前クルーザー級王者の谷川聖哉が−80kg初戦でKO勝ちし「新階級を作ってもらえるような戦い方をしていきたい」。宮田Pは「現状では100%ない」【Krush】
モリの蹴りにパンチを合わせる谷川(撮影・青木純)
3R、モリの突進をかわして右ハイの谷川。、モリのパンチにカウンターを当てていく。そして一気に前に出て右フックの連打でダウンを奪う。立ち上がったモリにパンチの連打の谷川。最後は右フックで2度目のダウンを奪う。ここも立ち上がったモリだがファイティングポーズを取るのが精いっぱい。ガードの隙間から谷川のパンチの連打を浴び続けるモリを見てレフェリーが試合を止めた。谷川が3R1分27秒でKO勝ちを収めた。
谷川は試合後のマイクで「去年、ベルトを獲ったものの、ここで皆さんの信頼をめちゃくちゃ失った。自分はまだ“K-1を背負える”とか“Krushを背負える”とか言えないと思うんですが、重量級で活躍できる日本人は僕しかいないと思うので、みんなで一緒にK-1を育てていきたい。気持ちが折れかけたんですが、みんなの“聖哉!”の声で最後倒さなきゃと思って頑張れました。これからも応援お願いします」とアピールした。

