城田優、400万円ソファに「これはお高いだろうなと」自宅をイメージし空間プロデュース

自身がプロデュースした空間を「このインテリアの雰囲気は僕の自宅そのもの」と城田
「空間デザイナーとの打ち合わせの際にいい意味でカオスと言われた。僕自身いろいろなものに興味があって、この系統のものしか置かないということではなく、お買い物に行く度に新しい魅力的なものに出会うと、購入して自分なりに “この子はここに置こう” と組み合わせていく。このインテリアの雰囲気は僕の自宅そのもの」
さらに「棚の中には僕がいろんな国で買ってきたおもちゃやフィギュア、小物、インテリアが詰まっていて、自由に表現している。右上の井田幸昌さんに描いていただいた僕の自画像も、ぜひここでと指定したんですけど、あそこに置かれることで僕なりの遊びというか外しをやっている」と明かした。
「エンターテインメントを作っていく中で一番大事にしたいものが遊び心や個性。中にはこの雑多な空間を “統一感がない” とか “ガチャガチャしすぎている” と思う方もいると思うんですけど、僕の好みはこれ。それぞれ足を運ぶ方々が “自分だったらこうしたいな” と想像していただくことで楽しくなる。僕も家で自分で買ったインテリアと一緒に生活しながらワクワクしているので、それがこの空間で表現したかった」とアピールした。