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ミセス大森元貴「最悪だよ!」メンバーと“個人活動”をイジリ合い

2025.12.13 Vol.web original

 

 Mrs. GREEN APPLEの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架が12月13日、都内にて行われたイベントに登壇。互いに個人活動をイジリ合い観客の笑いを誘った。

 今年デビュー10周年を迎えた人気バンドMrs. GREEN APPLEのライブフィルム『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』と、活動の軌跡を追ったドキュメンタリー『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』の2作品が同時公開中。

『FJORD』『THE ORIGIN』の2作品合わせて早くも興行収入12億円超えの大ヒットを喜んだ一同。

『THE ORIGIN』冒頭のモキュメンタリー部分の撮影について聞かれると、大森が「スタッフが緊張してたね。本当のリアルスタッフたちですからね。でも移動中の打ち合わせとかも、いつもやってることで一つも嘘ではないので」。一方、若井は「僕は演技、緊張しましたね」と振り返り「2人はもう演技を経験している人たちなので…」。

 大森は映画『#真相をお話しします』など俳優としても活躍中、藤澤は2026年1月スタートのドラマ、日曜劇場『リブート』に出演。個人の演技活動をイジられた大森は「最低!最悪だよ!」とぼやいたが、藤澤が「最初の、みんなで車から降りるシーンは緊張した」と明かすと今度は大森が藤澤をイジり「“日劇”俳優なのに?」。

 そこに司会が「朝ドラ俳優としては…」と加わり、若井から「朝ドラ俳優もいた!」とさらにイジられ苦笑していた大森。「映画を見て新たに知ったメンバーの一面」を聞かれると「若井がとても1人でしゃべるのが上手ということですね」と答え「やっぱり、番組のMCをされてるから…」と、音楽番組で単独MCを務める若井に逆襲し、観客も大笑い。

 今年で「フェーズ2」が終了、新年から「フェーズ3」を迎える気持ちを聞かれると、大森は「あまり実感がわかない」と答えつつ、またしても「まず日劇が始まりますよね」とニヤリ。藤澤が「初めての連続ドラマが日曜劇場って…」と恐縮すると、大森は「本当に怒られるべきですよ」と混ぜっ返し、会場は爆笑に包まれた。

 笑いを交えつつも大森は来年に向けて「ライブとかやりたいですね。来年はファンクラブの10周年なので。JAM’Sに対して、より密に感謝を伝えたい。10周年を駆け抜けられたのはJAM’Sのおかげなので」と感謝を語っていた。

大森元貴「見せてよかったのかな…」メンバーも見たことがない楽曲制作現場の撮影を映画で許可

2025.11.29 Vol.web original

 

 Mrs. GREEN APPLEのスペシャルイベントが11月29日、都内にて行われ、メンバーの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架が登壇。大森が、楽曲制作をする姿をドキュメンタリー映画で公開した思いを語った。

 今年デビュー10周年を迎えた人気バンドMrs. GREEN APPLEのライブフィルム『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』と、活動の軌跡を追ったドキュメンタリー『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』の2作品が同時公開中。

 この日は〈MGA MAGICAL 10 YEARS SPECIAL GREETING & CINEMA VIEWING〉と題したスペシャルイベント。『FJORD』の上映後、『THE ORIGIN』の上映前の舞台挨拶に登壇した3人。

 活動の軌跡や舞台裏にまで迫った『THE ORIGIN』制作の理由を聞かれ、大森は「昨今、いろんな形で我々のことを知っていただける機会が増え、とてもありがたく思ってるんですが、さらに活動の奥行きを感じてもらえたら、と。この人たちも生き物なんだなということが伝わればいいなと思いました」。

 作中には3人それぞれの個別インタビューも。若井が「メンバーの前では恥ずかしくて言えなかったことも語ってます」と言うと、藤澤も「自分が話しているのを見るのは小恥ずかしいけど…元貴がここまで自分や若井のことを話していて…」と感慨深げ。

 さらにカメラは大森の創作にも密着。大森が「最初、そういうシーンを撮れないかと言われ“ナニっ?”て思ったんですけど…この件に関しては藤澤がキレてるので(笑)」と明かすと、藤澤は「キレてはいないですけど(笑)監督さんからその案を聞いたときに“やめたほうがいい、やめなさい。”という話はしましたね。僕らは元貴が作る楽曲を何よりも大切にしてやってきているので、その根幹の部分を見せるというのはどういうことなんだと。元貴が了承した覚悟も最初は測り切れなかった」。

「僕らメンバーですらゼロから楽曲づくりをするところは見たことが無かった」と言う2人に、大森は「僕も人であって、魔法を使っているわけでもないし、いろんなものをすり減らして作っている。楽曲が血が通ったものだと思うと、また聞こえ方が違うのかな、と。失うものもあるだろうけど得るものもあるだろうと、OKを出しました」。

 一方で「見せてよかったのかなと今もまだ思うくらいですけど。これは映画の良し悪しではなく。ものを作るのって本来、聖域のようなもの。“そんな大層なもんじゃない”という意味でも見せるものじゃないとは思う」と複雑な心境を明かしつつ「映画になるのは変な感じだなと思うけど、好きに楽しんでいただければ(笑)」。

 その才能に脱帽しつつ大森のミセスへの思いを改めて感じたと語る若井と藤澤。大森も「すごく愛情に満ちたチーム。この2人がいなければ僕はこうして今日にいたるまで楽曲を作れてない」とメンバーへの思いを語っていた。

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