鈴木寛の政策のツボ 第九回



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国立霞ヶ丘競技場建て替えを構想中 皆さんの応援が必要です。





 みなさん、こんにちは。すずかんです。文部科学副大臣を二年勤めました。特に、この半年は、震災対応で本当に大変でした。スポーツ・アスリートの皆さんが、本当に大勢、出かけていただき、被災地の皆さんを元気づけてくださいました。なでしこジャパンだけでなく、トップ・アスリートの皆さんが直接、触れ合うことで、被災地の皆さんの笑顔が戻ってくるのをみるにつけ、スポーツのもつ力を痛感しました。





 震災対応のさなか、50年ぶりにスポーツ基本法が国会では成立しました。こうした動きを受けて、今、霞ヶ丘の国立競技場を建て替える準備を始めています。国立競技場も建設され約50年が経過し、相当、老朽化していますし、耐震化も十分ではありません。





 また、一席あたりの面積基準が以前と変わったので、ピーク時6万7000人収容だったのが、今では、5万4000人しか、収容できなくなっています。





 2019年には、ラグビーワールドカップの日本開催が決定しています。そして、2020年に向けて、東京オリンピック招致を再挑戦します。そのメイン会場としても、国立霞が関競技場の建て替えは、ぜひ、必要です。





 来年度予算編成に向けて、わたくしの置き土産として、調査費を財務省に概算要求しました。12月に向けての政府内予算編成及び国会審議で認められれば、国立競技場建て替えに向けて、大きな一歩となります。復興のための予算を確保しなければならない現在、予算が認められるか否かは、微妙です。都民の皆さん、国民の皆さんから、賛成の声があがれば、予算獲得に大きな弾みとなります。応援お願いします。





(参議院議員)