SearchSearch

見上愛「“10年かけて出会えた”って…重いよ(笑)」初単独主演映画試写会で照れ笑い

2024.04.08 Vol.web original

 

 映画『不死身ラヴァーズ』(5月10日公開)の完成披露試写会が8日、都内にて行われ、主演の見上愛、共演の佐藤寛太、青木柚と松居大悟監督が登壇。見上が初単独主演となる本作への思いを語った。

 高木ユーナによる同名漫画を原作に、松居大悟監督が構想10年をかけて描くラブストーリー。

 冒頭、松居監督は「ずっと実現できずに来ていたんですが、ようやく日の目を見た。10年かけて、このキャスト、スタッフに出会えた」と完成に感慨。

 そんな松居監督に、主人公・長谷部りの役の見上愛は「10年かけて…って重いよ、背負いきれるかなと思いましたけど(笑)」と苦笑しつつ、初単独主演に手ごたえ。

 松居組で見上と共演を重ねてきた青木は「今回は見上さんのおかげで久しぶりに松居監督の作品に出れた。見上さんとセットなら出れるということかも(笑)」と苦笑したが、松居監督から「違います、この役は日本で青木柚しかできない」と言われると「ヨシ!」とガッツポーズ。

 この日は、映画にちなみキャストたちの恋愛傾向を診断。見上は「ひとりの時間も大切な“思索家”」、佐藤は「繋がりを求める“平和主義者”」、青木は「真面目でまっすぐな“理想家”」と診断されると、お互いに「合ってる!」と言い合いながら大盛り上がり。

 最後に見上は「“初単独主演”というのは、もう一生無い言葉。そんな作品をあこがれていた松居監督や素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんに囲まれて公開を迎えられるのがうれしいです。私自身、この映画に元気をもらったので、この作品がちょっとでも皆さんの生活に光を灯してくれたら」と語っていた。

佐藤寛太「ブラッド・ピットの体になりたい」トレーナーに写真見せて要望

2024.04.08 Vol.web original

 

 映画『不死身ラヴァーズ』(5月10日公開)の完成披露試写会が8日、都内にて行われ、主演の見上愛、共演の佐藤寛太、青木柚と松居大悟監督が登壇。佐藤が「あきらめずに追いかけているもの」を明かした。

 高木ユーナによる同名漫画を原作に、松居大悟監督が構想10年をかけて描くラブストーリー。

 そんな松居監督の大ファンで「学生時代から作品を見続けてきた」という佐藤。実は「SNSで松居監督にDMを送った」と出演を直談判したことを明かし「金子大地という知り合いがいまして(笑)。監督の作品に出ていて、マジうらやましい、と。サウナで裸で話していて、その時はノリで(DMを)送ってみようかなと話していたんですけど、ちょっと失礼かなと思って。1回、自分と向き合って、これを逃したら公開するかもと思い、DMさせていただきました」。

 するとDMでの直談判は「けっこうある」と言う松居監督も「佐藤くんのを開いてみたら3スクロールくらいあって。これはコピペじゃないぞ、と。まだお芝居を見たことないのでチェックしますね、と返そうとしたら、最後のほうに“僕の作品ならこれとこれ、これはサブスクで見れます”と書いてあった」と、過去の出演作とその視聴方法まで記した佐藤の熱い直談判に脱帽。

 佐藤は松居組常連の見上、青木にも「あこがれていた」と言い、青木は「初めてお会いしたとき“柚くんメッチャ好きです!”って声量落とさず言われた(笑)」と初日から“ゼロ距離”だったと暴露。松居監督も「ずっとヤバいファンみたいだった」とイジり佐藤も苦笑した。

 そんな佐藤は、物語にちなみ「あきらめず追い続けているもの」を聞かれると「僕は『ファイト・クラブ』のブラッド・ピットが好きで、体を作るときもトレーナーさんに“この体になりたいです”と言って写真を見せています」と明かし、もし対面できたらその時も“ゼロ距離”?と聞かれると「そうですね、あちらはそういうの慣れてると思ので」と熱いあこがれを語っていた。

稲垣吾郎と新垣結衣「見たことがない自分の表情」映画『正欲』完成作に感動

2023.11.11 Vol.web original

 

 公開中の映画『正欲』の舞台挨拶が11日、都内にて行われ、俳優の稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香と岸善幸監督が登壇。完成作を見た感動を熱く語り合った。

 作家・朝井リョウによる第34回柴田錬三郎賞受賞作を原作に、さまざまに異なる背景を持つ人々を通して人が生きるための推進力とは何かを問う衝撃作。

 お互いに本作が初共演。映画祭や取材などで初めてそろったといい、稲垣は「うれしかったですよ、撮影中なかなかお会いできない方もいましたし、現場でお会いしても皆さん役として生きていたので。皆さん、僕を見る目の光り方が今と違う」と言い、それぞれと対峙するシーンについて「皆さんすごい集中力で。僕は内心、びくびくしていました(笑)」と振り返った。

