米倉涼子が再びブロードウェイ「前回とは違う緊張感」

 米倉涼子が5年ぶりにブロードウェイにカムバックした。3日(現地時間)、ライフワークとなりつつあるミュージカル『シカゴ』でアンバサダー劇場の舞台に立った。米倉のコケティッシュな演技に観客は大喜び。弁護士のビリーを演じたトム・ヒューイットも「彼女は美しいだけではない、文化という国境を超えて輝ける才能を兼ね備えている」と絶賛した。


 米倉は終演後の取材で「前回はチャレンジャーの気持ちだったが、今回はちゃんとやりきらないと意味がないと思っていたので、違う緊張感があった。今になって感動してきた」とコメント。さらに「(観客の)反応が聞こえてくるだけで、それが背中を押してくれた」と振り返った。


 ブロードウェイでの公演は13日まで。8月2~13日までジャパンツアーが東急シアターオーブで行われる。