自然の中で馬と触れ合えるテーマパーク
腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!
北海道からテーマパークの宣伝マンが参上!
「ノーザンホースパークは、平成元年に馬と大地と人との絆をテーマに苫小牧にオープンしたテーマパーク。東京ドーム11個分の敷地に、12種類約80頭の馬が生活しています。パーク内では、馬車や引き馬、ポニーのショーなど、馬に関するアクティビティはもちろん、バスケットボールやテニス、サイクリングなども楽しめます。また冬はスノーモービルなどのスノーアクティビティが楽しめるので、一年を通してご家族で楽しめます」
ポニーがショーをするんですか?!
「はい。現在11頭のポニーがショーを行っています。全天候型のポニーショー専用の会場で毎日無料開催しているので、どなたでもご覧いただけます」
夏の見どころは?
「約1万坪のガーデンのお花はこれからですね。一番花が多い時期なので、咲き誇る花の美しさをぜひ見てほしい。また、園内の緑がとてもきれいな時期ですので、木の緑に囲まれた道を通る馬車もおすすめですね。大きな窓のガーデン内“ザ キッチン K’s Garden”ではお花を見ながらお食事が楽しめます。メニューにもこだわりがあり、お肉は年間70頭ほどしか出ない安平町の鈴木牛という黒毛和牛を使用。そのステーキやハンバーグはお客様にとても好評です。ほかにもこだわりのそば粉を使ったおそばや自家製の酵母を使って作るパンなども人気です」
東京からのアクセスもいいとか。
「新千歳空港から無料シャトルバスで15分ですので、道外からお越しの方もとても来やすいと思います。飛行機の搭乗までちょっと時間がある時にはお気軽にお立ち寄り下さい!」