ヘッドライン編集部独断と偏見による 2013年ニュースランキング
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 2013年一番のニュースといえば、やはり「2020年夏季オリンピック・パラリンピック」の東京招致成功だろう。IOC総会が開かれた9月7日はスポーツというジャンルを越え、日本中が注目した。それに割を食った!?形となったのが、楽天・田中の一連の連勝記録と王貞治氏の55本塁打を大きく更新したヤクルトのバレンティンの大記録か!? 政治に目を向けると、夏の参院選で自民党と公明党が圧勝し、ねじれが解消。そして年末には日本版NSCと特定秘密保護法の成立と大きな動きがあった。後に「2013年というのは…」と語り継がれる年になるかもしれない。

堺雅人と菅野美穂、EXILE・HIROと上戸彩などビッグカップルの誕生や歌舞伎界を始め多くの2世誕生と明るい話題が届く一方で、大御所たちの逝去、不倫にセクハラなど今年もさまざまなニュースが飛び交った。

1.じぇじぇじぇっ!『あまちゃん』で日本中が早起きに
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 4月からスタートしたNHKの朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が社会現象を巻き起こした。『じぇじぇじぇ』など流行語も生み出したのは周知の通り。宮藤官九郎が手がけた脚本は、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北を舞台にしていること、80年代のアイドル文化と現在のアイドル戦国時代、地方と東京をリンクさせたうえ、スピード感と小ネタ満載で日本中が夢中に。ドラマはもちろん、放送終了後の番組やニュースでの受け(反応)を含めて楽しむ視聴者も続出。主題歌を始め、劇中で歌われた『潮騒のメモリー』などの楽曲も大ヒットした。ヒロインの能年玲奈、橋本愛、恋人役を演じた福士蒼汰などキャストも大ブレークし、たくさんのスターも生み出した。能年ら主要キャストのみならず、ほんのわずかしか出演回がなかったメンバーも、ドラマや映画、CMなどに次々に出演決定。『あまちゃん』の影響はとてつもなかった。

25日には『あまちゃんアンコール ~連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック 3~』(写真)も発売。

2.結婚、半沢直樹!公私ともに充実の堺雅人が大活躍
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 流行語「倍返しだ!」を生んだ、主演ドラマ『半沢直樹』の最終回の平均視聴率が42.2%と、平成の民放ドラマとしてはトップを記録。それに引き続いて、人気の『リーガルハイ』の最新シリーズが放映されるなど大活躍だった堺雅人。『半沢直樹』を想起させるものなどCMにもひっぱりだこだ。ワイドショーで、今年1年を振り返ってコメントを求められ、「しゃべった1年ですね。こんなにしゃべった年はあんまりない」と、振り返った。春には菅野美穂との結婚を電撃発表しプライベートの面でも騒がせた。「堺の猛烈なアタックによって」という報道に、女性たちはざわついた。

3.アンジェリーナ・ジョリーががん予防で乳房切除
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 米女優のアンジェリーナ・ジョリーが乳がんの予防のため、両乳房を切除したと公表。5月14日付のニューヨーク・タイムズ紙に「私の医学的選択」という文を寄稿。検査を実施したところがん抑制遺伝子の一つ「BRCA1」に変異があり、乳がんにかかる確率が87%、卵巣がんは50%と指摘されたと明かした。このニュースは、本国はもちろん世界を駆け巡り、さまざまな議論を呼んだ。

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