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【プレゼント】GENERATIONS 白濱亜嵐さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.04.19 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが先日、新曲「Two Steps Back」をリリースしました。6人のメンバーがそれぞれGENERATIONSのために楽曲をプロデュースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」の第3弾で、グループのリーダーである白濱亜嵐さんがプロデュースを担当しました。少し懐かしい感じもある洋楽テイストのナンバーで、歌詞もすべて英語。少し恋に疲れた男女が、もう一度、燃え上がるような恋をしたいと駆け引きをするというストーリーの楽曲で、白濱さんは「ワンチャン、海外でBUZZらないかなあと思って」と制作したといいます。 本サイトではその楽曲についてインタビューを行いました。

 

〈インタビュー〉白濱亜嵐プロデュース!GENERATIONSの新曲はカッコいいサイド!「海外でBUZZってほしい」

〈動画〉白濱亜嵐が GENERATIONSの新曲「Two Steps Back」について語る!

 また、インタビューでは、白濱さんが今現在のGENERATIONSをどう見ているのか、そして将来の姿についてもお話していただいています。その際に撮影した写真のなかから、未公開のものに、白濱さんの直筆サインを添えて、1名様にプレゼントします。応募方法は写真の下です。

 

白濱亜嵐プロデュース!GENERATIONSの新曲はカッコいいサイド!「海外とかでBUZZってほしい」

2025.04.11 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが新曲「Two Steps Back」をリリースした。6人のメンバーがそれぞれGENERATIONSのために楽曲をプロデュースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」の第3弾で、担当したのは白濱亜嵐だ。ソロ名義、クリエイティブユニットのPKCZでも楽曲制作を手がける白濱がGENERATIONSのために用意した曲とは……? 本人に聞いた。

洋楽テイストの「Two Steps Back」


ーー中務裕太さんの「True or Doubt」、片寄涼太さんの「気づいたことは」とが世に出て行き、「PRODUCE 6IX COLORS」は、白濱さんの「Two Steps Back」で第3弾となりました。この曲はどのように誕生したのでしょうか。

白濱:「PRODUCE 6IX COLORS」をやることが決まって、僕はどういう手法で楽曲を作ろうかってすごく考えていました。王道のJ-POPをやろうかなっていうのもあったし、ゴリゴリのアイドルソングっていうアイデアもあったんですけど、最終的には「Two Steps Back」のような洋楽的な楽曲に落ち着きました。それは裕太君と涼太の出方を見て、こうなったっていうところもあるんですけど。

ーー中務さんや片寄さんはリリースが早かったこともあって他のメンバーの作品は知らずに進めていたとお話になっていたんですが、聴く時間があったんですね。

白濱:情報収集程度ですけど。2人ともまだ曲はできてなかったんで本当にイメージだけ。

ーー 制作を始めたのはいつぐらいですか?

白濱:2.0のツアーが始まって……10月くらいだったかな。11月中にデモアップみたいなことは思ってたので。作り始めたら早かったです。

ーー楽曲制作の経験は豊富ですからね、それに自分で手も動かせるし(笑)。

白濱:そうなんですよ、楽曲制作の経験はメンバーの中で1番あると思います。だから自分で作詞作曲でもいいかなと思ったんですけど、それをやっても面白くないじゃないですか。いつもやってるし。せっかくの機会だし誰か一緒にできる人はいるかなって思った時に……Shintaro がいた。

 ご飯友達のShintaro Yasudaとのタッグ

 
ーー楽曲を一緒に制作した、Shintaro Yasudaさんですね。アメリカ在住の方ということですけど、その感じは元々面識があった?

 白濱:共通の友達がいて。Shintaro も日本に来る機会がよくあったから、ご飯に行ったり……もう普通にご飯友達なんですよ。彼は日本語は話せないから英語でのコミュニケーションになるんですけど、すごいシャイで、おしとやかな日本人というか、めちゃくちゃいいやつ。出会った時も、お互いに好きな音楽の話をして、これまで、どういう曲を作ってきたのか聞いてみたら彼のホームページを見せてくれて……アリアナ・グランデ!? うっそー!って。それで、いつか一緒に仕事できたらいいなぐらいの気持ちはありました。でもそこから3年、いや2年ぐらいか、何もなくて……

 ーーそこに「PRODUCE 6IX COLORS」の企画が?

