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プリプリ王者・渡辺未詩と荒井優希が熱闘ドロー。東京女子全選手が3・29両国に向け気合【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)前の最後の国内大会「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を3月15日、東京・両国KFCホールで開催した。メインイベントでは3・29両国でプリンセス・オブ・プリンセス王座を争う、王者の渡辺未詩と挑戦者の荒井優希が熱闘ドロー。全選手が2年ぶりの大舞台に向け気合を入れた。

 今大会で渡辺は上福ゆき、上原わかな、鈴芽と組み、荒井と東女特撮部(中島翔子&愛野ユキ&風城ハル)と8人タッグマッチで5度目の前哨戦を戦った。渡辺と荒井は壮絶なエルボーのラリーを展開。愛野と風城が合体技を決めれば、オーバーイーツ(上福&上原)も負けじと合体技を繰り出していった。一進一退の攻防のなか、残り1分で荒井が渡辺にビッグブーツを連発し、サソリ固めを狙うも脱出した渡辺はリバース・ジャイアントスイングでぶん回した。渡辺はティアドロップで勝負を決めにいこうとするも、阻止した荒井がフルネルソンバスターで叩きつけたところで、20分タイムアップのゴングが鳴った。その後も渡辺と荒井はロックアップでやり合う闘争心を見せた。

山下実優&遠藤有栖がSareee&彩羽匠に必勝宣言「この2人で勝ちに行きます。そこだけは絶対に譲れない」【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月15日、東京・両国KFCホールで「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を開催した。「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)でスパーク・ラッシュ(Sareee&彩羽匠)と対戦する山下実優&遠藤有栖が必勝を宣言した。

 山下組は当初、3・29両国でSareee&レイ・イン・リーと対戦予定だった。SareeeとリーはWWE時代に親交があり、この2人にとっては意義深いタッグ結成となるはずであった。ところが、リーの来日が中止となり、Sareeeの代替パートナーは東京女子初参戦の彩羽(マーベラス)に決定した。

 この日、山下&遠藤は凍雅&小夏れんと激突。凍雅が山下に強烈なエルボーを叩き込めば、山下もエルボーで返していく。山下が凍雅にリターン・クラッシュを決めれば、凍雅は遠藤にフォールアウェイスラム。小夏が遠藤にドロップキック連打からスリーパーで絞め上げると、遠藤はキャメルクラッチで逆襲。遠藤が小夏に水車落とし、山下が凍雅にアティテュード・アジャストメントを同時に決めて共演。最後は遠藤が小夏にスーパーキックから什(じゅう)の掟を繰り出して勝利を奪い、山下組が快勝した。

「ハットリ桜」に生まれ変わる鳥喰かやがラストマッチで白星「新しくなった私のことも見てもらえるといい」【TJPW】

2026.03.16 Vol. Web Original

 東京女子プロレスが3月15日、東京・両国KFCホールで「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を開催した。マスクウーマンの鳥喰かやがラストマッチで白星を飾り、新たなキャラクター「ハットリ桜」での飛躍を期した。

 鳥喰は荒井優希のデビューから約1カ月後の2021年6月6日、さいたまスーパーアリーナでの「CyberFight Festival 2021」でデビューしたが、これまでなかなか結果を出すことができなかった。だが、昨年11月、山下実優とのコンビでIWA JAPAN SETUP世界タッグ王座を戴冠。3・7新木場で「自分のやるべきことが見つかった」として、今大会をもって「鳥喰かや」での最後の試合になることを表明していた。

 HIMAWARIとのシングルマッチに臨んだ鳥喰は、HIMAWARIの長い髪を使った攻撃で攻め込まれる場面もあったが、エプロンでオーバーヘッドキック。さらにセコンドロープを利したローリング・セントーンを一閃。最後は頭部へのキックから旋闘鳥流で3カウントを奪った。

荒井優希がプリプリ王者・渡辺未詩に雪辱果たし、ベルト奪取宣言「両国でもう1回勝って、奇跡じゃないって証明する」【TJPW】

2026.03.08 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月7日、東京・新木場1stRINGで「Prelude to GRAND PRINCESS ’26」を開催した。29日の両国国技館大会で渡辺未詩の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑む荒井優希が前哨戦で雪辱を果たし、ベルト獲りを高らかに宣言した。

