トーナメントの組み合わせ決定。MIOはソヒと1回戦で対戦【7・6 Girls S-cup】

MIOは1回戦でいきなりの大一番
MIO「こんなに早くのリベンジマッチ。すごく気合が入っている」

 シュートボクシング(SB)の年に一度の女子の祭典「Girls S-cup 2018~48㎏世界トーナメント2018~」(7月6日、東京・TDCホール)で行われる「48kg世界トーナメント」の組み合わせが6月26日、発表された。

 1回戦は①MIO vs イム・ソヒ、②ゲーオター・ポー.ムンペットvsロウ・ミン、③MISAKI vs イシス・バービック、④小林愛三vsイリアーナ・ヴァレンティーノの組み合わせ。準決勝は①と②、③と④の勝者がそれぞれ対戦する。

 この日行われた会見には日本人3選手が登壇。前回の対戦で敗れたソヒとの対戦が1回戦で組まれたMIOは「この階級で初めての世界トーナメント。そして豪華なメンバー。未知の領域になってくると思うので、不安な部分もあるが、それ以上に気合が入っている。1回戦のイム・ソヒ選手は前回負けた相手。こんなに早くリベンジマッチをさせていただけるということですごく気合が入っている。しっかり1回戦でリベンジをして、そのままいい波に乗って準決勝、決勝と駒を進めたい。前回は私の実力不足で負けてしまった。自分の中でなめていた部分があった。攻撃させてもらえなかったという印象が強い。今回はなにもさせないつもりでやる」などと固い決意を見せた。
決勝でMIOに借りを返したいMISAKI
MISAKI「バービック選手には私しか勝てない」

 以前、RENAとの対戦経験もあるバービックと対戦するMISAKIは「そうそうたるメンバーの中で大きな大会に出場させていただきありがとうございます。前回、日本のベルトをかけてMIO選手と対戦したが負けてしまって悲しい思いをして、周りにもがっかりさせてしまったが、こんなにも早くこんなに大きなチャンスをいただいた。ベルトを取るために命を懸けて練習してきたことをすべて出せれば優勝できると信じている。バービック選手はグローリーを主戦場にしているということで怖い選手ではあるが、私しか勝てないと思っているので、勝って決勝でベルトを取って帰りたい」とこちらも静かに闘志を燃やした。
さらりと「優勝」を口にした小林愛三
小林愛三「トーナメントを思いっきり荒らして優勝したい」

 SB初参戦となる小林は「すごく強い選手ばかりですが、私は強い選手と戦いたいという目標があって、その目標に向かって今まで戦ってきました。今はKOCK OUTに出させてもらっていますが、その団体を背負っているという覚悟もある。このトーナメントを思いっきり荒らして優勝したい」とこちらもはっきりと優勝を口にした。

 また、決勝で戦いたい相手として小林とMISAKIはMIOを、そのMIOも「日本人のどちらかと」と話した。

 会見にはワンマッチで参戦するRENAも登壇。RENAはトーナメントについて「準決勝でMISAKI vs愛三が見たい。どちらが勝っても決勝ではMIOとの対戦が見てみたい。ひいきにはなってしまいますが、妹分として今まで一緒に頑張ってきたMIOには世界トーナメントで優勝してもらわないと一緒にリングで笑えないなと思うので頑張ってもらいたい」などと予想した。
笑顔のMIO、やる気のMISAKI、クールな小林愛三と三者三様(左から)