DDT新世代のTo-yが新潟凱旋のササダンゴを“狂ったルール”で撃破し、EXTREME王座初戴冠「ベルトとともに狂って狂って狂いまくる！」【DDT】
クリス・ブルックス（左）と樋口和貞がにらみ合い
また、6・29後楽園でKO-D無差別級王座をかけて激突するクリス・ブルックス（王者）と樋口和貞（挑戦者）は、3WAYタッグマッチ（クリス＆アントーニオ本多vs樋口＆石田有輝vs MAO＆KANON with KIMIHIRO）で最後の前哨戦。3チームが入り乱れる激戦となったが、最後は樋口が本多からクローでギブアップを奪って、勝ちどきを挙げた。試合後、クリスとにらみ合った樋口は、バックステージでパートナーの石田から「絶対ベルト獲るんじゃないですか！」と言われても「本番が後楽園だから気を引き締めて」と慎重な姿勢を崩さなかった。
DDTプロレス「越後パワースラム」（6月15日、新潟・新潟市東区プラザ）
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
正田壮史＆●須見和馬（9分45秒、首固め）夢虹○＆佐藤大地
※メサイヤDDT
◆第二試合 3WAYマッチ 30分一本勝負
○HARASHIMA（10分32秒、エビ固め）男色ディーノ vs 平田一喜●
※蒼魔刀
◆第三試合 30分一本勝負
○佐々木大輔＆岡谷英樹＆MJポー＆イルシオン（11分25秒、ミスティカ式クロス・フェースロック）秋山準＆彰人＆勝俣瞬馬●＆納谷幸男
◆第四試合 アフターKING OF DDT 2025！スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○上野勇希（16分42秒、片エビ固め）高鹿佑也●
※Jul.2
◆セミファイナル スペシャル3WAYタッグマッチ 30分一本勝負
クリス・ブルックス＆●アントーニオ本多 vs 樋口和貞○＆石田有輝 vs MAO＆KANON with KIMIHIRO
（12分13秒、クロー）
◆メインイベント DDT EXTREME選手権試合 60分三本勝負
〈王者〉スーパー・ササダンゴ・マシン（1-2）To-y〈挑戦者〉
①吹き出したら最後!!牛乳含みます。デスマッチ!!
○ササダンゴ（2分10秒、牛乳吹き出し）To-y●
※牛乳を口に含み吹き出した選手が敗者となるルール。
②お前はゴミ箱行きだ。ゴミ箱デスマッチ!!
●ササダンゴ（4分30秒、ゴミ箱行き）To-y○
※相手選手をゴミ箱に突っ込んだ選手が勝者となるルール。
③セナ100チョプデスマッチ!!
●ササダンゴ（9分36秒、100発目到達）To-y○
※相手選手の背中にチョップを打ち込んだ回数をカウントしていき、両者合計100発目のチョップを打ち込んだ選手が勝者となるルール。ササダンゴが3度目の防衛に失敗、To-yが第63代王者となる。
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
正田壮史＆●須見和馬（9分45秒、首固め）夢虹○＆佐藤大地
※メサイヤDDT
◆第二試合 3WAYマッチ 30分一本勝負
○HARASHIMA（10分32秒、エビ固め）男色ディーノ vs 平田一喜●
※蒼魔刀
◆第三試合 30分一本勝負
○佐々木大輔＆岡谷英樹＆MJポー＆イルシオン（11分25秒、ミスティカ式クロス・フェースロック）秋山準＆彰人＆勝俣瞬馬●＆納谷幸男
◆第四試合 アフターKING OF DDT 2025！スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○上野勇希（16分42秒、片エビ固め）高鹿佑也●
※Jul.2
◆セミファイナル スペシャル3WAYタッグマッチ 30分一本勝負
クリス・ブルックス＆●アントーニオ本多 vs 樋口和貞○＆石田有輝 vs MAO＆KANON with KIMIHIRO
（12分13秒、クロー）
◆メインイベント DDT EXTREME選手権試合 60分三本勝負
〈王者〉スーパー・ササダンゴ・マシン（1-2）To-y〈挑戦者〉
①吹き出したら最後!!牛乳含みます。デスマッチ!!
○ササダンゴ（2分10秒、牛乳吹き出し）To-y●
※牛乳を口に含み吹き出した選手が敗者となるルール。
②お前はゴミ箱行きだ。ゴミ箱デスマッチ!!
●ササダンゴ（4分30秒、ゴミ箱行き）To-y○
※相手選手をゴミ箱に突っ込んだ選手が勝者となるルール。
③セナ100チョプデスマッチ!!
●ササダンゴ（9分36秒、100発目到達）To-y○
※相手選手の背中にチョップを打ち込んだ回数をカウントしていき、両者合計100発目のチョップを打ち込んだ選手が勝者となるルール。ササダンゴが3度目の防衛に失敗、To-yが第63代王者となる。