 2・28刈谷での前哨戦で荒井は腰に集中砲火を浴びて、カナディアン・バックブリーカーで屈辱のギブアップ負けを喫していた。この日、4度目の前哨戦で荒井はHIMAWARI、鈴木志乃と組み、渡辺&凍雅&高見汐珠と対戦。いきなり荒井は渡辺にエルボー連打で気迫を見せた。渡辺のジャイアントスイング狙いを荒井は回避。渡辺が荒井にカナディアン・バックブリーカーもカット。渡辺は荒井にダブルハンマーを連打すれば、荒井はビッグブーツ連発で反撃。そして荒井は渡辺にフルネルソンバスターを決めると、サソリ固めで締め上げた。荒井は耐える渡辺の腕を取ってロープエスケープを阻止すると、そのままさらに締め上げてギブアップを奪い、刈谷大会の借りを返した。

 試合後、荒井が「荒井のすべて、未詩さん、伝わってますか?」と問うと、悔し涙を流した渡辺は「荒井の本気度は伝わった。でも悔しい! 荒井のもっと全力の好きを、プロレス好きを知りたい。荒井優希は本当にすごい。だからこそ、次は負けない。もっと知りたい。2度と負けない! 両国国技館、最高の高め合いになれるように、もう負けないから。まだまだ高め合いましょう!」と返した。荒井は「荒井が両国でもう1回勝って、奇跡じゃないって証明するんで。よろしくお願いします」とキッパリ言い切った。

アイドルグループ「原宿学園」メンバーでDDT佐藤大地の妹・さとうももが3・29両国でプロレスデビュー「アイアンマンのベルト、獲りたいです」【TJPW】

2026.03.08 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月7日、東京・新木場1stRINGで「Prelude to GRAND PRINCESS ’26」を開催した。美少女アイドルグループ「原宿学園」メンバーで、佐藤大地(DDTプロレス)の妹さとうももが両国国技館大会(3月29日)でプロレスデビューすることが決定した。

 大会の前説で、同大会でアイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル(現王者は辰巳リカ)が行われることが発表された。続けてCyberFight副社長・髙木三四郎が登場し「両国大会のPR大使をやっているスーパー・ササダンゴ・マシーンから、両国大会に出場するアイドルをスカウトしてくださいというムチャ振りをされました! そこから私、いろいろとスカウト活動を続けまして。今日、ようやくスカウトをしてきました! その方を今日お呼びしますので。ご紹介します。どうぞ!」と言うと、さとうがリングイン。

 さとうは中学3年の15歳で、大地の妹であることがアナウンスされ、髙木は「たまたま、佐藤大地君の応援に来ていたところを、ガチでスカウトしました! しかも、佐藤大地君と同じくプロレスリングHEAT-UPの道場のキッズクラスに在籍していました。発表会で(小5のときに)後楽園ホールのリングに上がったことがあります!」と過去の経歴を明かした。さとうは「3月29日に出させてもらいます! 全力で頑張るので、応援よろしくお願いします!」と意気込んだ。

 バックステージで髙木が「ポテンシャルを見せつけてね。アイアンマンのベルトとか獲りたくないですか?」と振ると、さとうは「獲りたいです!」と目を輝かせた。

山下実優が遠藤有栖とのタッグで5年4カ月ぶりにSareeeと激突「バチバチにやり合いましょう」【TJPW】

2026.03.05 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月4日、都内で「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)に向けて記者会見を開催した。追加カードとして“初代リーダー”山下実優が遠藤有栖と組み“太陽神”Sareee、元WWEスーパースターのレイ・イン・リー組と激突することが発表された。

 山下は2020年11月7日のTOKYO DOME CITY HALL大会でSareeeとタッグ対決しており、それ以来、5年4カ月ぶりの対戦となる。奇遇にも遠藤は同大会で練習生としてリング上であいさつを行った。TNAノックアウト王座を獲得したばかりのリーは、WWE時代にはザイア・リーのリングネームで活躍。東京女子には2024年9・22幕張メッセ大会に初参戦。昨年のイッテンヨン(1月4日)後楽園ホール以来、3度目の参戦となる。

