初参戦の韓国の「進撃の巨人」ファイターが環太平洋王者のエフェヴィガ雄志に1RTKO勝ちの番狂わせ【修斗】

両者のパンチが交錯(撮影・青木純)

 プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.1」(1月18日、東京・ニューピアホール)のセミファイナルに出場した環太平洋ライト級王者のエフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)が修斗初参戦のイム・クァンウ(韓国/Extreme Combat)に1RでTKOで敗れる波乱が起こった。

 エフェヴィガは2024年11月に行われた「環太平洋ライト級チャンピオン決定戦」でマックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)を破り、王座戴冠。昨年5月には「ROAD TO UFC シーズン4」にチャレンジするも豪州のドン・マーファンに判定負けを喫した。これがプロ初黒星だった。しかし9月14日に行われた「TTF CHALLENGE 11」ではオーストラリアのベテラン選手ケーラン・ジョプリンに判定勝利を収め再起を果たし、今回は約1年ぶりの修斗参戦だった。

 対するイムは“ATTACK ON TAITAN”(進撃の巨人)の異名をとる188cmの長身を誇る韓国人ファイター。2022年に「Uljin FC」でのデビュー戦を勝利で飾ると「Black Combat」で2連勝。その後「ONE Friday Fights 30」では判定負けを喫したが、2024年11月に行われた「Jungle Fight Korea 1」ではKO勝ちで再起を果たし、今回は約14カ月ぶりの試合だった。

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