前クルーザー級王者の谷川聖哉が−80kg初戦でKO勝ちし「新階級を作ってもらえるような戦い方をしていきたい」。宮田Pは「現状では100%ない」【Krush】

モリがパンチで反撃(撮影・青木純)

 モリはダニロ・ザノリニが代表を務めるブラジリアンタイに所属する日系ブラジル人ファイター。日本国内の重量級戦線で活躍し、S-BATTLEヘビー級王者にも輝いている。K-1グループには2021年3月の「K’FESTA.4 Day.1」から参戦し、ここまでは4戦1勝(1KO)3敗と黒星が先行も、その3敗は神保克哉、松倉信太郎、ブハリ亜輝留といった王者クラスに敗れたもの。プロ戦績は23戦12勝(8KO)11敗。

 1R、ともにオーソドックスの構え。圧をかけて右ロー、右ミドル、左ジャブの谷川。モリが左インローも谷川はすぐに右ロー。モリの右ローに左ローを蹴り返す。圧をかけるモリに左ミドルの谷川。谷川は左ハイを立て続け。モリのパンチをかわす谷川。谷川は右カーフ、左ミドル。谷川の蹴りに反応できないモリ。モリが右ストレートもかわしてカウンターで左フックの谷川。谷川は左ミドル、左ハイ。圧をかけてパンチを振るモリに谷川は右ミドル。

 2R、谷川は右ロー、前蹴り、左ミドル。とにかく圧をかけてパンチのモリ。モリの左フックがヒット。谷川は足を使てt回って体勢を整えると左ミドル、右ロー、右フック。谷川のローにパンチを合わせるモリ。谷川は右ミドル、右ロー。前に出るモリにカウンターで右ストレート、右ハイ、右ミドルを当てていく谷川。とにかく前に出てパンチのモリだが、谷川はカウンターを的確に当てていく。