 白濱:そうなんです。あっ、そうだ、Shintaroがいるじゃないか!って。あいつが曲を作れるプロデューサーだったことを忘れてたので本当に思い出せて良かった。頼んだら返事は早くて、やろう!って。ただ、予算が限られているからお友達価格でお願いします、と。……それも、大丈夫だよって(笑)。

 ーー それは本当の友達(笑)。そのときにはもう「Two Steps Back」のイメージはあったのですか? もともと洋楽的な楽曲を作りたいという気持ちがあってShintaroさんが浮上したのか、Shintaroさんと組むことが決まったから洋楽だったのか、ということなんですが。

 白濱:さっきもお話したようにいろいろアイデアはあって、Shintaroと組むならこれだなって固まった感じはあります。

GENERATIONS、5月発売の新曲はアジカン後藤が楽曲制作! 小森隼のプロデュース楽曲

2025.04.08 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが4月7日に新曲「Two Steps Back」をリリース、同日、渋谷でリリースを記念した生配信イベントを行った。イベントではこれまでのメンバープロデュース楽曲を振りかえった上で、白濱亜嵐プロデュースの最新楽曲についてトークしたほか、同曲をパフォーマンス。さらに、小森隼のプロデュース楽曲のタイトルが「MY GENERATION」(5月5日発売)であること、アジカンことロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が作詞作曲を手がけていることなどが明らかになった。

「MY GENERATION」は、「踊れる邦ロック」に挑戦した楽曲だという。

 イベント前の取材で、小森は「僕自身が学生時代の頃から敬愛しているアジカンさんに熱いラブレターを送ったら、ゴッチさん(後藤)に快く受けていただきました。ゴッチさんとも色々と話させていただいた上で、踊れる邦ロックっていうものにチャレンジしようということになりました。ロックサウンドとダンスミュージックを組み合わせた時に起きる化学反応みたいなものにチャレンジしてみたいということすが、かなりアジカンらしさが……」

 さらに、「もう先に言っちゃうと、ギターを生でゴッチさんと喜多(建介)さんが弾いてくれてます。でもリズム隊は打ち込みです。どういった化学反応が起きてるのか? ASIAN KUNG-FU GENERATIONとGENERATIONSっていうのは楽しみにしていただけたら」と話した。

 アジカンとは、小森がパーソナリティを務めるラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)でつながりができた。

「音楽フェスやロックフェスにたくさん出させていただいてるっていうところもあって少しずつそういう界隈の皆さんの仲間入りもさせていただいてる感覚があるので、このタイミングで、ボーイズグループは知らないけどGENERATIONSっていうグループを最近聞いたことあるなっていうような人たちにも届くきっかけになるんじゃないかなって。それと自分がプロデュースするってことで自分の色ががっつり出るものをやりたいなって。多分他の5人では絶対に多分やらない色だと思ったので、ここはゴリッと行こうかなと」

「MY GENERATION」には熱いメッセージ込められているという。

「どこまで話していいかっていうのもあるんですけど……ゴッチさんが作詞する時に僕をイメージして書いてくれたって言ってました。ラジオからつながらせていただいたので、今を頑張る10代もそうですし、何か新しいことにチャレンジしたりとか、ちょっと心折れている世の中の人たち、全ての人たちに光を届けられるようなメッセージ性がこもった歌詞にもなってます」

 イベントでは、メンバーからGENERATIONSがタイトルに“GENERATION”が入った曲を歌うんだねという反応も。

「ゴッチさんと最後まで悩ませていただいたんですけど、最終的にゴッチさんが言った一言が、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが作ってGENERATIONSが歌うんだから、これ以上説得力のタイトルないということで」と説明した。

 小森によれば、すでにパフォーマンスは仕上がったといい、「あとはそれをどのような形で皆さんに届けていくかという段階まできました」。イベントでは「配信される前に初解禁する場も決まっています」と話していた。

 GENERATIONSは現在、メンバーがそれぞれGENERATIONSのために制作した楽曲を6カ月連続でリリースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を展開している。これまでに、中務裕太がDa-iCE花村想太と組んだ「True or Doubt」、片寄涼太が蔦谷好位置とタッグした「気づいたことは」をリリース。4月7日には白濱亜嵐がアリアナ・グランデらとの仕事で知られるShintaro Yasuda氏とコライトした「Two Steps Back」を発表した。小森プロデュースの「MY GENERATION」はプロジェクト第4弾となる。

GENERATIONSが夜の渋谷で恋の駆け引き? 白濱亜嵐プロデュースの新曲をぎゅっとパフォーマンス!

