初防衛に成功した大岩龍矢「俺は次、K-1のベルトを巻きたい。34になるのでそんなに時間がない」 篠原悠人からダウンを奪って判定勝ち【Krush】

大岩のインカーフ(撮影・青木純)

 3R、前に出る篠原に大岩は左ハイ、右カーフ。篠原も右カーフを立て続け。大岩は左ミドル、左ハイ。篠原は詰めて右ストレート、左ボディー、右カーフ。大岩も右カーフを返す。篠原は右アッパー、左ストレート。大岩はガードを固め距離を詰めて右ストレート。篠原は小刻みなパンチを連打も大岩はしっかりガード。互いに左フックを放つが当たったのは大岩。篠原はなおも大振りの左フックも空振り。互いに笑顔を見せながらパンチを出し合う。大岩はガードして前蹴り。篠原は口が開き苦しくなるが、それでもパンチを出し続ける。大岩はそのパンチをかわして左フック、右ストレートを当てていく。

 判定は30-28、29-27、30-27の3-0で大岩。篠原は判定が下るとヒザに手をあてうなだれる。顔を上げると目には光るものが。