スチャダラパーとライムスターが満を持してコラボ! TOKYO FM50周年でアニバーサリーソング

2020.03.20 Vol.Web Original
 日本のヒップホップをけん引してきたスチャダラパーとRHYMESTERによる「スチャダラパーからのライムスター」が、TOKYO FM50周年アニバーサリーソング第2弾として『Forever Young』を制作、3月19日放送の「THE TRAD」で初めてオンエアされた。

Creepy Nuts、新しいツアーは2マン! RHYMESTERら公演がわりで4組

2020.01.16 Vol.Web Original
  ヒップホップユニットのCreepy Nutsが16日、全国ツアー「Creepy Nuts 2Man Tour 「生業」 2020」を行うことを発表した。  彼らが一緒にライブをしたいヒップホップアーティストとタッグを組んで行う2マンツアー。東京はZORN、大阪はRHYMESTER、札幌はTHA BLUE HERB、新潟はHilcrhymeが出演する。  新しいツアーの発表と同時に最新ツアーの東京公演でのみ公開された「グレートジャーニー」のミュージックビデオも公開されている。

レッドブルの都市型音楽フェスが22日スタート! 刺激だけの21日間

2018.09.18 Vol.Web Original

 レッドブルの都市型音楽フェスティバル「RED BULL MUSIC FESTIVAL」が22日に始まる。豪華アーティストが出演しコメントするテレビCMで、フェスの存在を知った人も多いはずだ。10月12日までの21日間、「音楽の解放区」をテーマに掲げ、トータル11のイベントが東京のあちこちで行われる。  フェスの特徴は、予想しがたくて刺激的なこと。例えば、山手線がライブハウスになったり、カラオケ館のビルをジャックしたり、観客を囲むように会場の4方向にステージを配置した「SOUND JUNCTION」……。いわゆる音楽ライブのイメージとはすこし違ったスタイルで展開する。期間中に行われる全11の音楽イベントは、音楽のジャンルもさまざま、ライブのスタイルもさまざまだ。とにかく刺激でいっぱいだ。

昨年大好況のあのフェスが今年も!「RHYMESTER presents 野外音楽フェスティバル 人間交差点 2016」

2016.05.08 Vol.666
 人気ヒップホップグループのライムスターが主催する野外音楽フェスが15日にお台場で開催。初回となった昨年は日本のヒップホップを支えてきた顔ぶれはもちろん、ジャンルを横断したアーティストも出演したことで豪華なラインアップで行われたが、今年はさらにそれを上回るアーティストやグループが集まっている。  それぞれのアーティストによるライブパフォーマンスは、独特のグルーヴやヴァイブスで、オーディエンスを根こそぎアゲてしまうはず。なかでも、美声と音が躍っているように聞こえてくるシンガーソングライターのさかいゆう、そして見て聞けば誰でもため息しかでない三浦大知など、その一挙手一投足から目が離せないメンバーばかり。そこにゴスペラーズのハーモニー、ライムスターのシビれるラップとサウンドが加わったとき、このフェスに参加した1日は記憶にしっかりと刻み付けられることになるはずだ。  会場は、ゆりかもめ青海駅からほど近く。チケットとリストバンドを交換することで入退場も自由になっているので、会場外で休憩することもできる。小学生以下は保護者同伴で入場無料のうえ、キッズエリアも用意されているなど子供連れでの参加も比較的気軽にできる。  ゴールデンウイークの始まりとともに徐々に増えていく野外ライブ。去年も人気を博したこの野外ライブは、今年チェックすべきイベントだ。

RHYMESTER 初自主フェスで一本〆

2015.05.11 Vol.642
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 人気ラップグループのRHYMESTER(ライムスター)が10日、初めて主催したフェス『人間交差点 2015』をお台場の青海で行った。フェスには、ジャンルも年代も超えてさまざまなアーティストが集結し、"交差"。最後には出演者や遊びに来ていたアーティストたちまでもステージに上がり、ライムスターのDJ JINの音頭で、5000人のオーディエンスとともに、一本締めでフィナーレを飾った。

 KGDR(キングギドラ)やスチャダラパー。レキシ、10-FEET、スガシカオ......。「俺たちがまぐわりたい人たちを集めた」(ライムスター)といい、フェスでは多様なアーティスト、人間が"交差"した。それぞれのアーティストの登場前には、ライムスターのメンバーと出演アーティストがステージに立ちアーティストとのエピソードなどを交えたトークで楽しませ、次のアーティストを呼び込むというスタイルで展開。また、それぞれのステージにライムスターのメンバーが「おじゃまします」と参加し、コラボ曲の披露やバトルをして、盛り上げた。

 大トリを務めたライムスターが登場するころには、日も暮れ昼間の暑さを忘れされる肌寒さだったが、大歓声のなか現れた3人は、『ONCE AGAIN』、『Still Changing』、そして次のアルバムに参加しているというPUNPEEを迎えての『SOMINSAI』とアップテンポな楽曲を立て続けにプレーして、気温も上昇しそうなほどに盛り上げた。しっとりとした『It's A New Day』で聴かせた後は、「いろんな5月10日の過ごし方があったと思うけど......」と『The Choice is Yours』。最後をこのフェスのために書き下ろした新曲『人間交差点』で締めくくった。
 
 アンコールの前、宇多丸が「初年度でこれなら上出来」とフェスを振り返って来年の開催の可能性もほのめかすと、オーディエンスは再びヒートアップ。そのまま大団円というところだが、「普通ならここで花火がドーンとあがってなんですが...お台場、花火がダメなんです」と、宇多丸が吐露。そこで、ライムスターのDJ JINことプロの一本締め師・山本仁が、正しい一本締めのレクチャーを行ったうえで、「パパパン、パパパン、パパパンパン」と全員で一本締めを行った。

 フェスの様子は後日、スペースシャワーTVで放送される。


 撮影:渡辺志功

グルーヴ&バイブス「The R 〜 The Best of RHYMESTER 2009-2014 〜」 RHYMESTER

2014.09.14 Vol.626
 日本のヒップホップシーンをけん引し続けてきた、ライムスター。そのキャリアも今年、25周年となった。本作は彼らの四半世紀のアニバーサリーを記念してリリースされるベスト盤だ。『マニフェスト』から最新作『ダーティサイエンス』までのキャリアのなかでも特に濃密な5年に発表された作品群のなかから『ONCE AGAIN』『ラストヴァース』『The Choice Is Yours』など17曲を収録した。ライムスターの楽曲は、冷水をかぶせるような痛烈なメッセージがぶちまけられたり、いわゆる応援ソングとは一線を画すやり方でバシッと背中を叩いてくれるフレーズが満載で、聞くたびに心を大きく揺さぶる。もちろんキングオブステージという称号をまじまじと感じさせるパーティーチューンも収録している。初回限定盤はライブ映像がたっぷり収録されたブルーレイまたはDVD付。見ごたえ聞きごたえたっぷり。

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