2025.04.07 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが4月7日に新曲「Two Steps Back」をリリース、同日、渋谷でリリースを記念した生配信イベントを行った。会場には抽選でファンクラブ会員約200名が招待され、6人が新曲にこめた熱い思いに耳を傾け、真新しいパフォーマンスに体を揺らした。また、5月5日リリースの小森隼プロデュースの楽曲で人気ロックバンドのASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が作詞作曲を手がけていること、タイトルが「MY GENERATION」であることも発表された。

 新曲はメンバーがそれぞれGENERATIONSのために制作した楽曲を6カ月連続リリースするプロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」の第3弾。パフォーマーでリーダーの白濱亜嵐がプロデュースした。白濱が、友人で、アリアナ・グランデ、The Weekendらとの仕事で知られるグラミー賞にノミネートされたこともあるLA在住のプロデューサーShintaro Yasuda氏とともに制作している。

 90年代後半から2000年代初頭の洋楽のポップスを意識して制作。白濱が普段から手がけるダンスミュージックや、転調などJ-POPならではの要素も取り入れたチャレンジングな楽曲。佐野玲於は「なんか懐かしいというか。自分がダンス始めた時って、こういう音楽が流行っていたので、匂いがね……」

【プレゼント】GENERATIONS 片寄涼太 さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.03.28 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが6カ月連続で毎月新曲をリリースするというスペシャルな企画「PRODUCE 6IX COLORS」を展開中です。それも6人のメンバーがそれぞれGENERATIONSのために楽曲を1曲プロデュース、そして毎月リリースしていくというもので、2月にパフォーマーの中務裕太さんプロデュースの「True or Doubt」が第1弾としてリリースされてスタートしました。3月3日には第2弾となるボーカルの片寄涼太さんプロデュースによるバラード曲「気づいたことは」がリリースされました。TOKYO HEADLINEでは、中務さんに続き、片寄さんにインタビュー取材しました。 昨年のソロ作でのインタビューとはまた違った楽曲プロデュースのお話が聞けました。

新曲は「かっこいい男6人がドーンと歌う」イメージ! 片寄涼太がGENERATIONSでやりたかったこと

 

 その際に撮影した写真で未公開だったものに片寄さんの直筆サインを添えて1名様にプレゼントします。

 応募方法は写真の下です。

新曲は「かっこいい男6人がドーンと歌う」イメージ! 片寄涼太がGENERATIONSでやりたかったこと

2025.03.04 Vol.Web Original

 GENERATIONSが6カ月連続で毎月新曲をリリースするというスペシャルな企画を展開中だ。6人のメンバーがGENERATIONSのために楽曲を1曲プロデュース、そして毎月リリースしていくという「PRODUCE 6IX COLORS」というプロジェクトだ。2月にパフォーマーの中務裕太プロデュースの「True or Doubt」が第1弾としてリリースされて企画が走り出し、3月3日には第2弾となるボーカルの片寄涼太プロデュースによるバラード曲「気づいたことは」がリリースされる。片寄がGENERATIONSでやってみたかったこととは? 本人に聞いた。

 

すごく深い愛を歌う、「気づいたことは」

ーー「PRODUCE 6IX COLOR」の第2弾となる「気づいたことは」がリリースされます。この曲は、片寄さんがプロデュースしたバラード曲。まずはこの曲について教えてください。

 シンプルながらすごく深い愛を歌った曲。すごくシンプルな言葉の中にいろいろなストーリーを込めた曲になっています。

ーー片寄さんはこの楽曲を制作するにあたって、数多くのアーティストの作品を手がけている音楽プロデューサーでありプレイヤーでもある蔦谷好位置さんと組みました。

 蔦谷さんとは、いつか、お仕事が一緒にできないかなと思っていました。これまで、お仕事はご一緒させてもらったことはないんですが、ご縁はあって、ライブを見に来ていただいたりしていたんです。

 僕は、自分の音楽的なルーツであるJ-POP、それにGENERATIONSが向き合うタイミングとしてすごくいいのかなとも思っていましたし、その時に数々の名曲を世に送り出してきた蔦谷さんは最強の味方みたいな感覚がありました。

ーーバラードというのは当初から決めていたのですか?

 最初からというわけではないですが、次第にJーPOPのバラードを作りたいというのが自分の中で大きなテーマになっていきました。そこからどう広げていこうかと思ってリファレンスも3 パターンぐらい出して。蔦谷さんと蔦谷さんの会社 agehaspringsの作家さんにも声をかけていただいてスタートしました。デモをたくさん集めてくれて、まずは7~8曲に絞っていただいて、そこからさらに絞ってブラッシュアップしていった感じです。

GENERATIONSが“至極のJ-POPバラード”リリースで生配信イベント 心温まるシーンの連続で「笑いが少なくて心配」?

