宮﨑小雪が紅絹を破り王座獲得。「天国のお母さんに一番になった姿を見せることができて良かった」【RISE147】

宮﨑の顔面前蹴りが炸裂(撮影・荒木理臣)

世代交代マッチの様相も


「RISE147」(3月28日、東京・後楽園ホール)のメインで行われた「RISE QUEENアトム級(-46kg)タイトルマッチ」で王者・紅絹(NEXT LEVEL渋谷)が宮﨑小雪(TRY HARD GYM)を相手に2度目の防衛戦に臨んだが、0-2の判定負けを喫し、王座から陥落した。宮﨑が第2代王者となった。


 紅絹は2019年7月に那須川梨々との王座決定トーナメント決勝戦を制し、RISE QUEENアトム級(-46kg)王座に就いた。2020年2月には平岡琴を相手に初防衛に成功している。


 宮﨑は今年1月に行われた「アトム級NEXT QUEENトーナメント 2021」で優勝。このトーナメントは紅絹への挑戦者決定戦への出場権をかけたものだったのだが、トーナメントをリングサイドで観戦していた紅絹が試合後に「もうタイトルマッチでもいいんじゃないですか」とRISE GIRLS POWERの神村エリカアンバサダーに提案し、今回のタイトルマッチが実現した。また紅絹が37歳、宮﨑が18歳と世代交代マッチの様相も呈した試合となった。



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