルト獲った未来のほうがどうなるか分からなくてワクワクするはずや」と自信たっぷり。ガイアは「出たかったDDTにやっと出られて、いきなりタイトルマッチ。楽しみです」とニヤリ。
 
 王者組のMAOは「MJ(政岡)に俺らだから挑戦したいって言われちゃったよ。俺たち、魅力的なタッグってことだよな? こんなところでまだまだ止まれない。外から来てくれたんだ。ガッチリ勝つぜ」、KANONは「めっちゃうれしいね。もっと殺伐とした感じになるかと思った。でも、この人たち、黄色い板(清掃看板)で叩く人。たぶん俺らの頭を叩きたかったんだと思う。だから油断できない。手のひらで転がされてるかもしれない。俺ら体格のアドバンテージがあると思うからそれで勝とう」と意気込んだ。

MAO&KANONが遺恨深き佐々木大輔&岡谷英樹を下し、KO-Dタッグ王座初V。12・21後楽園で政岡純&ガイア・ホックスが挑戦へ【DDT】

2025.12.01 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月30日、東京・後楽園ホールで「BE AMBITIOUS ~秋闘乱舞~」を開催した。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAO&KANONが遺恨深きダムネーションT.Aの佐々木大輔&岡谷英樹を下し、KO-Dタッグ王座の初防衛に成功。F-SWAGの政岡純&ガイア・ホックスが12・21後楽園で挑戦することが決まった。

 さかのぼること9カ月前の2・23後楽園で負傷欠場中の岡谷がKANONを襲撃してダムネーションT.Aに電撃加入し、佐々木らはKANONを追放。4・6後楽園で復帰した岡谷は佐々木と組み、ハンディキャップマッチでKANONに勝利。孤立したKANONをMAOが救出して合体。後にS.L.C.として、MC&マネジャーのラッパー・KIMIHIROが合流した。11・22横浜での公開調印式で岡谷が「おまえはどこに行こうが、一生いらねぇ子なんだよ」と暴言を吐き、佐々木は「KANON、てめえが裏切ったせいで人生めちゃくちゃだ。おまえからタッグベルト奪って地獄に落として、おまえの人生めちゃくちゃにしてやる。そしたら、英樹さんを説得して、おまえをダムネーションに入れてやる」と陽動作戦を仕掛けていた。

岡谷英樹がKO-Dタッグ王座前哨戦でKANONを下し非情通告「おまえがどこにいこうがいらない子っていうのは変わらない」【DDT】

2025.11.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月22日、神奈川・横浜ラジアントホールで「ハマのリングで愛を叫べ!」を開催した。11・30後楽園でのKO-Dタッグ選手権試合(王者組=MAO&KANONvs挑戦者組=佐々木大輔&岡谷英樹)を前に、岡谷がKANONとのシングルでの前哨戦を制して非情通告をした。

 2・23後楽園で負傷欠場中の岡谷がKANONを襲撃してダムネーションT.Aに電撃加入し、佐々木らはKANONを追放。4・6後楽園で復帰した岡谷は佐々木と組み、ハンディキャップマッチでKANONに勝利。孤立したKANONをMAOが救出して合体。後にストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)として、MC&マネジャーのラッパー・KIMIHIROが合流。あれから9カ月の月日を経て、KANONとダムネーションT.Aとの真の決着戦となる。

 この日、大会開始前に同王座戦の公開調印式が開かれ、岡谷は「KANON、おまえに一つ忠告がある。おまえは俺たちに捨てられて、MAOたちに拾われたんだが、おまえは何も分かっちゃいねぇ。なぜなら、おまえはまた一人になるんだ。おまえはどこに行こうが、環境変えようが、おまえは一生いらねぇ子なんだよ。だからその日まで楽しみに待ってろ!」と吐き捨てた。佐々木は「ラッパーの兄ちゃん(KIMIHIRO)とか、MAOとか用ない。KANON、この裏切り者が! てめえが裏切ったせいで人生めちゃくちゃだ。だからこの選手権でおまえからタッグベルト奪って、おまえを地獄に落として、おまえの人生めちゃくちゃにしてやる。そしたら、英樹さんを説得して、おまえをダムネーションに入れてやる。楽しみだな」と意味深発言。