 完成作を見て全貌を知ったというキャストたち。稲垣と新垣は、佐藤と東野の緊迫のシーンを「本当に素晴らしかった」「見て心が震えました」とファンさながらの熱弁で絶賛し、佐藤と東野も恐縮しきり。

 稲垣は新垣についても「“ガッキー”ではない目の光り方をしていた」と感嘆。岸監督が奥行きのある俳優たちの芝居に「編集作業で見入ってしまうほどだった」と振り返り「見ていただく表情は僕の中でベストショット。特に稲垣さんと対峙する皆さんがどういう表情になるか」。

 稲垣が「自分でも見たことのない表情がありましたね」と言うと新垣も「ありましたね。今回、自分がどう映っているかを全く考えてなくて(完成作を見て)あ、こういう顔をしていたんだと思うこともありました」と感嘆。

 最後の締めの挨拶では、急きょ一番最後にコメントすることになり、あわてる新垣を稲垣がフォロー。新垣は「優しい!(笑)」と稲垣に感謝しつつ「映画の登場人物たちのような気持ちを抱えて生きている人は今もどこかにいる。それがどういうことかを考え続けていきたいと改めて思うきっかけをくれた作品」と出会いに感謝していた。

稲垣吾郎、初共演の新垣結衣に「今までのイメージを覆された」新境地を絶賛

2023.10.25 Vol.web original

 

 映画『正欲』のワールドプレミア舞台挨拶が25日、都内で開催中の第36回東京国際映画祭にて行われ、俳優の稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香と岸善幸監督が登壇。稲垣と新垣が初共演を振り返った。

 作家・朝井リョウによる第34回柴田錬三郎賞受賞作を原作に、さまざまに異なる背景を持つ人々を通して人が生きるための推進力とは何かを問う衝撃作。

 今年の東京国際映画祭コンペティション出品の注目作。同映画祭では主演作が2度、観客賞を受賞している稲垣は「またこの場所に帰って来れて光栄。東京国際映画祭は映画を愛する者みんなにとっての特別な場所なので」と映画祭でのプレミアを喜んだ。

「皆さん、とにかく大きな覚悟を必要とする役どころ」と言う稲垣は初共演となった共演陣を絶賛。中でも新垣について「新垣さんの今までの作品やコマーシャルを見て、それぞれ描くイメージがあるじゃないですか。僕もそれを覆されました。最初に現場で会ったときは、イメージする新垣さんと全く違っていて僕もビックリしました」と目を丸くした。

 一方、新垣も「稲垣さんとご一緒できたシーンは濃密なシーンだったので濃い時間をともに過ごして、一緒に力を作ることができて光栄でした」。

 磯村は「稲垣さんとのシーンはわずかだったんですけど忘れられないくらいの緊張感でした。稲垣さんが演じる寺井が本当に僕は怖かった(笑)」と稲垣の迫真の演技に感謝。

 原作をもともと読んでおり、オーディションで役を得たという佐藤も「原作の衝撃もあっていろいろ考えたんですが、いろいろやることがあって緊張している時間がなかった」と役を楽しんだ様子。

 最後に新垣は「何か皆さんの心に届くものであればうれしい」、稲垣は「人それぞれの個性を認め合うことの大切さ、それを発見することの喜びを感じていただける作品」とアピールした。

 映画『正欲』は11月10日公開。

劇団EXILEの青柳翔と佐藤寛太のショートフィルム3作品「CL」でPPV独占配信

2023.06.19 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEの青柳翔と佐藤寛太がショートフィルムの監督に挑戦するプロジェクト「COLORS」の3作品が、LDHコンテンツのデジタルコミュニケーションサービス「CL」でPPV独占配信されることが発表された。配信されるのは、青柳翔が手掛けた『ALL GRAY』と『黄昏色の人』、そして佐藤寛太が監督に初挑戦した『あかくて旨い』の3作品で、それぞれの作品にはLDH JAPANに所属のアーティストや俳優が出演する。

 

稲垣吾郎「終わったらかわいがって」死刑執行人演じる舞台『サンソン』再始動で大鶴佐助、崎山つばさ、佐藤寛太におねだり? 