2025.03.04 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが3月3日、新曲『気づいたことは』のリリースを記念した生配信を行った。都内の会場から生配信したイベントには、抽選でファンクラブ会員150名が招待され、愛であふれたスペシャルな時間をメンバーと一緒に共有した。

『気づいたことは』は、6人のメンバーそれぞれがGENERATIONSのために楽曲を1曲プロデュースし、6カ月連続でリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第2弾。ボーカルの片寄涼太がプロデュースした、大切な人に想いを伝えるシンプルで心温まるラブバラードだ。

 楽曲のコンセプトに合わせて、シックなスーツ姿で登場したGENERATIONS。ファンを前に、片寄は「GENERATIONSを代表するバラード曲をこのタイミングで作りたいという思いがあって」と『気づいたことは』の制作過程を告白。本楽曲のサウンドプロデューサーで今の日本の音楽シーンをけん引する音楽家・蔦谷好位置との関係も明かした。また数原龍友は「初めて聴いた時、涼太はこういうのが好きなんだって改めてわかった。それを再認識できた」と相方の感性に理解を示すシーンもあった。

「意外って言われた」中務裕太が Da-iCE花村想太とGENERATIONSのために作った“あるある”だらけの恋愛ソング

2025.02.27 Vol.Web Original

 GENERATIONSがまたウキウキするようなトライをしている。昨年、新体制でスタートを切った彼らはさらに加速、予想もつかない面白いことをやって見せるグループという印象をより色濃くしている。先日、6人の新たな試み「PRODUCE 6IX COLORS」が船出した。ヒット曲を作るという目標のもと、メンバーそれぞれが自身のプロデュースでGENERATIONSの楽曲を制作するというものだ。その第1弾を担当したパフォーマーの中務裕太。彼が送り出した「True or Doubt」は“意外”な楽曲で……。

「意外だった」は想定内

ーー先日発表された「True or Doubt」(2月3日リリース)が好評です。

反響の中に「こういうのをやるとは意外だった」っていう声もあって……この曲を作って良かった、(花村)想太くんにお願いして良かったなと思っています。

ーー 意外という反応は……想定内ですか?

想定内ですね、メンバーの感想もそうでしたから(笑)。 

ーーそれについては後でもう少し聞かせて下さい。まず最初にこの楽曲が生まれたきっかけになった「PRODUCE 6IX COLORS」について聞かせてください。

メンバーそれぞれが自分がプロデュースしてGENERATIONSの楽曲を1曲作ろうっていうものです。ただこれは急に出てきた企画じゃなくて、以前から話してたものなんです。誰かが言い出したっていうことでもなくて、みんなで話しているなかで、そういうことをやってみるのは面白いんじゃないかって、自然に。それで新体制になった今がそのタイミングなんじゃないかと。GENERATIONSって、やりたいねって話していることがたくさんあって、それが後になって実現していくみたいなのが多いんですよね。

ーーここから毎月メンバープロデュースの楽曲がリリースされていきますが、中務さんが1番手、先陣を切ることになったのはどうしてですか?

 それは僕が言ったんですよ、一番に行かなさそうな人が一番目なのがいいんじゃない?って。そうしたら、みんなもそれでいいんじゃないかって。

ーー手を挙げられたのは、すでに曲のアイデアがあったとか、そういうことですか?

 まったくなかったです。だから、どうしようかなって。ツアーの準備をしながら、曲も考えてって感じでした。

ーー最初って少し緊張感がありますよね。

それはそうですね。好きなことができるってことでもあるんですけど、前例がないから、どこをどうすればいいかが分からないっていうのがありますし。

GENERATIONS 、3月3日に新曲 「気づいたことは」を配信リリース 片寄涼太がプロデュース

2025.02.23 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが3月3日に新曲「気づいたことは」を配信限定でリリースする。

 この曲は、グループが展開中の企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第2弾で、片寄涼太がプロデュース。サウンドプロデューサーとして、多くのヒット曲を手がける音楽家の蔦谷好位置を招き、制作している。

GENERATIONSが新プロジェクト! 来年2月から6カ月連続でメンバープロデュース楽曲をリリース

2024.10.26 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが10月26日、新プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を発表した。この日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた、EXILE TRIBEが集結したライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』のなかで発表した。

 新プロジェクトは、2025年2月から6カ月連続で6人のメンバーがそれぞれがGENERATIONSの新曲をプロデュースし、リリースするというもの。詳しい内容については現時点では明らかになっていない。

 メンバーの白濱亜嵐は「それぞれが想い描くGENEをどのような色に染めていくのか楽しみです。また6カ月連続リリースという事でDREAMERSの皆さんを飽きさすことなく2025年も駆け抜けていきたいと思います」と語っている。

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