 山下は「今回のカード、大興奮の相手ですよね。レイ・イン・リー選手は今回初めて戦うんですけど、海外の選手のなかで一番戦いたかった相手なんで。日本まで来てくれて、両国で戦えるのはめちゃくちゃ楽しみです。カンフーとキックボクシングもやってて、インスタグラムとかでもよく見てるんですけど、バチバチに蹴るんですよ。体もすごくて、戦ってみたいと思ってたんで、今回、相手に決まってめちゃくちゃ楽しみです」と話した。そして「Sareee選手、2020年ぶりの対戦になります。初めてリングの上で向かい合った時の感覚、今でも忘れてないです。またあの感覚が味わえるんだなって思うと、めちゃくちゃ興奮してます。レイ・イン・リー選手、Sareee選手、バチバチにやり合いましょう。めったにないことだと思うんで、せっかくなのでリングで私との時間を、有栖との時間を東京女子のリングで楽しみましょう!」と熱く語った。

鈴芽が“同期生”MIRAIからインター王座奪取を誓う「チャンピオンになって、東京女子がもっと世界に羽ばたくための羽になる」【TJPW】

2026.03.05 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月4日、都内で「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、東京・両国国技館)に向けてタイトルマッチ調印式及び記者会見を開催した。鈴芽が同期生で「BeeStar」での元タッグパートナーでもあるMIRAI(みちのくプロレス)から、インターナショナル・プリンセス王座奪取を誓った。

 鈴芽は「チャンピオンはMIRAI。今は知らない人も増えたと思うんですけど、私たちは東京女子の同期として出会いました。このタイトルマッチが決まって、4年ぶりに(2・21)神戸大会の前哨戦という形で同じリングに立って戦って、この相手にはほかの誰よりも、何倍も何百倍も負けたくないって気持ちがあふれ出すってことを思い出しました。私は今日ここまで本当にたくさんの人のおかげで鈴芽として成長してくることができました。そのスタート地点にMIRAIがいなかったら、今の鈴芽はないと思ってます。それぞれの時間を4年間過ごしてきて、今はたぶんお互い知らないことだらけだと思う。だけど、戦いたい、負けたくないって思ってる今この気持ちは一緒なんじゃないかって思ってるよ」と話した。そして「ただ、私には譲れない意地があります。MIRAIが自分の道を突き進んできたように、私は私が生きたい場所で生きてきました。大好きな場所でずっと戦ってきました。これは東京女子プロレスの大切なベルト。私はインターナショナル・プリンセスのチャンピオンになって、東京女子プロレスがもっと世界に羽ばたくための羽になります」と力を込めた。

 王者のMIRAIは「今、インターナショナル・プリンセスのベルトが自分のもとにあって。同期の鈴芽と両国で防衛戦できるっていう状況。ちょっと前の自分が聞いたら驚くというか、ちょっと前の自分からしたら想像できないことだなって、すごく思ってます。鈴芽と前哨戦を戦ってみて、あの頃とは違って、鈴芽の一刺しって言うのかな? すごく威力が上がってて、そこはビックリしたんですけど、いろんな面ですごく優しさを感じます。今の話を聞いてても、すごく優しさを感じます。けど、本当はそれだけじゃないんじゃない? 悔しさとか、いろんな感情をぶつけたい気持ちがすごくあるんじゃないかなって感じます。分かるよ、鈴芽の心の中。だから優しいだけじゃない。笑顔が似合うって言われる2人だけど、笑顔なだけじゃない。もう心の中のすべての感情をぶつけ合う。そんな試合を両国でしたいなと思ってます。そして自分自身、東京女子プロレスでデビューして、まだまだあの時育ててもらった恩返しができてないので、両国でしっかりこのベルトを防衛して、もっともっと東京女子プロレスを世界へ伝える役割をしていけたらいいなと思ってます」と王者としての自覚を見せた。

荒井優希が渡辺未詩とのプリプリ王座戦に必勝宣言「ベルトを巻いてプロレスラー荒井優希としてたくさんの方に東京女子を知ってもらいたい」【TJPW】

2026.03.05 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが3月4日、都内で「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、東京・両国国技館)に向けてタイトルマッチ調印式及び記者会見を開催した。渡辺未詩の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑む荒井優希が必勝を期した。

