『アルゴ』試写会に15組30名

【日時】10月16日(火)18時45分〜【会場】よみうりホール(有楽町)

 アメリカが18年間封印していた最高機密。CIAが仕掛けた人質救出作戦は“ウソの映画製作”だった!? ベン・アフレックが監督3作目で描くのは、イランで実際に起きたアメリカ大使館人質事件救出劇。
 1979年11月4日、テヘランでアメリカ大使館が占拠され52人が人質となる。そのうち6人のアメリカ人が脱出に成功しカナダ大使の自宅に逃げ込むが、彼らの身に危険が及ぶのは時間の問題だった。CIAの救出作戦のエキスパート、トニー・メンデスが思いついたのは“ウソの映画製作”を企画し、彼らをロケハンに来たスタッフとして出国させるという前代未聞の作戦だった…! 10月26日より全国公開。


『アルゴ』試写会に15組30名