MAO&KANONが3WAY戦で飯野&納谷、橋本&優宇を退けKO-Dタッグ王座初戴冠「いっぱいお客さん呼んで、チヤホヤされて、お金を稼ぎたい!」【DDT】

2025.11.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月3日、東京・両国国技館で年間最大のビッグマッチ「Ultimate Party 2025」を開催した。ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAO&KANONが王者・飯野雄貴&納谷幸男、チーム200キロ(橋本千紘&優宇)とのサバイバル3WAYマッチを制して、KO-Dタッグ王座初戴冠を果たした。

 サウナカミーナを脱退していたMAOが4・6後楽園でダムネーションT.Aから追放されたKANONと合体し、S.L.C.を結成。王者組のThe Apexは10・19後楽園で樋口和貞&石田有輝を破りV5。試合後、チーム200キロがビデオメッセージで、S.L.C.が直接挑戦を表明して、サバイバル3WAY戦によるタイトル戦が決まった。

 試合はノータッチルールとあって、6選手が目まぐるしく動き回る大乱戦に。橋本はMAO、KANON、飯野、納谷を立て続けにオブライトでぶん投げる圧倒的なパワーを見せた。チーム200キロは飯野にダブルで重爆ダイビング・ボディープレスを決めるもカット。過去に何かと縁があった飯野と橋本がバチバチの攻防を見せ、優宇が納谷に払い腰もカット。飯野はスピアーでチーム200キロを2人まとめて吹っ飛ばすと、優宇にラリアット、スピアーを叩き込んで3カウントを奪取。チーム200キロがまずは脱落した。

MAO&KANONが飯野雄貴&納谷幸男からKO-Dタッグ王座奪取宣言「このベルト獲ってDDT盛り上げようぜ!」【DDT】

2025.10.31 Vol.Web Original

 DDTプロレスが10月30日、都内で年間最大のビッグマッチ「Ultimate Party 2025」(11月3日、東京・両国国技館)に向けて公開記者会見を行った。サバイバル3WAYマッチ形式でThe Apex(飯野雄貴&納谷幸男)の持つKO-Dタッグ王座に挑む、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAOとKANONが王座奪取を宣言した。

 The Apexは10・19後楽園でハリマオの樋口和貞&石田有輝を破り、V5に成功。チーム200キロ(橋本千紘&優宇)がビデオメッセージで、S.L.C.が直接挑戦を表明し、3WAYでの王座戦が決まった。

 会見冒頭では、スケジュールの都合で欠席したチーム200キロからのコメントが代読された。その内容は「うわぁぁぁぁあああ! 橋本千紘100キロ、優宇100キロ。チーム200キロが両国国技館で初場所だぁぁ! おい! 飯野、橋本千紘が昔みたいにおまえのことぶん投げてやる。ついでに、納谷もだ。そこに優宇が空から飛んできてぺしゃんこだ。MAOとKANONにチャンスは渡さない。チーム200キロがKO-Dタッグタイトルをイタダキマス!」というもの。

飯野雄貴&納谷幸男が樋口和貞&石田有輝を退け、KO-Dタッグ王座V5。11・3両国でMAO&KANON、橋本千紘&優宇と3WAY戦で激突【DDT】

2025.10.20 Vol.Web Original

 DDTプロレスが10月19日、東京・後楽園ホールで「WRESTLING HARVEST ~ 茜色に染まる空 ~」を開催した。KO-Dタッグ王者組の飯野雄貴&納谷幸男(The Apex)が樋口和貞&石田有輝(ハリマオ)を退け、5度目の防衛に成功。橋本千紘&優宇(チーム200キロ)、MAO&KANON(ストレンジ・ラブ・コネクション=S.L.C.)が挑戦の名乗りを挙げ、11・3両国国技館で「サバイバル3WAYマッチ」による王座戦が決まった。

 挑戦者組の石田はチャレンジが決まった後、体調不良のためしばらく欠場。10・12町田で王者組との前哨戦に臨んだが、いいところなく敗れ、パートナーの樋口から猛ゲキを飛ばされていた。

