スノーボード ビッグエア・朝焼け【アフロスポーツ プロの瞬撮】

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
撮影/文章:森田直樹 (2020年1月22日 冬季ユースオリンピック スノーボード ビッグエア)
会場に着くとすでに練習が始まっていた。

日が昇り始めていたので急いで準備する。
400mmのレンズと70-200mmのズームレンズを手に取り急いで雪山を登る。
メディアルームを出てから太陽を背に登り続けること約10分。
理想のポジションに着き振り返る。

そこには幻想的な朝焼けが広がっていた。

70-200mmを選択し少し広めに撮影する。
幻想的な朝焼けを背景に飛び立つ選手たちをひたすら撮影し続けた。

日が昇りきったころ練習が終了した。
予選が始まるまで少し時間がある。
次の撮影ポジションを探そうと動き出す。

理想的な写真が撮れた喜びと、選手たちがどのようなトリックを見せてくれるのかという
ワクワク感を胸に急いで雪山をかけ下りた。

■カメラマンプロフィル
撮影:森田直樹
1993年、奈良県生まれ。2014年、ビジュアルアーツ専門学校・大阪卒業後アフロに入社。
4年間のスタジオアシスタントを経て2018年よりアフロスポーツ所属。
スポーツ選手の心情を追い、選手たちの努力、成長や挫折、感動を写真で表現することを目指す。
スポーツ撮影を中心にポートレイトなどジャンルを問わず活動中。

アフロスポーツ

1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。
各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している。

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