前クルーザー級王者の谷川聖哉が−80kg初戦でKO勝ちし「新階級を作ってもらえるような戦い方をしていきたい」。宮田Pは「現状では100%ない」【Krush】

右の強打を連打し谷川がダウンを奪う(撮影・青木純)

 試合後の会見では「アップから切れがいつもよりよくて、この階級が適正なんだなというのを再認識しました。とりあえず一人ひとり出してもらえた相手に勝っていくことが課題かなっていうのと、やっぱり仮に新しい階級を作ることになれば自分が中心に立ちたいですし、それにはそれなりの勝ち方をしなきゃ階級はできないと思いますし。まあ80kgでやってもらえるような戦い方をしていきたいなと思います」と80kgでのファイトに手応えを感じた様子。

 今後については「結局80kgって(対戦相手は)やっぱり外国人になると思う。今、K-1は開国ということで海外で大会もやってるし、やっぱり外国人をどんだけ倒していけるかかがメインになってくると思う。77kgとか海外では階級を刻んでいる。80kgでもやれるっていう選手を呼んできてもらって、今日みたいにKOとか熱い試合をしていって、階級を作ってくれるように宮田さんと須藤プロデューサーにお願いしていきたい。理想は年内にトーナメントをやって階級を作ってもらって」などと新階級の創設のために結果を出し続けることを誓った。