 開始早々、場外戦となり、石田は飯野にエルボー、突っ張りを連打し、エプロンを走ってダイビング・ショルダーを敢行。だが、納谷からマットの敷かれていない床にボディースラムで叩きつけられ悶絶。The Apexは石田にダブルのショルダータックルをぶちかまし、連係も上々。樋口が納谷にチョップを見舞えば、納谷はエルボー、ミドルキックで返していった。飯野と樋口が壮絶なラリアット相打ちを連発。石田が飯野を小股すくいにいくと、樋口がラリアットをぶちかます合体技。コーナーでの攻防から、小兵の石田が巨体の納谷を雪崩式ブレーンバスターで投げ捨てた。樋口が納谷に串刺し式延髄ラリアット、ダイビング・ボディープレスで追撃し、石田に喝を入れた。奮い立った石田は納谷にどすこいスプラッシュ、必殺の炎掌で追い込むもカウントは2。さらに納谷をどすこいクラッチで丸め込み、ヘッドバット、さらに突進するも納谷がヒザで迎撃。勝機と見た納谷はニーリフトから世界一のバックドロップを繰り出して、大奮闘した石田にトドメを刺した。

鈴木みのるがMAOを退け、UNIVERSAL王座V4。正田壮史の挑戦表明を怒りの受諾【DDT】

2025.08.31 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月31日、東京・後楽園ホールで夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY2】」を開催した。DDT UNIVERSAL王者の鈴木みのるがMAOを退けて4度目の防衛に成功。試合後には正田壮史の挑戦表明を怒りの受諾。9・28後楽園でV5戦が行われることが決まった。

 序盤、両者は顔面を蹴り合った。場外に転じると、鈴木がイスで足を殴打。MAOはラ・ケブラーダを発射すると、掌底をぶちかます。場外で鈴木をイスに座らせて背面アタック。MAOの足をキャッチした鈴木はアンクルホールド、ヒールホールド、そしてアキレス腱固めにいくと、アキレスの極め合いに。張り手、エルボーの応酬から、MAOはミドルキックの乱れ打ちで9発目で鈴木が倒れる。鈴木のフロント・ネックロックをみちのくドライバーⅡで切り返したMAOは居合いキック。鈴木がスリーパーで捕獲もエスケープ。張り合いから、鈴木がドロップキック、スリーパーからゴッチ式パイルドライバーでトドメを刺した。

MAOがUNIVERSAL王座奪還宣言も、王者・鈴木みのるは戦慄の予告「覚悟しとけ。ぶち殺してやる!」【DDT】

2025.08.28 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月27日、都内で夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1&2】」(8月30日、東京・ひがしんアリーナ=墨田区総合体育館/8月31日、東京・後楽園ホール)に向けて公開記者会見を開いた。8・31後楽園で行われるDDT UNINERSAL王座戦の調印式はMAOがベルト奪還を宣言も、王者・鈴木みのるは戦慄の予告をした。

 挑戦者のMAOは「やっとこのベルトを自分のところに取り戻す気になれたというのは、この鈴木みのるこそであり、去年、命がけで作りあげてきたDDT UNIVERSALのベルトを、今持ってる鈴木みのるからDDTに取り戻すことにすごく意味があるし、こんなに楽しみなことはないし。あの青木真也を倒した鈴木みのるを倒すことによって、過去最大の幸せが待ってると思うと、楽しみで仕方がない。俺は31日に鈴木みのるに勝って、満員の後楽園でチヤホヤされるビジョンしか浮かんでない。汚くてもいい。きれいに勝たなくてもいい。何がなんでも鈴木みのるに勝つというのが俺の今のやるべきこと。とにかく鈴木みのるに勝つ。そしてチヤホヤされる。そのためだけに、31日、絶対に鈴木みのるに勝ちます!」とキッパリ。

 鈴木は「気になったんだけど、なぜ俺の名前を呼ぶときフルネームなんだよ。MAOとは海外で会って、こいつ面白いな。いつか試合したいなと思って。DDTに出ることになって、いつか試合したいと思ってたんで、すごい楽しみにしてます」とコメント。

