黒木メイサ3年ぶりの舞台で主演
「『源平盛衰記』異聞 巴御前 女武者伝説」 

CIMG0866.JPG 黒木メイサが座長を務める明治座8月公演「『源平盛衰記』異聞 巴御前 女武者伝説」の公開稽古が26日、都内スタジオにて行われ、黒木メイサ、的場浩司、西岡徳馬らが姿を見せた。この舞台は、女性自衛官の清水朝陽(黒木メイサ)が平安時代にタイムスリップし、源氏に翻弄されていく歴史活劇で、つかこうへいとも縁のあるメンバーで送る作品だ。終始、的場が「今回、メイサがすごい!」と太鼓判を押しつづけ、期待値を上げさせた。  この日は朝陽がタイムスリップしてきたときのアクションシーンなど3場面を公開。黒木は2カ月間トレーニングしたという成果を存分に発揮した。アクロバットな動きと、迫力ある太刀を披露し、その身のこなしに的場と西岡が「アクションをやらせたら日本一の女優」と唸るほど。黒木の一挙手一投足に目が離せない。  その後、囲み取材に移り、8年前の舞台「あずみ」で共演している的場は、「その時、メイサが10代だったんですけど、それが今はこんな素敵な女性になりました」とご満悦。そして、黒木は「難しい役どころではあるんですけど、その分、やり甲斐はあります。みなさんからアクションを褒めてもらったからには期待以上にやっていこうと思います」とコメントし、出産を経て、母になってから初の舞台に意気込んだ。  公演日程は8月4~25日まで。現在、チケット発売中。