薮宏太、主演ミュージカルに向けトレーニング中! 目標は「体脂肪1桁に」

左から、七五三掛龍也、薮宏太、北乃きい、今井清隆
 ミュージカル『ハル』の製作発表記者会見が12日、都内で行われ、薮宏太(Hey! Say! JUMP)、北乃きい、七五三掛龍也(Travis Japan / ジャニーズJr.)そして今井清隆が出席し、意気込みを語った。

 関西テレビ放送の開局60周年を記念して上演されるオリジナルミュージカル。病を乗り越えながらも虚しい毎日を過ごしていた青年ハルが、ボクシングに夢中になっている女の子・真由(まゆ)と出会ったことで、自らもボクシングにのめり込んでいくというストーリー。

 薮が舞台に挑むのは約10年ぶり。ボクシングに打ち込む役どころのために体づくりに力を入れているそうで、週1回のボクシングトレーニングのほかに、週2~3回はパーソナルジムで汗を流す。食事制限もしているという。

「ボクシング自体は初めての経験なんですが、体を動かすのは好きなので本格的にやらせていただいています」。司会者に見るたびに体が引き締まっていると言われると「うれしいです、モチベーションになります」と、にんまり。本番まであと1カ月ありますけど、どうなっていくか楽しみです」と意気込んだ。目標は「なんとか体脂肪一桁にできたら」。
引き締まったといわれ、にんまりの薮
 北乃はハルを支えていくという役どころ。「台本を読んだときに強いつながりを感じました。こんなふうに感じたのは初めて。何が何でも、真由を演じたいと思った。なので、今回すごく力が入っています」。

 北乃にとっては、初めてのミュージカル、初めてのボクシングと初めて尽くしの作品で「日々いろいろなトレーニングに励んでいる」そう。「ボクシングはすべて体幹。体幹がしっかりしていないと、ジャブもストレートも軸がブレてしまう。体幹をばっちり鍛えたいですね」。

  まもなく稽古もスタートする。

 北乃は「ボクシング、歌もお芝居もありで盛りだくさんの舞台。ハートフルで、友情、家族愛、いろんな愛が詰まっている作品になっています。私、小さな兄弟がたくさんおりまして、兄弟にも見せたいと心から思える作品。どの世代の方にも楽しんでもらえると思う」。

 薮演じるハルと幼なじみという役どころの七五三掛は「(ジャニーズ)Jr.を代表として、この舞台をきっかけにたくさんの人に知ってもらえるように頑張りたい」。また、「舞台を終わったときには、一回り成長できていたら」と話した。

 薮は「元号も変わりますし、4月の新しい生活のスタートの中で、いろんな不安を抱えて生きてると思うので、見に来た方の背中を少しでも押せるように全力で取り組んでいきたい」と、意気込んだ。

 今井も「一丸となって素敵な作品にして、何年か後にあの作品もう一度見てみたいねという作品にしたい」と、話した。

 4月1~14日まで、TBS赤坂ACTシアターで。大阪公演は22~28日まで、梅田芸術劇場メインホールで。チケットは16日発売。
「ほら、……ジャイアンとのび太だって!大丈夫大丈夫!」と、藪

薮、後輩・七五三掛は「できる子」


 事務所では、藪の後輩にあたる七五三掛。会見では「ずっと薮くんのことをテレビやコンサートで拝見させていただいていたので、バックダンサーではなくて、こういう形で共演できることをうれしい」と、少し恐縮気味の様子。

 そんな七五三掛について、藪は「この間、面白いことを言ってて。親友(の役)なのにこんなに身長差があっていいのかって……いや、身長差ある友達いくらでもいるでしょって(笑)」

 また、「すごい気の使える子」だとし、「先日、誕生日だったんですけど、今日、入浴剤かな? 素敵なプレゼントをいただいて。できる子だなーと」と、微笑んでいた。