 荒井は昨年7・21大田区総合体育館で同王座(当時の王者は瑞希)に初挑戦するも敗退しており、これが2度目の頂点王座へのチャレンジとなる。

 調印書にサインを済ませた荒井は「前回は瑞希さんに挑戦したんですけど、挑戦する前よりも挑戦した後、試合後のほうが近くなるはずのベルトとの距離が遠くなってしまったような感覚になって。正直、心が折れた瞬間もあったんですけど。やっぱり自分は何をしにここに来たのか、たくさん考えて。また前に進む決断をして、また挑戦者としてここにたどり着くことができました。今回は未詩さんと戦うということで、私のデビュー戦のタッグパートナーでもあって、アイドル、プロレスラーをやっている共通点もあったりして。たくさんのことを教わった先輩になります。ここまで戦うことがあまりなかったのかもしれないですけど…。前哨戦で何度もぶつかって、東京女子プロレスのチャンピオンはこうなんだって、こんなに強いんだってうれしくなりました。正直、未詩さんと戦ってる瞬間、とても興奮しています。やれるなって感じます」と語った。

 昨年3月いっぱいで人気アイドルグループSKE48を卒業し、プロレスに専念して1年になるが「このタイミングがちょうど1年になります。プロレスラー一本でやっていくと決めて走り出したところから1年。自分がここまで重ねてきたこと、やってきたこと、たくさんあると思うので。しっかり全部ぶつけて、やっぱり元SKEという看板がなかなか外れない状況。大きいところにいたので仕方ないんですけど。でももう荒井は元SKEじゃなくて、現プリンセス・オブ・プリンセスのチャンピオンだと、プロレスファンの皆さんにも世間の皆さんにも、そう認知していただきたく思うので…私はこのタイトルマッチで未詩さんに勝ってこのベルトを巻いて、プロレスラーの荒井優希としてたくさんの方に東京女子プロレスの存在を知ってもらえるように、メジャーにできる存在になりたいと思ってます。東京女子プロレスの未来を担っていく、そんな荒井がエースになりたいと思ってます」とベルトを奪取しての“エース”宣言が飛び出した。

 同王座2度目の戴冠で5度目の防衛戦になる渡辺は「これまでV4してきて、たくさん強くなってきました。このベルトとともに歩めば歩むほど、私はすごく自分が成長できているなという、プリンセス度がマシマシになっているなということが体感できています。なので、今回の両国国技館には私史上最強に強いプリンセスとして立つことができそうです。前回の(2024年の)両国国技館、山下(実優)さんからこのベルトを獲って、最後に見たすごく素敵だった幸せだった景色が忘れられません。会場に来てくれたファンの皆さんがたくさん私のことを照らしてくれて、キラキラにしてくれて、声をかけてくれて。その幸せのキラキラをまた見たいし、もっともっと広げてこの幸せの輪を大きくしていきたいと強く思いました」と話した。

荒井優希がプリプリ王者・渡辺未詩との前哨戦で完敗しベルト獲りに暗雲「この負けが痛すぎる」【TJPW】

2026.03.01 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが2月28日、初進出となった愛知・刈谷市の刈谷市産業振興センター(あいおいホール)で「First Sparkle at Aioi Hall」を開催した。「GRAND PRINCESS ’26」(3月29日、両国国技館)でのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦(王者=渡辺未詩vs挑戦者=荒井優希)に向けた3度目の前哨戦で荒井が渡辺に完敗を喫し、ベルト獲りに暗雲が立ち込めた。

 この日、荒井は遠藤有栖、鈴木志乃とのトリオで、渡辺&愛野ユキ&風城ハルと激突。荒井と渡辺が先発し、手四つから力比べも、渡辺が押し込んでバックブリーカーへ。渡辺が両腕をクロスして絞り上げると、荒井も同じ技で返した。その後、両軍、一進一退の攻防が続き、10分経過で両者は2度目のコンタクト。エルボーのラリーから、荒井がエルボーを連打していくが、渡辺はベアハッグ。そしてコーナーに詰めて、腰にヒジ爆弾を連発。荒井はビッグブーツからサソリ固めを狙うも、渡辺はパワーで返した。渡辺の腰攻めは続き、ジャイアントスイングを遠藤に阻止されると、変型逆エビ固めで絞り上げるもカット。荒井はエルボーからビッグブーツも、これをキャッチされてしまい、渡辺がジャイアントスイングでぶん回した。さらに渡辺はカナディアン・バックブリーカーから叩きつけた。愛野がヴィーナスDDTで鈴木を排除すると、リング上は再び渡辺と荒井に。渡辺は腰にダブルハンマー3連発。荒井のフルネルソンバスターをかわした渡辺はカナディアン・バックブリーカーで絞め上げた。腰に集中砲火を浴びていた荒井は耐えたものの、たまらずギブアップ。試合後、渡辺がベルトを誇示すると、荒井は攻撃を試みるも渡辺に蹴散らされた。

