関根“シュレック”秀樹と“ミスターPRIDE”小路晃がバーリトゥードで対戦。レフェリーを務める島田裕二氏は「ぬるい試合はやめて」【ROMAN 4】

関根は小路との対戦に「言いようのない高揚感があふれている」

 試合については小路は「ルールを最大限に活用できるようなファイトをしたい。ルールをしっかりと熟知して戦いに備えたい。関根選手とやることに今でもワクワクしている。シュレック選手とやるまでの道のりを1日1日楽しんで当日を迎えたい。本当に今最もレスラーらしい、最も格闘家らしい日本人はシュレック選手だと思っているので楽しみにしている」、関根は「自分の持っているものも全て勝ちにつながるように戦ってこそ男と男の勝負だと思っている。リスペクトをもって小路選手を倒して、男を継承したい」とそれぞれ語った。

 この試合はPRIDEでレフェリーを務めていた島田裕二氏がレフェリーが務める。島田レフェリーは「声がかかった時に“僕でいいの?”とまず思った。最近、Netflixで『イクサガミ』という作品があるんですけど、この二人の戦いって実はリアルイクサガミじゃないかなと思っているので、そこに立ち会わせていただけるのはすごい光栄なこと。時間無制限なので、どこまで相手を叩き切るかっていう思いがあるほうがラストスタンディングになっているんじゃないかなと思う。ぜひ2人で切り合ってほしい。ぬるい試合はやめてください。今回、レフェリーというよりは立ち会い人だと思っている。生きざま、そしてやられざまを立ち会い人として見届けたいと思う」と2人に静かに檄を飛ばした。

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