一瞬のビッグジャンプ・小林陵侑【アフロスポーツ プロの瞬撮】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
撮影/文章:森田直樹 「2026年1月18日 2025-26 スキージャンプ男子W杯 札幌大会」
2025-26 スキージャンプ男子W杯 札幌大会・最終日。
小林陵侑選手が安定感のあるビッグジャンプを見せ、2位に入った。
踏み切りに合わせてシャッターを切ったのは、ほんの一瞬だった。
ファインダーの中でそのフライトは大きく、最後までブレることなく伸びていく。
その一瞬の飛びは、来月に開幕するミラノ・コルティナオリンピックへの期待を
自然と高めるものだった。
■森田直樹 プロフィル
1993年、奈良県生まれ。2014年、ビジュアルアーツ専門学校・大阪卒業後アフロに入社。
4年間のスタジオアシスタントを経て2018年よりアフロスポーツ所属。
スポーツ選手の心情を追い、選手たちの努力、成長や挫折、感動を写真で表現することを目指す。
スポーツ撮影を中心にポートレイトなどジャンルを問わず活動中。
アフロスポーツ
1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。
各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している。
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