MAOがUNIVERSAL王者・鈴木みのる組に前哨戦で勝利。「DDTで鈴木みのるを止められるのはMAOしかいない」【DDT】

2025.08.10 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月9日、神奈川・横浜ラジアントホールで「YOKOHAMERMAID」を開催した。31日の後楽園ホール大会で行われるDDT UNIVERSAL選手権(王者=鈴木みのるvs挑戦者=MAO)の前哨戦でMAOが勝利を挙げ、ベルト奪還を誓った。
 
 この日、MAOはKANONとのストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)で出陣し、鈴木、彰人組と激突。MAOは昨年11・17大崎での凱旋試合以来、3度目の鈴木との対戦となった。
 
 先発したMAOと鈴木はエルボー合戦から、場外に転じると、鈴木がイスを使うなど大暴れ。MAOとKANONが好連係で彰人を攻める。鈴木がMAOにサッカーボールキック、ツバを吐いてエルボーを叩き込んだ。MAOと鈴木がエンドレスの壮絶なエルボーのラリーに。MAOがミドルキックを見舞えば、鈴木はスリーパーからゴッチ式パイルドライバー狙いも、かわしたMAOがハイキック。両者、張り合いでともにダウン。さらに、フロント・ハイキックの打ち合いで再度両者ダウン。鈴木と彰人がMAOに足攻め。かいくぐったMAOは鈴木もろとも丸め込むような形で、彰人を外道クラッチで仕留めた。

鈴木みのるが青木真也を破りUNIVERSAL王座3度目の防衛。8・31後楽園でMAOが挑戦「そのベルトを返してもらう」【DDT】

2025.07.13 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月13日に東京・後楽園ホールで「ROCK IN RING 2025 ~奏でろ打撃、叫べ歓声~」を開催した。

 DDT UNIVERSAL選手権で王者・鈴木みのるが青木真也にTKO勝ちを収め3度目の防衛に成功した。試合後、MAOがリングに上がり挑戦をアピール。鈴木も応じ、8月31日の「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY2】」でタイトル戦が行われることが決まった。

 入場時、リング内の青木とエプロンの鈴木がにらみあい。リングイン後も鈴木が近寄りにらみ合いを展開する。

 試合は手よつでの力比べからヘッドロックの取り合い。グラウンドでの関節の取り合い。ともにアキレス腱固め。青木が変形足4の字に以降。鈴木が裏返してからヒールホールドも青木はアキレス腱固めに返す。青木が腕固めを狙うと鈴木がロープ。

 スタンドでの腕の取り合いからグラウンドで青木が上に。青木がフォールを狙う。青木は足をたたみに行き、そして執拗にフォールに行くが鈴木は足を取ってしのぐ。スタンドでバックを取りかけた鈴木。青木はエプロンに出て。ロープ越しの腕固め。鈴木はロープ越しの腕十字でお返し。

新たな道に進んだMAOがTAKESHITAに惜敗も前を向く「新日本のBOSJで優勝して、IWGPジュニアを狙いにいく!」【DDT】

2025.04.20 Vol.Web Original

 DDTプロレスが4月18日(日本時間19日)、米ネバダ州パームス・カジノ・リゾート内パール・シアターで「DDT goes LAS VEGAS!」を開催した。サウナカミーナを脱退し、KANONと新ユニット「STRANGE LOVE CONNECTION(S.L.C.)」を結成したMAOが、 DDT&AEW&新日本プロレスの3団体所属でNEVER無差別級王者KONOSUKE TAKESHITAとの一騎打ちで惜敗するも、新日本の「BEST OF THE SUPER Jr.」(5・10千葉で開幕)での優勝を誓った。
 
 かつてサウナカミーナでともに戦った両雄は、2023年9月24日の後楽園大会以来、1年7カ月ぶりのシングル戦となった。
 
 MAOがドロップキック、サッカーボールキックを叩き込めば、TAKESHITAはパワーボム、パンチの連打。MAOはラ・ケブラーダ、花道からのトペコン・ヒーロを発射。激しいエルボー合戦から、MAOが旋風脚、居合いキックを見舞う。TAKESHITAはエプロンで人でなしドライバー一閃。さらに投げ捨てジャーマン、ラリアットでカバーも、すり抜けたMAOがラリアット。続けてフェニックススプラッシュ狙いも不発。ここでTAKESHITAは一気にエルボー、ワガママ、レイジングファイヤーとたたみかけ、善戦したMAOを退けた。

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