PSYCHIC FEVER、日本のサマソニも「Just Like Dat」! 世界で磨いた“ヤバい”パフォーマンスで存在感

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セットも大詰めに差し掛かったところで、小波津は再び口を開き、「この夏、最高の思い出を作ることができています。つぎは愛の熱量を歌った楽曲をパフォーマンスしたい」と話して、「Love Fire」。美声とダンスのスムースなパフォーマンスにオーディエンスは釘付けだった。
WEESAが「知ってる方がいたら歌って踊って、知らない人も一緒に楽しんで行きましょう」と「Temparature」。そして、「最後の曲になります。めちゃ悲しいんですけど、今日本当にここに来られて幸せです」と話して「What’s Happenin’」でセットをクローズ。
オーディエンスの惜しみない拍手を浴びながら、剣はトレードマークのハットを手にして挨拶、メンバーは笑顔でステージを後にした。
グループは17日の大阪会場でもパフォーマンスし、しっかりと記憶に残るパフォーマンスで初の日本のサマソニ出演を終えた。
以下に、中西椋雅のコメント。