まるで雪の女王!吉岡里帆がホワイトドレスで点灯式、クリスマスは「大河ドラマの撮影中」

カウントダウンと共にツリーを点灯し「もうクリスマスなんだという実感が沸きました」

 カウントダウンと共にツリーを点灯し、会場全体で約6万5000球のLEDを使用したイルミネーションに「きれい。もうクリスマスなんだという実感が沸きました」とうっとり。毎年クリスマスには人間ドックを受診していた吉岡だが「今年は大河ドラマの撮影中で人間ドックどころじゃない。私は後半に登場するキャラクターなんですけど、(仲野)太賀くんが格好いいのでよろしくお願いします」と『豊臣兄弟!』をPR。

 クリスマスの思い出を「弟がいるんですけど、小学校6年生くらいまでサンタさんが来ていて、毎年弟がすごく試行錯誤して手紙を書いていたのがいい思い出。欲しいゲームをもらうためにあの手この手で “今年はこんなことを頑張りました。僕はこれくらい偉かったです。だからゲームをください” とか、めちゃくちゃかわいかったなというのが印象に残っています」と明かした吉岡。

 本人がもらってうれしかったクリスマスプレゼントは「一輪車。パンクするまで乗りました」といい、今も乗れるか聞かれると「一輪車は最近乗ってないから……どうなんでしょうね」と困惑。クリスマスに行ってみたい国には「フィンランドに行ったことがなくて、サンタさんの本場の国なので一度は行ってみたい」と目を輝かせた。