THE RAMPAGE 神谷健太がファースト写真集で「生きた証」今後の目標は「中味のあるかっこいい男」
タイトル「光と影」は、この写真集のテーマでもある。
「ステージの上に立たせていただいて、スポットライトを浴びて、何千何万人の前でパフォーマンスさせていただいていますが、光があるところには絶対影があって。その対比を、いち人間としてさらけ出したかったのと、プラス何か提示もしたかった。ファンの皆さんの中には闇の中にずっといる方もいて、僕らのパフォーマンスや人間性を見て、また頑張ろうって思えたよっていうような声をいただきます。そういう方に向けての応援という意味もあって」
写真集には神谷が綴った“光と影”のフレーズも差し込まれている。
「写真集を作ることになって、いろんなものを見た時に、カレンダーで 1 日一言書いてるものがあって。きれいごとじゃなくて真髄をつくもので、そういうのやりたいなって提案させていただきました。ただ、写真集は写真、いろんな表情が見たいからと思ったりした中で、1行バーン!みたいなものが生まれました。伝えたいことはあったので、写真集の初稿があがってきたときに、スラスラ出てきましたね。見てバン見てバン みたいな感じで。前と後、文脈や意味もあります。写真の並びもめちゃめちゃこだわってます!」
「自分で言うのはなんなんですけど……結構深いんですよね」という神谷に、特に好きな一節を聞くと、「光は続かないとわかっている。だから、闇も続かない。」だという。
「当たり前っちゃ当たり前ですけど、闇が続いてた人じゃないと闇が続いてる人のこと分からない。痛みと一緒で、人間って痛みを知っていないと人に優しくできない。僕も闇が続いてた時期もありますし、あのそういう人たちに、ひとりじゃないって気づかせてあげるじゃないですけど、しっかりとしたメッセージも込められています」

