株式会社LDH JAPANと三井住友銀行が提供する総合金融サービス「Olive」が大型コラボキャンペーンを展開中だ。
THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERらLDH JAPANに所属するアーティストがこの年末に千葉・ららアリーナ東京ベイで行うライブに合わせて行われているもので、当選者だけが参加できるスペシャルイベントをはじめ、アーティストとの多彩なコラボ企画を展開する。期間は2026年1月30日まで。
詳細はキャンペーンサイトで。
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10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)がイケメン人情派ゾンビとなって主演するドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』(ABC・テレビ朝日、1月10日スタート)の第1話にゲストとして、竹中直人と入江甚儀の出演が決まった。
2人が演じるのは航空機のパイロット。竹中が機長、入江が副操縦士を演じる。
2人はハワイから東京へと向かうフライト中に操縦を任せていた副操縦士と大ゲンカをし、乗客の命を危機にさらしてしまう。その瞬間、コックピットにいたはずの2人は、教室のような閉鎖空間ドグマクラスへと送り込まれていた。そこで待っていたのはゾンビたちによる生死を懸けた最後の学びの授業で …。
《Tverの予告動画》https://tver.jp/episodes/epn48hcq8s
竹中は 「堤幸彦監督は本当にすごい!!まるで化け物だ。役者を究極の世界へと強烈なエネルギーで引きずり込む!」とし、「 恐るべし!堤幸彦! 地獄から這い上がってくるようなこの物語に、あなたの身体は七転八倒するに違いない!!! 」と、視聴をあおる。
入江は「ゾンビだけど血は流れない、それぞれの個性を活かして物語を終着点へと導くオリジナリティ満載の本作に胸が高鳴りました。竹中直人さんとの共演はどのシーンを切り取っても強烈で酔拳の達人と相対しているかの如くでした。 あの手この手を使って最後まで戦い抜こうと必死でした。ポップでスリリングで涙もあり、見どころ満載 のドラマです。ぜひご期待ください。」としっかりとしたコメントで、機長をサポートしている。
ドラマは、LDH JAPANとABCテレビが組んだ新しいエンタ-テイメントプロジェクト『DARK13』の目玉企画。プロジェクトは「DARK13」と呼ばれるイケメンゾンビたちが、従来のイメージを覆す圧倒的なゾンビパフォーマンスを携えて、さまざまなコンテンツを発信していくというもの。監督は堤幸彦。
プロジェクト始動にあたり、TJBBはプロジェクトのアンバサダーに就任。プロジェクトテーマ曲もTJBBのハイテンションでクレイジーな楽曲「Let’s Dance」に決定している。
関西はABCテレビで1月11日深夜0時10分、関東は テレビ朝日1月10日深夜2時30分にスタート。
10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)が来年の3~4月に単独ライブ『THE JET BOY BANGERZ SPECIAL LIVE 2026「Let’s Dance~DARK13~」』を開催する。公演は、東京1公演、兵庫で2日で3公演の全4公演で行う。
グループは、LDH JAPANとABCテレビによるエンターテインメントプロジェクト『DARK13』のアンバサダーを務めており、プロジェクトのテーマ曲「Let’s Dance」を冠にした初のホール単独ライブとなる。
ライブはプロジェクトの集大成イベント。TJBBのダンスパフォーマンスとTJBBが主演する1月スタートのドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』(ABCテレビ)の世界観が融合したスペシャルイベント。オーディエンスを最高にカオスで熱狂的なゾンビ・パーティーへと誘うという。
日程は、東京は東京ガーデンシアターで2026年3月30日18時30分開演。兵庫は神戸国際会館こくさいホールで、4月27日18時30分開演、同28日は14時30分開演と19時開演の2公演がある。
チケットの先行抽選予約がEXILE TRIBE FCで12月17日15時にスタートする。
ダンス&ボーカルグループのEXILEが11月15日、全国ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”」を、福岡・みずほPayPayドーム福岡で開幕した。通算8度目となるドームツアーのステージには完全復活したEXILE ATSUSHIが帰還、EXILEとEXILE TRIBEの計20人で、2時間45分のライブでアンコール・メドレーを含む全29曲をパフォーマンス。約3万人が最高の瞬間の連続に笑顔でペンライトとタオルを振った。
幕開けは壮大だった。
なぜ、EXILEが存在するのか。そうした問いとATSUSHIが綴ったメッセージが大きなスクリーンに映し出される中、キッズダンサーらがキャンドルを大切に抱えて登場。灯りが増えて幻想的な光景が広がるなか、スターティングメンバー、サポートメンバーのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)、そしてEXILEの姿が浮かびあがると、歓声が上がった。