2023.04.14 Vol.Web Original

 

 稲垣吾郎が主演する舞台『サンソン ー ルイ16世の首を刎ねた男ー』(演出・白井晃)が14日、池袋の東京建物 Brillia HALLで開幕する。

 初日を控えた13日、同所で通し稽古が公開され、稲垣、そして大鶴佐助、崎山つばさ、佐藤寛太の主要キャストが取材に対応。舞台の見どころを聞かれた稲垣は「白井晃さんが作る美しい舞台芸術ですね。細部にもこだわっていて、見ている人の心にも記憶にも刻まれる深い素敵な作品に仕上がっています」と話した。

 18世紀のパリに実在した死刑執行人、シャルル=アンリ・サンソンの眼差しを通して、王族、貴族、革命家、一般庶民などフランス革命に関わった人たちの姿を描き出す。サンソンは、ロベスピエール、マリー・アントワネット、そしてルイ16世とフランス革命の名だたる人物の首を刎ねた男で、3000回もの執行を手掛けたとも言われる。本舞台では、彼のルイ16世への熱い想いがオーディエンスを揺さぶる。さらに市民のためを思って生まれた断頭台が招いたかもしれない状況には胸を締め付けられる。

 本舞台の制作を呼びかけたのは稲垣。もともと、坂本眞一による漫画『イノサン』に出会って興味を持ち、安達正勝の『死刑執行人サンソンー国王 ルイ16世の首を刎ねた男』を読んで舞台化を提案した。

「死刑執行人・サンソンという人物を僕も知らなかったです。歴史の教科書に載っているような人物でもなくて、どちらかというと歴史の裏舞台で活躍していた人間。そういった人間がいたという事をみなさんに知っていただけたら」

劇団EXILE・佐藤寛太「怒られながらやりたい」? 稲垣吾郎主演舞台『サンソン』で白井晃と再タッグ

2023.04.05 Vol.Web Original

 

 劇団EXILEの佐藤寛太が新たな挑戦をしている。稲垣吾郎が主演し、白井晃が演出する舞台『サンソン ー ルイ16世の首を刎ねた男ー』(4月14日~、東京建物 Brillia HALLなど)で、初日に向けて稽古場で刺激的な日々を過ごしている。映像、舞台といったフォーマットに囚われることなく、出演する作品ごとに演じる役柄につい視線が行ってしまう魅力を加えてきた佐藤。この舞台で向き合っているのはどんな役? 本人に聞いた。

 コロナ禍であらゆる業界や人々が影響を受けたが、なかでもエンターテイメント分野においてのそれは著しいものだった。多くのライブエンターテイメントは中止や自粛に。オンラインに場所を移したものも少なくない。

 舞台『サンソン ー ルイ16世の首を刎ねた男ー』もそのひとつ。2021年4月に東京で初演の幕が開くも、わずか数公演を行ったところで”強制終了”。そして、2年の時を経て、この4月、”再始動”を果たす。

 主演の稲垣吾郎を筆頭に、2020年時のメンバーも継続して出演するが、新たに加わったメンバーもいる。その1人が佐藤寛太だ。出演を決めたのは「白井晃の演出」だったという。

「白井さんが呼んでくれるのならぜひ、と。『銀河鉄道の夜』(2020年)で一緒にお仕事ができたのが、すごく楽しくて。演劇を何も知らない自分に一つひとつ 分かるまで教えてくれて、うれしかったんです。だから今回も怒られながらやりたいな、と」

『銀河鉄道の夜』では学びが多かった。そこで得た知見は確実に役者・佐藤の血肉になっているはずだが……「学びになっているかといえば、それはよく分からないです。いま言われていることが、あの時にも言われてたなってことばかりなんです」

「よく白井さんがおっしゃることに、丹田を押し下げて足から動け、というのがあります。僕はまだ映像と舞台、何が違うかってよく分からないですけど、舞台はカット割りがないから、今どこに話のポイントがあるかは舞台の上にいる自分たちが動きながら演出をつけていく部分だったりすることもあります。だから感情で突っ走るっていうより感情は持ちながらもこうグッと……」

青柳翔「主導権は前田拳太郎」? 劇団EXILEが新メンバー加え朗読劇 

2023.01.09 Vol.Web Original


 LDH所属のアーティストや俳優陣らによる新しい朗読劇シリーズ「BOOK ACT」で、劇団EXILE新メンバーが出演する公演『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』が9日、有楽町のヒューリックホール東京で行われた。劇団EXILEの青柳翔と佐藤寛太、そして昨年新たにメンバーに加わった塩野瑛久、前田拳太郎、櫻井佑樹が同じ舞台に揃い、心揺さぶるストーリーでオーディエンスの涙腺を刺激した。
 

 メンバーは、9日の夜の1公演のみに集結。公演前には通し稽古が公開され、終了後、5人で取材に対応した。

 前田と櫻井は初めての朗読劇。塩野も「お客さんをいれて朗読劇だけをするのは初めて」の経験だという。

 前田は「ドラマとも違うし、普段の舞台とも違う新しい感じです。手元に台本を持って演じるのが、僕には自分の中に入って来やすいというか。その分感情を込められる部分がありますし、すごくいい経験をさせていただいた」と手応えを感じたよう。

