グラドル天木じゅん、20代最後に “バストトップの限界表現” へ「求めているのはこれですね？」

　天木にとって6冊目となる写真集。台湾最南端のリゾート地、墾丁（ケンティン）の太陽の日差しが降りそそぐ中で、セクシーな水着や下着など10着以上の衣装を着こなした。白砂のビーチではレインボーカラー、ホテルのプールではシックな色合いの三角ビキニで水と戯れ、夕暮れのビーチでは白ハイレグ水着で砂浜を散策。

　ベッドの上で寝転びながらの高級ランジェリーカットでは、360度のアングルから撮影した姿を披露。夜の街をそぞろ歩くキュートな素顔もたっぷり収録したという。さらに、スイートルームやプライベートプールでは “バストトップの限界表現” に初挑戦。思わず触れたくなるような大胆なカットは「自分自身でも『完璧』と感じられるほど納得のいく仕上がりで、限界のない新しい表現が次々と生まれていく撮影となりました」という自信作だ。

　おすすめのカットを「特に印象に残っているのが、海のシーン。遠くから手を振ってくれていたいつも笑顔で可愛い編集さん、私の一番の味方であり愛のあるマネージャーさん、同い年のヘアメイクさん、本当に楽しかった！　と言ってくれたスタイリストさんたちの優しい眼差しに、思わず涙がこぼれそうになりました。夕日は美しく、晴れ間ばかりの天候にも恵まれ、風までもが味方をしてくれているような気がしました」と天木。

「みなさんが求めているのはこれですね？ ── その答えが詰まってます」という最高傑作。『天木じゅん写真集 あまぽち』（小学館）は10月16日発売、定価3960円（税込）。発売を記念して10月19日（日）13時～東京・日販本社オチャノバ、11月1日（土）11時～名古屋・星野書店近鉄パッセ店、同日17時～大阪・タワーレコードあべのHoop店にてお渡し握手会、10月19日（日）18時～オンラインサイン会の開催を予定している。