元SKE48荒井優希がサバイバル6WAY戦を制し、3・29両国国技館でプリプリ王座に挑戦「東京女子プロレスのテッペンに行くしかないと思います」【TJPW】
バックステージで荒井は「両国国技館のメイン、プリンセス・オブ・プリンセスの挑戦者になりました。今日の試合を乗り越えてたどり着いたことに自信を持って、東京女子プロレスの“最高”を見せるような選手になれるように、3月まで後悔のない毎日を過ごしたいと思います。2026年始まったばっかりですけど、もう2026年のすべてというか、この先の荒井優希のすべてを東京女子プロレスにかける覚悟ができているので頑張ります」と決意。王者については「もちろん強いし、東京女子プロレスへの愛やプロレスへの愛をとても感じるんですけど。チャンピオンとしてのタイトルマッチを何度も見てきて、対応力だったり、いろんな面で自分にないものをたくさん持ってる選手だなって。シングルマッチ初対戦になるので、すごく戦ってみたい先輩だったので楽しみでもあります」と語った。前回のプリプリ王座挑戦は大田区で、今回はさらなる大舞台となるが「東京女子プロレスにとっても大切な場所で、荒井にとってもすごく思い出深い場所で。一番最初に東京女子プロレスが目指してきた場所が両国だと思うんですけど、一番最初立った時はやっぱり先輩方の夢が叶った、うれしいっていう感覚だったんですけど。今回は自分がメインなのもありますし、後輩もたくさん入ったので、荒井が引っ張るっていう、そんな気持ちでいきたいと思います」と意気込んだ。デビュー前、プロレスの手ほどきを受けた山下から初勝利を挙げたが「昨年の末に一瞬で秒殺されちゃった記憶が新しく。そのときからずっと山下さんのことはいつも以上に意識してて。今日もこのカードが決まって、もちろん勝ちたいけど、山下さんにもここでしっかり前回の借りを返すじゃないけど、勝てたらなと思ってたのでうれしいです」と充実した表情を見せた。
両国国技館での挑戦者が決まった渡辺は「6人もいて全員強い人たちしかいないので、誰が勝ってきてもおかしくないなとは思っていたんですけど。正直、荒井優希が勝ったことにかなり驚きました。私は荒井ちゃんとシングルをしたことがないので、荒井ちゃんがどういう思いで戦ってるかとか、あんまり正面に立って見たことがなくて。そういう部分をもっと知っていけたらいいなって思いました。私はもう東京女子プロレスが大好きで、本当に何よりも大切なもので。一生かけて守って、守り抜いて、もっともっと夢を広げていきたいと思っているので、この両国国技館は絶対に成功させたいと思っています。なので、もっともっといろんな面を知っていった荒井優希とぶつかり合えたらなと思います」と話した。
◆第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○風城ハル(5分24秒、十六夜)神嵜志音●
◆第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○らく vs 鳥喰かや vs 七瀬千花●
(6分11秒、ハリケーンターン)
◆第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
ハイパーミサヲ&桐生真弥&●キラ・サマー(7分54秒、片エビ固め)原宿ぽむ&HIMAWARI○&鈴木志乃
※サン・フラワーテンペスト
◆第4試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
上福ゆき&上原わかな&○凍雅&芦田美歩(10分27秒、フェースロック)鈴芽&遠藤有栖&高見汐珠&小夏れん●
◆セミファイナル タッグマッチ 20分1本勝負
△渡辺未詩&J-ROD(時間切れ引き分け)水波綾&愛野ユキ△
◆メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス王座次期挑戦者決定サバイバル6WAYイリミネーションマッチ 時間無制限勝負
●山下実優(24分17秒、サソリ固め)荒井優希○
※荒井が3月29日両国国技館での挑戦者となる。オーバー・ザ・トップロープ・ルールは不採用、3カウントフォールやギブアップを取られた選手から失格となり退場し、最後に勝ち残った選手の勝利となる特別ルール。
【試合経過】
①○中島翔子(6分17秒、体固め)マックス・ジ・インペイラー●
※ダイビング・セントーン
②○中島翔子(10分55秒、ジャックナイフ式エビ固め)瑞希●
③○辰巳リカ(12分25秒、片エビ固め)中島翔子●
※ツイスト・オブ・フェイト
④○山下実優(19分30秒、体固め)辰巳リカ●
※クラッシュ・ラビットヒート

