SUPER EIGHT大倉忠義、コンプラ時代の経営哲学「自分の時代はパワハラにあふれていた」
同世代の読者に向け「“アイドルでも一緒なのか” と気楽に見ていただきたい」と大倉
同世代の読者に向けて「ちょうど僕が今40歳。後輩が出てきたり上司がいたりして板挟みになる世代なので、“アイドルでも一緒なのか” と気楽に見ていただきたい」とエールを送りつつ、コンプライアンスが厳しい時代の人との接し方を問われると「自分の時代はすごくパワハラにあふれていた(笑)。僕はパワハラだと思わずに “厳しい教育だな” と思ってたんですけど」とぶっちゃけた。
そのうえで「やっぱり誰かが嫌な思いをするとか傷つくことがないようにしたい。理不尽に怒ることはもちろんないですけど、怒るとなると感情が出てきて、相手の受け取り方も厳しくなったりするのが難しい。怒るほうもしんどいので、本当に伝えたいことを伝える時は、若干厳しい言葉になったとしてもいいふうに変わってほしいなと思う。自分は愛を持って接してるはずですけど、“ちゃんと気持ちがあるから言ってくれるんだな” と思ってもらえるように試行錯誤している」と経営者の顔を覗かせた。
さらに、SUPER EIGHTを組織にたとえ「SUPER EIGHTはそれぞれが社長という感じ。それぞれのポジションだったり、自分ができないことをメンバーができたり、それぞれが上を目指しているところをニュースで見る度に、一番 “自分も頑張らなきゃな” と思う人たち。自分もそう思ってもらえるように活動するし、自分がコントロールするということではなく、それぞれがグループを思いながら活動していることが、集合体になった時の力になっている」と思いを明かした。