 櫻井も「どんな感じなんだろうというところから始まりました。自分の中で想像を膨らませながら演じるなかで普段の芝居とは違う部分があって、それがまた楽しい部分で。今回4公演出演するんですが、明日明後日とまた違うメンバーとできるので、どんどんいろんなものが吸収できると思いますし、違うものを感じられるんじゃないかと楽しみ」と、前のめり。

 塩野は「朗読劇がすごく好きなので、すごくうれしいという気持ち、楽しいなと思っています。情景を読んだりすることはあまりお芝居ではしたことがないので、新鮮でやりがいがある」と、話した。

EXILE MAKIDAI、佐藤寛太、藤原樹のTeam LDH「家具でハットトリック決められるように」

2022.11.24 Vol.Web Original


 EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)、藤原樹(THE RAMPAGE)が24日、「大川家具 × Team LDHプロデュースアイテムお披露目会」に登壇した。

 3人は今年8月にスペシャルアドバイザーに就任。大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」を、Team LDHとしてサポートしており、この日は、それぞれが自身のテーマに沿ってプロデュースした家具を発表。MAKIDAIは「我々も家具のハットトリックを決められるように」と、昨夜のサッカーW杯日本代表の対ドイツ戦での勝利を引き合いにコメントした。

 イベント終了後の取材で、日本代表の幸先のいいスタートについて聞かれたMAKIDAIは「すごい大勝利でしたね」。2010年のキリンチャレンジカップでEXILEの『VICTORY』が応援ソングになった経験から、選手たちの活躍やスタジアムでの一体感など感動を得られると期待していたとしたうえで「初戦のドイツ戦でこんな逆転勝利が……! 我々もちょっと家具のハットトリックを決められるように! 感動しました。素晴らしかったと思います」と、コメント。

 佐藤も大興奮。家で一人で観戦していたそうだが「ひとりで見ていると寂しい。ワーッ!っていうのを共感したい。劇団EXILEには青柳(翔)さんとか小野塚(勇人)とかサッカー経験者が何人かいてLINEグループがあるんですけど、片手に携帯を持ちながら中継を見て、みんなとつながっているみたいな。ゴールが決まった瞬間はみんな適当に文字を打っているのでウニャウニャと。熱量はありました」

 ただ、藤原は「本当にすいません。僕この(発表会)ために12時まで美容室に行っててちょっと……」と、試合を見ていなかったことを静かに告白。「見られなかったんですけど、熱狂は見られなくても伝わってきました。帰りのタクシーで合唱する声が聞こえてきて。たぶんサッカー観戦していた人たちが歌いながら帰っていたんだと思います。それだけ感動と熱狂を与えられるスポーツってすごいと改めて思いましたし、次は絶対に見ます」。

 佐藤は、「確かに綺麗だもん、髪!」と笑っていた。

EXILE MAKIDAI、佐藤寛太、藤原樹がTeam LDHで福岡の大川家具とタッグ スペシャルアドバイザーに就任 黒木啓司からバトン受け取る

2022.08.19 Vol.Web Original

 EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)、藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が福岡県大川市の「大川家具」とタッグ、2022年大川家具スペシャルアドバイザーを務めることになり、19日、同市のモッカランドで行われた就任式に出席した。昨年度は、EXILEのパフォーマーの黒木啓司がスペシャルアンバサダーを務めており、それを3人で引き継ぐもの。3人は、大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」に、Team LDHとして参加する。

「大川カグミライプロジェクト」は、家具の生産高・日本一の大川市が、国産家具の代表産地として、地域や日本の未来を豊かにするための挑戦を行うもの。プロジェクトは、①こども達の未来を家具組む「チャイルド家具」づくり②地球環境の未来を育む「サステナブル家具」づくり③大川の街の未来を育む「パブリック家具」づくりの3つの要素からなり、「チャイルド家具」を自身も一児の父であるEXILE MAKIDAIが担当。「サステナブル家具」は福岡県出身である佐藤と藤原が担当する。「パブリック家具」については3人で進めていくという。

劇団EXILE総出演の『JAM』ドラマとザ・リサイタルがブルーレイ化

2022.06.17 Vol.Web Original

 劇団EXILEが総出演した、ドラマとハイブリットショー『JAM -the drama-/JAM -ザ・リサイタル-』がBlu-ray化される。発売日は7月20日。

 青柳翔とSWAYが演歌歌手、町田啓太が芸能事務所を立ち上げ、鈴木伸之がシンガーソングライター、佐藤寛太が香港スター、さらに…エスパー、予知能力者、口パクアーティストグループまでもが登場するハイパーJAM SESSIONドラマ「JAM -the drama-」、映画やドラマを飛び出したハイブリットエンタテインメントショーとして舞台化した「JAM -ザ・リサイタル-」の2作品が収録される。

 現在、映像特典として収録されるドラマのメイキング映像の一部が公開されている

Copyrighted Image