12・31 RIZIN ヒョードル復帰戦で完勝 ヘビー級トーナメントはモーが制す

 今大会の目玉となった「100kgトーナメント」。この日は準決勝と決勝が行われた。まず準決勝第1試合ではキング・モーがテオドラス・オークストリスを完封。2R5-0の判定で勝利を収めた。第2試合はイリー・プロハースカとワジム・ネムコフが対戦。1R終了時点でネムコフがダメージと消耗で試合続行不可能となる激戦を繰り広げ、プロハースカが決勝進出を決める。

 メーンで行われた決勝はモーvsプロハースカ。プロハースカはモーのタックルを警戒し前蹴りで牽制。しかしモーはローキックに合わせタックルを決めるとパウンド、鉄槌と攻め立てる。この攻防でプロハースカは左眉上部から出血。蹴り上げて脱出したプロハースカがモーを追ったところに、狙いすましたカウンターの右フックが一閃。ばったりと前のめりに倒れるプロハースカ。モーが追撃のパウンドを落とすまでもない完全KOで勝利を収めた。