上戸彩、15年ぶり写真集に「ナイスボディーになりたかった」“衝撃的な写真” もチラ見せ

注目してほしいカットを複数紹介し「1ページだけだった? ごめんね」と上戸
超多忙な中での写真集に「撮影に向けてナイスボディーになりたかったんですけど……」と苦笑い。「“あの人の体になりたい” とか “写真集を出すために2年間筋トレしたい” とか、いろんな思いはあったんですけど、そんな時間が与えられるわけでもなく。もう “来月出発したいです” くらいのテンションだったので、ただただ普段のボディーで出させていただいた。私的にはもっとお腹がシュッとなって、キュッときれいな背中になりたかった」と本音を覗かせた。
タイトルは “真昼の夢想” という意味で「この写真集の撮影を振り返ると、ふと昼寝してしまったような夢の空間だったなと思っていて。あのタイミングだったから家族も “行っておいで” と言ってくれた気がするし、あの時の成長があったから子ども3人がママとちょっと離れても大丈夫だったような気もするし。今、もう一回写真集の撮影に行けますかと言われたらまたちょっと難しい。あの瞬間だったからこそ見られた夢」とママの顔に。写真集の出来栄えを「100点です! この時にできた100%以上のみんなのパワーが詰まっている」と断言した。