アドレナリンと涙がドバドバ!リュック・ベッソン製作・脚本のカーアクション映画『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』を観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』

10月24日(金)より全国公開配給:アット エンタテインメント 
© 2024 – EUROPACORP 映倫区分:G 公式HP:drivecrazytm.com

<人生相談の宛先はこちら>

黒田勇樹に相談したい方はメールにて相談内容をお送りください。メールには「ニックネーム、性別、年齢、ご相談内容」をご記載ください。宛先はコチラになります。相談お待ちしています。


黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として舞台やドラマ、映画、CMなどで活躍。
主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともにTBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にて日本アカデミー賞新人男優賞やキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパーメディアフリーター」と名乗り、ネットを中心に活動を始めるが2014年に「俳優復帰」を宣言し、小劇場を中心に精力的に活動を再開。
2016年に監督映画「恐怖!セミ男」がゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて上映。
現在は、映画やドラマ監督、舞台の脚本演出など幅広く活動中。

公式サイト:黒田運送(株)
Twitterアカウント:@yuukikuroda23
<<< 1 2
島崎和歌子「大江千里さん、元気かな」35年前の主演ラブコメ相手役・大江の「いい人」エピソード明かす
島崎和歌子「今は奇跡の52歳です(笑)」35年前の初主演映画『スキ!』ソフト化に感激
国山ハセン「“宣伝臭”がするとユーザーは敬遠する」映画で語る新たな“広告映像”に期待
中村蒼「僕がAdoです」突然のボケに上戸彩「ツッコんでいいキャラか分からない!」
大沢たかお、北極圏に「3度ほど行きました」スマホのオーロラ写真に上戸彩らも「すごい!」
筧美和子、大切な人との対話で心がけているのは「相手を変えようとしないこと」─今年3月に結婚、初主演映画も公開