「バンタム級王座決定トーナメント」1回戦で東虎之介と大平龍がともに1RKO勝ちで準々決勝進出。東は井上海山、大平は菊地海斗と対戦へ【Krush】
1回戦を突破した東(撮影・青木純)
東はこの日の第5試合で新井真惺(team M m)と対戦した。
1R、サウスポーの東とオーソドックスの構えの新井。手を前に出し変則的な構えの新井。新井のローに東はカウンターで左ボディーストレートを合わせる。互いに相手のローにパンチを合わせにいく展開。新井は左ロー、右インロー、左ミドル。東はそこにパンチを合わせる。距離が詰まり互いのパンチが交錯。東が圧をかけてワンツー。新井は下がりながら右インロー。新井の蹴りにパンチを合わせる東。東のワンツーに新井もパンチで対抗。新井は左カーフからワンツー。東の左ストレートを効かされる新井。最後は東が左ストレートを打ち抜くと新井がダウン。なんとか立ち上がった新井だったが足元がふらつき、危険と判断したレフェリーが試合を止め、1R2分52秒で東がKO勝ちを収めた。
東は試合後のマイクで「今日は宮崎からわざわざ応援に来てくれてありがとうございます。こうやって勝てたのもALONZAの先輩たちのお陰です。準々決勝、井上選手、楽しみにしてます。これがALONZAの末っ子です」と語った。
東は準々決勝では井上海山(POWER OF DREAM)と対戦する。