ライブはドームツアーのテーマ曲「Reason -Planet Earth Ver.-」でスタート。愛と夢とハピネス、そして笑顔にあふれたオープニングに会場全体が浸るなか、EXILEが繰り出したのは「Choo Choo TRAIN」。EXILE AKIRAを先頭に1列になって体全体で円を描き始めると会場はヒートアップ。その様子にステージの上でもテンションは上昇したと見えて、スクリーンに大写しになるメンバーの顔はもれなく大粒の汗でキラキラ光った。
10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)が11月11日、Zepp HANEDA(TOKYO)で、ツアー「THE JET BOY BANGERZ LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 ~JET PARTY~」(JET PARTY)の東京公演を開催した。
JET PARTYは、ライブパフォーマンスと企画コーナーで構成したTJBBと一緒に楽しむパーティーがコンセプト。追加公演を含めて全13公演が完売となった。
9公演目となったZepp HANEDA(TOKYO)は、ツアーの中で最大規模になるが、言うまでもなく満員御礼。客電が落ちるとステージ前の最前列から2階席の最も奥まで白いペンライトの光で埋め尽くされた。
メンバーの要求に応えるように会場に「TJBB!」コールが響きわたるなか、ライブは、デビュー曲でグループの代表曲のひとつ「Jettin’」でスタート。パフォーマーのアクロバットに歓声がさらに大きくなる中で、間髪入れずに「TEN」と、瞬きをする間も与えない圧巻のパフォーマンスで魅せ続けた。「オールライト! まだまだ東京行けますか?」と、メンバーはビートに合わせてペンライトが揺れる満員の会場に時おり笑顔をチラっとみせつつ、バラエティーに富んだダンス、アクロバット、歌唱、ラップ、グループの魅力をぎゅっと詰め込んで、パーティーを展開。エネルギッシュ、クール、クレイジー、そしてセクシーに、楽曲ごとにカラーやムードを変化させ、メドレーを含めて、全18曲をパフォーマンス。楽曲ごとにドラマティックに雰囲気が変わり、ライブが進行するほどに、グループの魅力が増していく様子は、さながら冬のジェット気流を思わせた。
ダンス&ボーカルグループ THE JET BOY BANGERZ(TJBB)の新曲『Let’s Dance』の堤幸彦監督によるSPECIAL DANCE MOVIEが10月31日、新宿区の東急歌舞伎町タワーの外壁大型ビジョン「KABUKICHO TOWER VISION」で放映される。
『Let’s Dance』は、TJBBが所属するLDH JAPANとABC テレビによるエンターテインメントプロジェクト『DARK13』のテーマ曲で、TJBBがイケメンゾンビ役で出演するドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』(2026年1月放送スタート)の主題歌。
堤監督はドラマの演出を担当している。
SPECIAL DANCE MOVIEは、TJBBが劇中の“ゾンビメイク”で『Let’s Dance』を披露するというもの。ドラマのダークな世界観で踊り歌う4分間の映像だ。
「KABUKICHO TOWER VISION」での放映は、10月31日18~20時で、5回放映される予定。
同プロジェクトは、「DARK13」と呼ばれるイケメンゾンビたちが、従来のイメージを覆す圧倒的なゾンビパフォーマンスを携えて、さまざまなコンテンツを発信していくというもの。TJBBは『DARK13』のプロジェクトアンバサダーを務めている。
4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(WHH)と10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)がタイ最大級のジャパニーズ・ミュージックカルチャーフェスティバル『MUUJI FESTIVAL 2026』(タイ・カオヤイ、2026年1月31日)に出演することが決まった。WHHは2回目の出演、TJBBは初出演。
WHHは、昨年の出演した際、「会場のみなさんのバイブスと温かさにとても感動した」とし、「また出演させていただけることに感謝の気持ちを込めて、更にパワーアップした姿でみなさんに会いに行くので、是非一緒に楽しみましょう!」とコメントしている。
ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)がイケメンゾンビ役で登場するドラマ『DARK13 踊るゾンビ学校』 (ABC テレビ、2026年1月放送開始)は、世界ゾンビの日である10月10日に、ゾンビたちの和装ビジュアルと役名を公開した。また、演出を担当する堤幸彦監督のインタビューも届いた。
ドラマは、イケメン人情派ゾンビ×ダンスが融合した前代未聞のホラーコメディ。
堤幸彦監督は、「なんらかの罪をみずからの中に含んだ人間たちが、教室のような閉鎖空間に瞬間移動してきて、 この学校のような場所であぶりだされていき、最終的にゾンビたちがジャッジをするという密室の中での出来事です。罪を意識している人もいれば、無自覚な人もいる。そこが人間の愚かしいところでもあるのですが。ただ、これが他人事ではないのです。あなた自身の“心の罪”のようなものをテーマにしているんです。決して“重い作品”ではなく、明るく面白くて楽しい作品ですが、自分事と思ってみていただいても楽しんでいただける作品です」
