東京都は16日、2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダルに再利用する金属を集めるため、不要になった携帯電話などを対象にした回収箱を都庁に設置した。
回収対象は金、銀、銅を含む携帯電話(スマートフォンを除く)、デジタルカメラ、電卓などの小型電子機器。4月からは大会組織委員会が全国に呼び掛けて本格的な回収を始める。
小池百合子知事も同日自身の不要となった携帯電話3つを回収箱に投入した。
東京都は16日、2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダルに再利用する金属を集めるため、不要になった携帯電話などを対象にした回収箱を都庁に設置した。
回収対象は金、銀、銅を含む携帯電話(スマートフォンを除く)、デジタルカメラ、電卓などの小型電子機器。4月からは大会組織委員会が全国に呼び掛けて本格的な回収を始める。
小池百合子知事も同日自身の不要となった携帯電話3つを回収箱に投入した。
さまざまな領域でクリエイティブの力が求められている今、Startup Hub Tokyoではクリエイティブがもたらす新たな可能性に注目。毎月1度、デザイナーやアーティストの枠を超えて、クリエイティブ×福祉、クリエイティブ×まちづくりなど、クリエイティブを新たな領域に広げているゲストを講師に招くセミナー〈クリエイティブシリーズ〉を開催する。
第1回目の開催となった1月14日の回では、人気のスープ専門店「Soup Stock Tokyo」などを成功させるだけでなく、アーティストとしての発表など多様な形でクリエイティブに携わる遠山正道さん、クリエイティブインダストリーについて調査・研究を行う太下義之さんが登壇。それぞれの現場の最前線について語った。
2月以降も、ユニークなゲストが目白押し。アーティストやデザイナーはもちろん、今の仕事上で新たな可能性を模索する人にも参加してもらいたい、注目のセミナーシリーズだ。
連続ワークショップ『Tokyo DoCan(トウキョウドカン)?事業アイディアを形にしよう?』がスタート。現在、参加者を募集中。自分のチカラ“Do”と“Can”で生き方を切り拓く術を学び、自分だけの仕事を創りたい。その仕事で、世の中に“ドカン”とインパクトをもたらしたい。ここは、そんな起業家の卵たちの始まりの場所。
プログラムは全6回。受講料は無料。ワークショップではマサチューセッツ工科大学の起業家教育プログラムのメソッドを採用。ワークショップでは“興味関心を掘り起こし解決したい問題を発見する”“ 問題の解決策を多数の視点から考える”“プロダクトへの共感を高めるためのストーリーを考える”など、各回ごとのテーマに沿ったプログラム通して、アイデア発想から事業化までをシミュレーションしていくことができる。
また、ゲストには毎回、第一線で活躍する起業家が登場するので、彼らとの出会いも貴重な体験となるはず。カリキュラム終了後もコミュニティーが続くので、ワークショップで出会った仲間たちとの絆も生まれそう。
10代後半?20代前半の学生、新米社会人などの若い世代、大歓迎。いつか起業したいと思っている人、アイデアをどう形にしたらいいか迷っている人、脱・意識(だけ)高い系を目指す人、ぜひ参加してみて!
「かもめ食堂」「深夜食堂」「ごちそうさん」などで人気のフードスタイリスト・飯島奈美氏の約3年ぶりのオリジナル新作レシピ『今日も食べたいごはん』が好評発売中。飯島氏ならではの、飾らないけどしみじみおいしい家庭料理を季節ごとに紹介。さらに10皿のデザートレシピもついている。例えば、「冬においしい大根 丸ごと使い切り」をテーマに「ブリおろしかけ」、「大根の炒め物」などのほか、春の「お祝いの料理」、夏の「子どもが喜ぶスタミナレシピ」、秋の「ほっとする京風おばんざいを味わう」レシピといった季節ごとのメニューを掲載。食材も工程もシンプルを基本とし、毎日の食事がちょっと楽しく、おいしくなる料理集だ。発売を記念し、同書を読者3名にプレゼント(係名:「今日も食べたいごはん」)。
永遠の乙女のバイブルとして世界中で愛され続けている“イタキス”初の映画版「イタズラなKiss THE MOVIE ?ハイスクール編?」が昨年11月に公開、大ヒットとなった。その続編で、キャンパスライフを描いた「イタズラなKiss THE MOVIE 2 ?キャンパス編?」が1月27日に公開される。パート1に続き、女子生徒の憧れの的・天才イケメン入江直樹を佐藤寛太(劇団EXILE)、ドジでおバカだけど友達思いのポジティブガール琴子を美沙玲奈が演じる。公開を記念し、キャンパス編のオリジナルノートブックを読者5名にプレゼント(係名:「イタキス)」。
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは平山優さん(元バドミントン選手・日本ユニシス実業団女子バドミントン部女子チームコーチ)。
ボルボが提案する新しい乗り方「スマボ」が話題だ。「スマボ」とは、スマートにボルボに乗れる〈おまとめ定額プラン〉のこと。初期費用も含め月々の支払いが定額なので頭金などもなし。その中には自動車税や車検代、保険料などの諸費用込みなので安心。3年後には車検代程度の費用で新車に乗り換えができるというとっても“おいしい”システムだ。その“おいしさ”を表現した旨くて辛くて、ちょっぴり酸っぱい麻婆豆腐「酢麻婆」が誕生。西麻布の慕留慕飯店(麻布長江 香福筵 )のランチ、ディナーで、期間限定で楽しめる。麻婆豆腐には見えない真っ白でフワフワの表面に蓮華をさし中をすくうとそこには…。「スマボ」同様「酢麻婆」も要チェック!
【提供期間】2月14日(火)まで
早春に咲く可憐な花・クリスマスローズの魅力を一堂に集めた国内最大級の展覧会「第15回クリスマスローズの世界」が開催される。今回同展では「クリスマスローズフォトコンテスト」を初開催する他、いけばな草月流などによる特別なアレンジメント装飾「春がくる。」を公開。また花々を販売するなど、さまざまな角度から花の楽しみを紹介する。開催を記念し、同展の入場招待券を読者5組10名にプレゼント(係名:「クリスマスローズ」)。
日本ラグビー協会は18日の理事会で、日本選手権を来季からトップリーグ(TL)上位4チームによる決勝トーナメントを兼ねて行う方式に変更した。大学の出場枠は撤廃する。これまで社会人と大学の実力差拡大やスーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズの活動期間を確保するため、大会方式の見直しを進めてきた。
ラグビーのトップリーグ(TL)は14日、最終節が行われ、サントリーが神戸製鋼を27?15で下し、15戦全勝の勝ち点69で4季ぶり4度目の優勝を果たした。
サントリーは序盤、0?8とリードされたが、前半終了間際にWTB江見が逆転トライ。後半14分には自陣ゴール前でスクラムを押し込み、相手ボールを奪う。シンビンで1人欠いた直後だっただけに、価値あるターンオーバーだった。過去最低の9位に沈んだ昨季とは一変、15戦全勝で4季ぶりの戴冠と見事な復活を遂げた。
サッカー元日本代表で、長く横浜Mの中心選手として活躍した中村俊輔がジュビロ磐田に移籍。13日に静岡県磐田市で行われた磐田の新体制発表会見に出席し、「いて良かったと言ってもらえるよう、ジュビロのために身を削っていきたい」と話した。会見には名波監督も同席。ともに2000年アジア・カップ優勝メンバーで、監督は「身震いする。期待しかない」と笑顔を見せた。