上福ゆき&上原わかなが決勝で瑞希&高見汐珠を破りタッグトーナメント初制覇「私たちより全部上回ってる人に挑戦してほしい」【TJPW】

2026.02.15 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが2月14日、東京・後楽園ホールで「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」を開催した。プリンセスタッグ王者組のOber Eats(上福ゆき&上原わかな)が決勝戦で瑞希&高見汐珠を破り、初優勝を果たした。現タッグ王者組が同トーナメントを制覇したのは史上初となった。

 Ober Eatsは2回戦で荒井優希&芦田美歩、準決勝でマックス・ジ・インペイラー&原宿ぽむを下し決勝進出。かたや、瑞希組はキラ・サマー&七瀬千花、2回戦で愛野ユキ&風城ハル、準決勝では2024年覇者のでいじーもんきー(鈴芽&遠藤有栖)から殊勲の星を挙げ、決勝にコマを進めた。

 開始間もなく、瑞希が場外の上福めがけてダイブ。リングに戻ると、上福組は2人がかりで高見を絞り上げた。高見、瑞希が立て続けに上原にドロップキック。瑞希が上原にダイビング・クロスボディーを敢行。上福が瑞希に雪崩式ブレーンバスターを見舞えば、高見がドロップキックから振り子式ドロップキック。上福が高見に逆襲のドロップキックを放てば、上原は側転式エルボーからドロップキック。上原のバナナ・ピローを抜け出した高見はジャックナイフ、コアラクラッチもカット。上福が瑞希に逆フェイマサー、瑞希が上原に投げ捨てキューティースペシャル、上原は瑞希にドロップキックを叩き込んだ。瑞希組は上福に合体式ドロップキックも、上福が瑞希を卍固め、上原が高見をバナナ・ピローで締め上げた。高見が上原に反転式ミサイルキック、コアラクラッチ。これを切り返した上原は高見にブレーンバスター、スシ・トルネードで3カウントを奪った。

インター王者MIRAIが凍雅を撃破し初V。3・29両国での次期挑戦者に元パートナーで同期生の鈴芽を指名【TJPW】

2026.02.15 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが2月14日、東京・後楽園ホールで「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」を開催した。インターナショナル・プリンセス王者のMIRAI(みちのくプロレス)が凍雅を撃破し、初防衛に成功。次期挑戦者には「BeeStar」での元タッグパートナーで同期生の鈴芽を指名し、3・29両国国技館でのV2戦が決定した。

 シングル王座初挑戦の凍雅は開始早々、ロープに押し込むとエルボー連打。エルボー打ち合いから、凍雅がショルダータックルで打ち勝った。凍雅がスリーパーで絞め上げるもエスケープ。さらに凍雅はフォールアェイスラムで投げるも、MIRAIはバックドロップで反撃。凍雅がエルボー、ロックボトム狙いも阻止したMIRAIはミラマーレ・ショック。コーナーでのエルボー応酬から、凍雅が初公開の雪崩式フォールアェイスラムもカウントは2。MIRAIはワキ固めから、すてきMIRAI☆ロックも凍雅はロープへ。MIRAIが変型バックフリップも2カウント。凍雅がエルボーを放つも、MIRAIはショーレンジのラリアット。凍雅は踏ん張るも、MIRAIは走り込んでの左ラリアットでトドメを刺した。

 MIRAIはマイクを持つと「凍雅、めちゃくちゃ強かったよ。MIRAIの知らない凍雅がたくさんいたよ。凍雅の知らない凍雅、見つけられた? MIRAIの前に上がってきてくれて、今日まできっと不安とかいろんな気持ちがあったと思う。でも、その一歩を踏み出したから、凍雅の知らない凍雅を見つけられたんだよ。これからもどんどん勇気出して、一歩一歩進んで、凍雅の知らない凍雅をどんどん見つけていってください。またやりましょう!」と健闘した凍雅を称えた。

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