本作品でドラマ初出演を果たすTJBBについて、監督は「とんでもない演技集団でもある、という印象」と感心。
「とにかくパフォーマンスがものすごいグループ。今回は“踊るゾンビ学校”ですから。罪を持った人間たちがゾンビに裁かれ、最後に踊って解消していく…という作品でもあるのでTJBBのハイパフォーマンスはまさにピッタリでありました。 …ただですね、僕がいちばん言いたいのは、“それだけじゃない”と言うことです」
「ドラマを撮り始めるとTJBBであることを一回すべて忘れて、演技をしてもらわないといけないんです。演技は、歌やダンスとは違う回路を使うわけです。私はこれまでに数多くの演技経験のない方々を撮影してきまして、たいがいの方はその場その場ではいい演技をするんです。ただ今回は、連続ドラマであり、ゾンビの動きをしながらセリフも続くので、最後までもたせるのはとても難しいことなんです。ところがですよ、ワンクールもの撮影をして、誰一人として不安を感じさせる人がいなかった。それだけでなく、演技に対してみなさんすごく貪欲で、こりゃとんでもない演技集団でもある、という印象を受けました」
EXILEやTHE RAMPAGEらEXILE TRIBEのグループが10月5日、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」のシーズン開幕節をエネルギッシュなパフォーマンスで盛り上げた。
この日、お台場の新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」では、アルバルク東京と宇都宮ブレックスが対戦。手に汗握る展開で昨年の王者の宇都宮ブレックスが接戦を制し勝利を収めた後、コートには、EXILE、THE RAMPAGE、そしてTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)が登場。アフターライブと題して、試合後の熱い気持ちを再加熱するパワフルなライブセットで、両チームの選手と黄色と赤のチームカラーを身に着けたブースターの健闘をたたえた。
コートに最初に姿を現したのはEXILEの面々。試合を終えて少しクールダウンしたとはいえまだ熱気がこもる会場で、パワフルでアグレッシブさを放つ楽曲「24WORLD」でライブをスタート。歓声が上がるなか「TOYOTA ARENAのみなさん盛り上がってますか?」と客席に呼びかけると、EXILE TRIBEでは若手の10人組ダンス&グループ、TJBBが加わり、未来や希望のメッセージを詰め込んだ代表曲のひとつ「VICTORY」で会場全体でハレルヤ!と声をあげて盛り上がった。
EXILEを筆頭に多くのグループやアーティスト、俳優らが所属するLDH JAPANは、9月18日、都内で“LDH PERFECT YEAR 2026” 解禁イベントを開催し、THE RAMPAGEやLIL LEAGUEの2026年のツアーを筆頭に、小説や音楽ライブ、アニメーションなどさまざまなメディアをミックスして届ける「BATTLE OF TOKYO」の映画やライブの開催など、6年に1度のLDHのエンタテインメントの祭典の豪華なラインアップを発表した。
同社の創立記念日である9月18日は華やかな企画で盛り上がりをみせた。都内の会場にファンを招いて、2026年1年間を通して展開する“LDH PERFECT YEAR”の開催と内容の一部を発表、その模様を生配信した。
前回、2020年のPERFECT YEARは、コロナによって強制終了された形になった。
イベント冒頭、橘ケンチは、2020年2月26日に政府から大規模イベントの自粛するように要請が出て、EXILEのツアーのファイナル公演を当日に中止せざるを得なかったことに触れ、「まさかそこからあんなに長くライブも自粛しなきゃいけないようになるとは思ってもなかった。あれからなんとかLDHも少しずつ回復していって、 6年経って、リベンジのPEFECT YEARを迎えることができてうれしく思ってます」
NAOTOも「6年ぶりにPERFECT YEARがリベンジという形で、また戻って来た。あの時の溜まった思いを返す、その時が来たなという感じですね」
日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の強豪チーム「CyberAgent」で活躍するDリーガーで、10人組ダンス&ボーカルグループ THE JET BOY BANGERZのパフォーマーのTAKUMIが9月15日、お台場の新アリーナ「 TOYOTA ARENA TOKYO」(10月3日開業)の開業記念式典に出席した。
D.LEAGUEは、10月25日開幕の新シーズンから会場を TOYOTA ARENA TOKYOに移して行う。
TAKUMIは「スケールの大きい会場でダンスを届けられることは光栄なこと。こういった式典に自分がダンサー代表として立たせていただいているのもすごくありがたいです」と、引き締まった表情だった。
式典は、テープカットセレモニーと、TAKUMI、同アリーナをホームアリーナとするプロバスケットボール「B.LEAGUE」のザック・バランスキー、車いすバスケットボールの財満いずみ、そして学生時代はフィールドホッケーで活躍したトヨタ自動車の豊田章男代表取締役会長、室伏広治スポーツ庁長官のトークセッションの構成だった。